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皆さん、どうも。
さっそく注意事項に移させて頂きます。
̗̀⚠︎ ̖́-
この話は二次創作です。
薔薇が含まれます。苦手な方は閉じて頂き、
すまさん受け、ほかの方攻めが地雷な方も閉じて頂けると幸いです。
大丈夫だよ。という方は見ていってください
ではどうぞ。
nk視点
企画書制作忙しいよお〜~~~!!
本当に集中して、1/5やっと終わった、、まだこんなにあるなんて信じられないよ…、、、
今頃ぶるーく、2人のこと仲間にできてるかな?あれから2時間弱かな、経ってるけど…
📞……
お!ぶるーくからかな?
、、きんとき?どしたんだろ、もしかしてきりやん説得できなかったとか!?!?!?とにかく、、
📞 ̖́-
nk「きんとき〜!?!?どしたの!!もしかして作戦失敗だった?」
kn「いーや、成功したから報告しに来たの、
ソワソワしてそうだなーって思ってね。」
え、マジで!?本当に!?
nk「やっっ ッ た〜~~~~~!!!!!
そっか、上手くやってくれたんだねきんとき」
kn「なんで俺?笑何もしてないよー」
nk「嘘だぁ!絶対協力してくれたでしょ、
じゃないと1番に連絡してこないし、、、
多分だけど、きりやんを裏で説得してくれてたりしたでしょ?」
kn「….さぁねー?てか、それよりもうひとつお知らせでーす」
nk「それよりって、、お知らせ?何?」
kn「すまいるが外交に行かなければならなくなりました〜」
nk「へー?って、、
え!??何で!?!?な、なんかすまいる外交先で気に入られてたりして…、、たね、、笑」
そう、昔すまいるは外交に護衛としてついて行った時ある総統、Aの野郎に気に入られたらしい。その時、意地でも帰さないと言うかのように沢山同盟をするにあたる条件などを言われたのを聞いた。結局夜に無理矢理帰ったらしいけど、、
kn「あの時は俺1人で何とかしたけど….、、笑
今回こそは本気ですまいるを手に入れるらしい。向こうの総統様はさ〜、スマイルを所望するとか言っててさ、、断ったら戦争だとよ。」
は?巫山戯んなよ。
nk「….なにそれ笑、いいよ戦争しちゃお?
流石に俺、怒っちゃったなー〜〜~?」
kn「あの計画どうするんだよ、戦争なんてしたら全部パーだぞ」
nk「戦争をもしするなら同盟国との話し合いが行けなくなる、、けど代わりに政治、そして交友の場が開かれる時には戦争が終わるはず。
同盟国とはだいぶ仲がいいからね。また今度にして貰えば、、少し気は引けるけどさ。
そしてきりやんが仲間に加わった以上、時間にゆとりは少しできたよ。薬を警戒しなくて良くなったからね。」
kn「それなら戦争するのは大賛成なんだけど、その総統さんさー、、
今日急遽こっちに来るらしいんだよね笑」
….これ本当に言ってる?勝手すぎない?
恋は盲目だね〜~~.,..
あ、俺たちが言ったら駄目か笑
nk「…..なら出迎えてあげよ?そしてする宣戦布告を向こうからするまで、、、
すまいるともう2人護衛につけたい。2人は近くに居ても違和感ない人がいいね。きんときは、駄目かも、、」
kn「そりゃーね、少し乱暴されちゃうなー笑
そーいうことならこっちで2人決めとくね。」
nk「ありがとぅ〜~~~!!俺は一応書類終わらせておくよ、いつか使えるかもしれないし笑」
kn「りょーかい笑、じゃ、切るね」
nk「は〜〜〜い!」
……📞
書類終わらせて、さっさと戦争出来る準備でもしますか。
よーし!気合い入ってきたぁぁああ
すまいる守る為だもん。頑張るぞ〜~!
kn視点
なかむだいぶ怒ってたな笑
いや、俺も怒ってるんだけどね?
いつかあの野郎はこんな事言うと思ってたさ。
でも隠して言うべきだ。情報が回ってくるのがあまりにも早すぎる。
……はっきり言って脳が頭にないのかな?
