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読み終えました。最初から最後まで、胸がぎゅっとなるようなお話でしたね。りうらの「付き合ってあげてる」という台詞にはゾッとしましたし、ないくんが「別れる」と言った瞬間の空気感がすごくリアルで…。お互い浮気していながら、立場の差がここまで残酷に出るんだなと。最後の「本気で♡♡♡から」は冗談じゃない迫力で、続きが気になります。こういうねじれた関係性、私は好きですよ。もし続きを書かれたら、ぜひ読ませてくださいね。
注意
・ご本人様に関係なし
・赤桃
・微青桃
・赤さん屑表現有
・桃さん可哀想
・モブ注意
┈┈┈┈┈┈┈┈
「はぁ、つっかれた〜」
そんなことを口に出しながら
俺は今日も家に帰る
ないくんにコンビニに行くって言って家を出てからもう3時間程度たっている
ないくん怒るかな〜とか呑気なことを考えながら俺は家へ向かう
「ただいまー」
「…おかえり、遅かったね」
「ちょっと友達とばったり会ってさ〜」
「嘘つかないでよ、女物の香水の匂いするよ?」
ないくんはピンクの綺麗な目を真っ黒に染めながら俺に話しかける
「友達の彼女も一緒でさ〜?」
「香水の匂いなんて一緒にいただけでくっつくの?」
「匂いがつくくらい接触しってことじゃないの?」
「んーだとしたらなんなの?」
「ッは?普通に浮気でしょ」
「てか、友達と会ったとかもどうせ嘘でしょ」
「女と会ってたんでしょ!?」
「いっつもその言い訳じゃん!!」
「…別に浮気くらいよくな〜い?」
「りうら、沢山の人から愛されたいし」
「浮気がダメな理由がわかんないや」
「なにそれ…俺以外の人に愛されたかったとしても!俺がすぐ分かるくらい堂々と浮気するのは違うじゃん!!」
「俺はこんなにりうらのこと愛してるんだよ!?」
「んーなんて言うんだろりうらそういう束縛?きらーい」
「ないくんがわざわざ勘ぐってくるから悪いんじゃん?」
「何言ってッ」
「はいこの話おしまーい」
「りうら疲れたから寝るねーおやすみ」
🚪)バタン
「そっちがその気ならこっちだって…」ボソ
┈┈┈┈┈┈
んー今日遊んでくれそうな子いるかなー
そんなことを考えながら俺は今日も今日とてリビングでスマホをいじっていた
「りうら、俺出かけるから」
「ん?どこ行くの?」
ないくんはその辺に買い物行くとは思えないようなお洒落な格好をしていた
「ちょっと高校の時の同級生とご飯行く約束があるの」
「ふーん…ちゃんと門限までには帰ってくるんだよ?」
まぁ、ないくんが門限までに帰って来なかったところで多分俺はいないから分からないんだけど
「…わかってる」
「行ってきます」
「んーいってらっしゃーい」
そんな会話をしながら今日遊ぶ女の子を決めた
┈┈┈┈┈┈┈
「りうらくぅ〜ん♡今日は会ってくれてありがとね?♡りうらくんにあえて私嬉しい♡」
「こっちそこありがとね?俺も会えて嬉しいよ♡」
そんな会話をしながら食事をし、食事が終わった所でホテルへ向かっていた
「りうらくん絶対上手だよね〜♡」
「え〜どうだろ笑」
「もうオーラが上手そう!♡」
「んは笑なにそれ笑」
「でも嬉しいな♡」
その時、視界の端に見覚えのあるピンクが写った
なんだと思いそっちへ視線を移すとお酒を飲んだからなのか頬を赤らめているないくんと
青髪の高身長の男が二人でホテルから出てきているところだった
「ッは?」
「りうらくん?どうしたの?」
「…ちょっとここで待っててもらえる?」
「?わかった!♡」
女の子に一言声をかけ俺はないくんの方向に足を進めた
少し近づくと会話が聞こえてきた
「ないこ、ほんまによかったんか?」
