たまには…？

さあさあ

珍しくそたくん攻めですよ！！！！

地雷さん逃げてね🫵🏻🫵🏻

🔞⚠️

めんさん視点

「ぅ”～」

画面を見すぎて疲れた目を時計へと移す

かれこれ2時間は作業してんのか…

あともうちょいやろっかな…

マウスを持って手を動かし、パソコンを眺める目に入った🔞系の広告

それも…BL…

作業で頭がおかしくなった俺はやたらと気になってしまってカーソルを操作する

…いやいや！！頭可笑しい…

「たいきく～ん」

「…っ！？」

驚いた反動でカチッという音が聞こえてきて押してしまったことを知らせてくる

「なに見て…るん…///」

言えない！！最近広告とかでたまには想太にハメられたいとか…思ったこと…！！

「僕じゃたりないっ…？」

「それはない…」

「ん…僕に攻められたいとか…？笑」

当ててきやがった…でも想太にそんなこと…

「顔真っ赤！図星やんな？笑ええで。気持ちよくさせたる」

「は？！」

そたくん視点

なんだかんだでベッドへと強制連行してきたんやけど…

「いやお前に何が出来んの」

こんな感じですんごい侮ってきてなあ…

まぁ分からせたるだけやけど…？笑

「うるさい！黙って啼いときや…笑」

…といっても手順が分からずたいきくんがいつもやってる通りに手探りで触っていく

「…」

脇を触っても胸を弄っても…

まっっったく感じひんやん！！僕ってそんな感度ええん？！

さすがにココは…とたいきくんのモノへと手を伸ばすとぴくっと反応してくれた

そんなたいきくんがかわいいと思えて、下着まで脱がしてたいきくんのモノを口に含む

「は…っ？！想太…っ～～まて…//」

「らまっろいれあ(黙っといてや)」

自分でも分かってしまう程、興奮して口の中が熱くなる

けどそんなことが気にならないくらい咥えられて勃ってしまうたいきくんがかわいくて仕方がない

「はっ…はぁ…っ、でるっ…でるから…っ////やめろ…っ！////」

こんな勃たせちゃって、やめてほしくない癖に、としゃぶるのをやめない

「～～ｯ”♡」

足をぴんと伸ばしシーツを力強く握り、まるで初めてかのように顔を赤らめて果ててしまう

口の中に熱くて濃いものが流れ込んできて、驚きながらもごくっと喉を動かす

「おまえ…っ…ばかっ…！///出せ！！///」

「んへへ、飲んでもうたよ？笑」

目を見開いて恥ずかしさのあまり布団に潜り込まれてしまう

この後無理矢理えっちしたのは内緒、な…？笑

「はあ”、腰いてえ。お前やりすぎだよ！！」

「たいきくんと同じくらいですう！！」

「いいやお前も腰いてえ仲間に入れてやる」

「へ…？」

素敵なリクエストを下さった方→『りおん』さん‼️

ありがとうございました😭💞