っていけない。あの二人に連絡しとかないと。
あとすまいるにも、さっきの事は隠して連絡だ。多分あそこの国と同盟を組むため自分が犠牲になるとか言い出す。
武器確認を任せる通達しないとだし。
戦争ね、うん。楽しくなってきたじゃん
sm視点
久しぶりに外交先の迎えを頼まれてしまった
向こうに一応2人潜んでると言われていたが、一体誰だ?そして何故潜む必要がある?
取り敢えず迎えという事で馬車で来てみが…、デカイな。
門番の人に話しかけてみるか。2人、だいぶ警備体制は軽いらしい。
愛想良く、しないとな。
ピーーーー
sm「すみません。VVT国からお迎えに参りました。”すまいる”、と申します。
総統様はいらっしゃいますでしょうか?」
警備員1「はっ!すまいる様ですね!!
総統様をお呼びしますので少々お時間を頂いてもよろしいでしょうか?」
sm「ありがとうございます。では、傍でお待ちしております。」
警備員2「では私が、少々お待ちください」
待つのか…呼びに行った方が早かったが、ここでグイグイ行くと怪しまれる。
少し待つか。
、
、
警備員2「お待たせ致しました。」
総統A「ほおほお!これは、すまいる殿!
お迎えに来てくれて感謝するぞ!!!」
sm「こちらこそ、わざわざ来て頂き光栄でございます。では、向かいましょうか?」
総統A「うむ、だがその前に我の国を少しばかり拝見していかないか?同盟国を結ぶに辺り大切だと思うのだ!!」
これは、どうすれば、
sm「ぜひ、拝見したいです。」
ピーーーー
総統A「そうかそうか!!では、こちらの裏口から回るとしよう。」
、、これ俺もしかして、人質にされる?
国内の構造は念の為把握しきっている。
そこから通じる場所は牢獄だ。最近少し準備をし慌ただしくなっていた、と噂では聞いている
それが俺を人質にするものだったら?
取り敢えず場所を割りだそう。これで伏せたら確実に俺を狙っている。
sm「そこからは何処へ通じるのですか?」
総統A「あ、あぁ、、そうだな。取り敢えず進まないか?場所は着いてからのお楽しみだ」
ピーーーー
狙っているな。逃げた方がいいのか?でもそうしたら、、
総統A「と、とにかく進むぞ!!警備員はすまいる殿を先導し、連れていくのだ。」
警備員1「了解しました!!
とでも言うと思った~~~~~?僕、本当は警備員じゃないんだよね〜?笑
br「すまさん、助けに来たよ!!」
sm「ぶるーく、、だったのか。
警備員2「俺も居るぞ?
kr「忘れるなよな」
sm「きりやんまで、なんで警備員に?」
br「話はあーとー!って事で総統さん?お話、しませんか?」
総統A「はぁ!?侵入者が!!!!!」
kr「でもあんた、すまいるを監禁しようとしてたよな?」
総統A「!?!?それが、いつ!?バレて」
kr「あ、すぐ暴露した。あれはかま掛け、でもホントなら同盟は破棄だな」
総統A「く、くそが!!た、直ちに侵入者を取り抑えろ!」
br「おっとー、なら逃げますか~~~!!」
sm「闘わないのか?これぐらいなら。」
br「いいの~~~!!ここで闘ったら色々ややこしくなるしね笑」
sm「?まぁ、分かった。テレポートさせるぞ」
br/kr「は~~い!!/了解。」
総統A「くそ、、おい!VVT国に宣戦布告だ!
今なら向こうも準備は出来てない、こちらが有利になるぞ」
、、
……
、、
nk視点
ぶるーく達ないすう~~~!
ちゃんとインカムで伝えた通り、上手く宣戦布告させることにも成功してるし、無事戦いも回避出来てる。ここで闘ったら俺の機械もバレちゃうし、何よりすまいるが怪我しちゃうかもだしね?いくら強くても、危ない危ない、
もう準備が整ってるこっちがだいぶ有利。
覚悟は出来てる?総統さん。
すまいるを争う戦争、楽しみだね?笑
。。。
次回
第7話 貴方の笑顔は花の蜜