TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠ 2434 BL srkn


地雷 ↺ 👋🏻‪


kn 『』

sr 「」


もぶおじ 【】



痴漢



side kn



今日はせらと買い物?デート?なんだけど、


『早すぎたかなー、30分前行動しちゃったよ、』

『ま、いっか、スマホいじってればすぐでしょ』


そうして15分が過ぎたあたりからどこかから視線を感じた。


『誰かに見られてる…?』

【ハァ…/ そこのかっこいいお兄チャン…‼️♡】


背後からおじさん?と思われる人から声をかけられた

僕じゃないかもしれないし一旦無視しよう、


するとまた、


【お兄チャン無視かい❓ひどいナ…💧‬】


僕に話しかけていたらしい、めんどくさいタイプだこれ、


『…なんですかって、うぇぇ、?』


振り返ると僕はおじさんに手を握られた。


【お兄チャンの手、すべすべしてるネ❗オジチャン興奮してきちゃったヨ♡】

『あの、やめてください、』

『警察呼びますよ、』


自分でも対処出来なくもないけどこんな公共の場で問題は起こしたくない。


【警察か、オジサン困ったナ💧‬じゃあこれで最後にするから大人しくしててネ♡】

『は…?』


抱きつかれた。

固いものが押し付けられてる気もする。


『ほんとに、やめてください!』

「ねーそこのおじさん何してんの?」


聞き馴染みのある大好きな声が聞こえた。


『ぇ、せら、』

【ボクのどタイプな子がいたから抱きついているんだヨ‼️】

このおじさんキモすぎんだけど、


「俺の大切な人に手出さないでもらってもいいかな、俺も変なことしたくないからさー、笑」

【ッ、分かったヨ、お兄チャン、またネ♡】

「2度と俺の奏斗の前に出て来んな」

『…ありがと、』

「大丈夫?何されたの?」

『手握られて、ハグされて押し付けられた…?』

「遅れちゃってごめんね、」

『いや、僕が早く来すぎちゃったのが悪いよ、』

「腹立つから上書きしていい?」

『ん、いーよ、僕も気持ち悪いしして欲しい』

「ホテル行こっか」


以下sideなし


「なんか毒盛られてたりしてない?」

『してないよ、大丈夫』

「…よかったぁ、」



ぱんぱんっ


「奏斗っ、絶対俺以外の人に着いて行っちゃだめだからね、♡」

『わかッッてるよぉ”ッ♡』

「ほんとに嫉妬と怒りでどうにかなっちゃいそうだった、ッ」


どちゅっ!


『ひぁ”ッ♡』

「奏斗って誰の?」

『せぁのッだよ”♡ 』

『も、でちゃッッ♡ぁ”ッいくいくっ、♡』


びゅるるるっ♡

きゅ〜っ、


「締めすぎ、ちょっと緩めて」

『せぁもッッいって…“?』

『ぼくのなかっ、せぁ”のでいっぱいッに、してぇ、”♡』

「奏斗えっちだね、♡」

「でもゴムしてないから外ね」

『んんッやだぁ、♡』

「おなか痛くなるよ」

『いいからッぁ、♡』

「まじで知らないからね、っ♡」


びゅるるっ


『ぉ”ッ!?奥ッッあつ、♡』


ぎゅっ


『…せぁにっ、 ぎゅってッされるのが、1番あんしんッする、♡』

「次から待ち合わせとかするとき5分くらい遅刻して来てほんとに」



痴漢というかなんぱだし俺おじさん構文下手かも。

この作品はいかがでしたか?

147

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