「だいじょーぶだよ、」
「それよりまろは俺なんかとヤってよかったの?」
「まぁ、俺はないこのことずっと好きやったし…」
「んは笑なにそれ、俺も好きだよ」
そんなことを言いながらないこは青髪の男をへキスをした
「ッな!?」
「まろ照れてる〜かわい〜笑」
「さっきまで俺の下で雌になってたくせに…」
「ちょ、それはなしでしょ!、」
「ねぇ、ないくん」
「ッ…りうら、」
「!こいつがないこの彼氏の?」
「…ぅん」
「…帰るよ」ギュ
そういい俺は力任せにないくんの手首を握った
「ッや、い、いたいッ」
「ちょ、ないこいたがっとるやん!」
「やめたれよ!」
「浮気相手の分際で何?」
「ッ…でもそっちだって__」
「ま、まろッ!俺は大丈夫だから…」
「でも_」
「早く帰るよ」グイ
「ッわかった…」
さっき置いてきた女の子のことなんて考えもせず俺とないくんは終始無言で家まで帰った
┈┈┈┈┈
ガチャ
家に帰った途端俺はないくんを思いっきり壁に押付けた
「った…」
「ねぇ、あれ誰?」
「高校の時の同級生…」
「そういうこと聞いてるんじゃないけど」
「なんであの男とホテルから出てきたの?」
「ッ…別に良くない?」
「りうらだってやってるじゃん!!」
「今日だってどうせスマホで見つけた女の子とヤる気だったんでしょ!?」
「だったらなに?」
「ッは?」
「俺はそんなこと聞いてないの、なんであの男といたかを聞いてんの」
「…俺に答える義理なくない?」
「りうらだって浮気してるくせに!!
「俺の時だけ責められるとか意味わかんないから!!」
「りうら言ってたじゃん!浮気がダメな理由分かんないって!!なら別に俺が浮気したっていいでしょ!?」
「は?何言ってんの?」
「お前は俺のなんだからダメに決まってんだろ」
「ッは?なにそれ意味わかんないし」
「別に俺りうらのものじゃないから!!!」
「そんな俺だけダメみたいな_」
「はぁ、めんどくさいなぁッ!!」
「俺はお前に付き合ってあげてる立場なの、わかる?」
「付き合ってあげてる俺と付き合って貰ってるないくんじゃ全然違うの」
「ないくんの無駄に賢い頭なら分かるよね?」
「ッ…じゃあ、別れる」
「は?」
「もう浮気されるのは耐えられないの!!」
「いつもいつも夜家にいなくて!どんだけ俺が帰ってくるのをまってても全然帰ってきてくれなくて!!」
「その癖俺が浮気したらこんにキレてくるとか!!意味わかんないから!!」
「だから別れ_」
ボコ
「ッいたっ」
俺が1発殴るとないこは床に倒れた
「はぁ、口で言ってもわかんない子だねぇないこは!」
「何処で教育間違えただろ〜笑」
ガシ
「!やッいたぃ!ぃたいからぁ!ゃめてッ!(泣」
俺がないこの髪をわしずかみにして立ち上がらせるとないこは泣き出してしまった
そんなことは気にせずおれはないこの顔を俺の方に近づけた
「おいないこ、お前は俺のもんなんだよ」
「俺に口答えするな。俺以外の男と喋ってんじゃねぇよ」
「わかったか?」
「ゎかったぁ!ゎかったからぁ!!」
「はなしてッ!(泣」
「離してじゃねぇよ、先に言うことあんだろ?」
「ひっ、ご、ごめんなさぃ!もううわきしないからぁ!ゆるしてくださぃ!」
まだ泣き続けるないこを俺は壁へ投げつけた
「〜(泣」
「はぁ、次はないから」
「ぅん(泣」
「気分最悪、ちゃんと玄関片付けといてね」
「あと次嘘でも別れようとか言ったら」
「本気で殺すから」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
よくわかんない作品ができてしまった
リクエストとかこの連載続き書いて欲しいってのあったら言ってくれると嬉しいです!