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⚠️わんく⚠️
・irxs
・桃赤
・学パロ
・Rあり
誤字脱字あるかもしれませんが暖かい目で見てください🙇
前回の『純愛チョコレート』と話繋がってます。
地雷等は見ることをおすすめしません。
赤side
3月14日 ホワイトデー 。
俺の彼氏はというと、バレンタインデーに大量のチョコレートをもらっていたが、お返しをする気はない様だった。
桃「あ、りうら〜!!」
赤「あっ ないくん」
桃「はいこれ、バレンタインのお返し」
ないくんが俺以外の人にお返しなんて渡す訳が無い。
桃「ねね、今 食べてみてよ 。 りうらの為に手作りした!!」
なんて自慢しながら話している 。
赤「ほんと?! いただきまーす 」
と、含んだ瞬間 口の中に甘い味が広がった 。
甘すぎる気もするが、せっかく彼が作ってくれたものだし、言わないでおこう。
赤「ん !おいしい!!」
桃「本当!?やった!ありがと!りうら」
赤「こちらこそありがと!」
数分後
赤「ん、はぁっ、…//ふーっ、ふー…、///」
ないくんから貰ったチョコレートを食べてから、なんだか体がおかしい 。
赤「ないくんっ、…//」
桃「あ 、効果出てきた ?笑」
赤「チョコに何か入れたでしょ ….///」
桃「あれ、気づかなかった ?」
桃「チョコに媚薬入れてたんだよ 笑」
みんなが帰った後。2人以外誰も居ない教室。
桃「ねぇ、今 誰も居ないよ 。いいよね ?」
彼が言いたいことを読み取り、こくっ、と頷いた。
桃 side
↓Rあり 途中から
赤「やぁッ…//♡またイっちゃ、♡♡」
桃「ねぇ、俺まだイってないんだけど」
桃「りうらだけ気持ちよくなってずるいな~、笑」
なんて囁いてみれば、
赤「ッ~…//ごめ、なさっ♡ひとりで♡気持ちよくなって、♡ごめ、なさぁ~~ッ…♡」
って謝りながら乱れるりうらが見れて好き。まあー イイとこ知り尽くしてるからこうなるのも必然なんだけれど。
りうらは女子とも気軽に話すしそれなりにモテる。でももう抱くより抱かれるほうの気持ちよさを知ってしまった。誰もりうらが俺の下でこんなに鳴かされてるなんて思わないだろうな。
りうらはもう俺のもの。
END
とうとうホワイトデーですね~ バレンタインのときと変わらずこの小説も当日ギリギリで書いてます🙄
Rしーん短くてすみません💧
やっぱりR書くの慣れてないなー😭
そういえば前回の小説とFFちゃんの周年お祝い作品が憧れ様にいいねされちゃいました🥲💕
本当にありがとうございます🙇感謝しかできないですもう
この小説も見てもらえたりしないかな~👉🏻👈🏻
ほとんど桃赤ばっかり上げてるのでこれから他のCPも多めに出していこうかな〜って思ってます🙌🏻
最近は白赤に沼ってるので白赤多くなるかもです🫠
それでは👋