テラーノベル
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此処は msr×trn(⚡️×🕊️)を詰めこむところです。
この作品は一切御本人には関係ありません。
🔞,様々な要素が含まれますので地雷がある方は推奨しません。
trn 受 msr 攻
trn🟰「」 msr🟰『』
いきなり行為シーンです。
「ひ、ッぁ゛あ…っ、は、は…おま、ぇ゛…がっつき、すぎ…だろ、笑」
元はと言えば貴方が悪いんでしょう、誘ってきたのはそっちな癖に。普段は彼の身体を気遣って、激しくせず、絶対に2回戦など以ての外だった。それに飽き飽きしていたのか、激しく抱けよ、なんて組み敷かれる側の癖して男前に耳元でぼそっと囁いてくるから。
『ッ鳥野さんが、あんな誘い方…してくるから、じゃないですか…ッ!』
華奢なその足を両腕で持ち上げて、ばちゅんと卑猥な音を立てて奥へと打ち付ける。
「ぁ゛ァ…っ!?!?♡ぁ、あ…♡」
普段優しくしているからか刺激に慣れていない鳥野さんは甲高い声を上げてはぎゅう…と俺の首に手を回して、びくびくと震える身体を押さえつけるようにしている。
「も、ま゛ッて…、♡ほんと、に゛…♡」
『待って?待ちませんよ、貴方が誘ったんですから。ねぇ?』
は、は…と必死に呼吸を整える彼を無視して激しく深く腰を打ちつける。
『ぁ、はッ…♡かわいいですねぇ…、健気にぎゅうぎゅう足巻き付けてきて。そんなに離れたくないんですか?』
無意識だろうか、自身の腰に強く脚を巻き付けてくる彼が心の底から愛おしく感じて、ちゅっと額に口付けを落とす。
「ンッ…♡ふ、ぅ゛う…っ、は、ァ…゛、♡」
ぴたり、と抽挿を止めて問い掛ける。
『…どうします?鳥野さん。いつもみたいに優しくして欲しいですか?それとも…酷くして欲しい?』
問い掛けに応じるかのように、中がきゅぅ…♡と締まる。ああ、そうか。やっぱり、なんて思いながらくふっと笑みを零す。するりと髪を撫で、声をかける。
『ちょっといつもより深いところに行くかもですけど…鳥野さんなら大丈夫、ですよね?』
返事を待たない問いを投げかけては、どちゅん…っ♡と結腸に目掛けて自身のモノを挿入する。
「ぁ゛…っ?、??ぁ、あ…♡♡ひゅ゛、ふッ…♡」
強すぎる快感に驚いたのか自然的な涙がぽろぽろと目からこぼれ落ちていく。
『っ、ふぅー…、締めすぎですよ、鳥野さん…(笑)、ほら、気持ちいいでしょ?』
ぐりぐりと最奥に押し付けてはびくびくと震えるその身体をぎゅう、と抱き締める 。
「ぁ、ぅ゛ぁあ…っ♡♡ひ、ァ゛〜〜〜っ…♡♡」
どうやら出さずにイったのか、長い長い痙攣をして俺の背中に必死に手を回してぎゅうぎゅう縋り付く。非力なその姿に加虐心がどんどん零れ出して、その間にも快楽を与えたくなりばちゅんと卑猥な音を立てながら抽挿をやめずに。
「ッ!?♡ひ、ぅ゛〜〜〜ッ!!♡ぁ゛!♡ま゛っ、ぁ゛〜〜!!ぃ゛ッ♡♡ぃ゛ッて、ン゛のにぃ゛ッ♡♡やだ゛ッ♡やら゛やらァ…〜〜っ♡♡ま゛しろッ♡ゆる゛して 、ふッ゛… 〜〜!!!♡♡」
快楽を必死に逃そうと首を振るが抵抗も虚しく嬌声を上げて快楽に溶かされる。目元は蕩けていて、偶に目が上へと向くが刺激を与える度に戻ってくる。は、は、と小さな息を紡ぐ姿が愛おしい。
『ッふ、ふ…♡♡ほら鳥野さん、こんなトコまで入ってるんですよ?ッは、浮き出ててえっちな身体ですねぇ…、?♡(笑) 」
そう言って自身のモノが浮き出ている細身なお腹をつぅ…となぞって。その度にびくびくと背中を反らせて身を捩らせ、腰を引き気味にする彼の細い腰を両手で押さえつける。
『っ、こら…、逃げちゃダメじゃないですか、(笑)、ちゃんと全身で感じて。』
「ぁ、…♡♡ふ、ゃ゛ぁ…っ♡♡もう、ぃやだ…ッ♡♡きもち、くて゛、いみ゛、わかんな…゛♡♡」
『鳥野さんが誘ってきたんですよ?今更ナシなんて出来ませんから。』
もっと、楽しみましょうね?
正気を保っている内に聞いた、最後の言葉だった。
コメント
2件
通知見た時嬉しすぎて飛んできました....やっぱ最高すぎる🤦♀