みなさんお久しぶりですね!
最近さー、リア友がテラーやめちゃってさー
悲しい😭
まぁその話はいいとして!
今回は「自分」の続きの話を書こうと思います!
先に言っとくんですけど、「自分」は親の事情で転校することになります!
だから、引っ越します!
それではー!
どうぞ!
あーあ、絶交しちゃった。
まぁ他の学校行くからいいんだけどね♪
新しい新居
自分「うわぁーーー!」
自分「ひっろーい!」
母「そうね、、、流石にデカすぎない?」
自分「そう?僕は広くていいと思うけど?」
母「そう?」
自分「まぁ、お父さんが選んだんだからしょうがないでしょ!」
晩御飯
母「どう?私の最高傑作!」
自分「うまふぅぎわほぉた(うますぎわろた)」
母「そう?よかった」
自分「よく聞き取れたな←飲み込んだ」
母「え?普通じゃない?」
自分「普通か?」
母「その話は後にして!」
母「あんた、学校楽しみ?」
自分「うん!普通に楽しみ!」
母「それならよかったけど、、、」
母「でも、あゆちゃんと離れちゃったじゃない←絶交した事を知らない」
自分「、、、まぁ、、、さみしい、、、けど」
母「、、、でも!新しい友達がきっとできるわよ!」
自分「、、、そうだよね」
自分「ちょっと元気でた!」
母「よかった」
自分「じゃっ!僕寝るわ!」
母「わかった!おやすみ!」
自分「おやすみ!」
自分の部屋にて
自分「、、、」
正直、僕は友達ができるなんて思ってない。
前の学校で「あゆ」しか友達いなかったもん。
自分「初日から友達なんて出来っこないよ、、、」
そう、思っていた。
次の日の朝
ピピピッ!(目覚まし)
自分「あぁ、朝だ、、、」
自分「マジで友幸できる自信ないよ、、、」
自分「だって、前の学校で1人だぜ?無理だろ、、、」
自分「、、、とりあえず下おりよ」
1階
自分「おはよー」
母「おはよー!」
母「朝ご飯できてるから、冷める前に食べといちゃいなさい!」
自分「はーい」
朝食
自分「うまうま♪」
母「学校、、、大丈夫?」
自分「、、、まぁまぁ?」
母「そう?」
母「、、、友達のできる自信は?」
自分「ない」
母「なーんで?」
自分「だって、前の学校で1人だよ?無理に決まってんじゃん!」
母「まぁ、元気出しなさいよ!きっとできるから!」
母「まぁ、初日からは、、、無理だろうけど、、、」
自分「まぁ!頑張ってみるから!」
自分「ごちそうさま!」
自分「行ってくるね!」
母「、、、1人で大丈夫?」
自分「、、、やっぱ無理かも」
母「じゃあ車で行こっか!」
自分「うん!」
学校
自分「ついたー!って、うわぁー!」
自分「想像してた、10倍大きい!」
母「そうね、、、学校もデカくない?」
自分「ま、まぁ嬉しいし?」
母「それ本当か?」
母「この後は1人で行けそう?」
自分「うん!大丈夫!」
母「じゃあ、帰るね!」
自分「ばいばーい!」
母「ばいばーい!」
教室だお?
クラス全員「わちゃわちゃ」
先生「おーいお前らー静かにしろー」
静かになった
先生「と言う事で、前からも言っていたように、、、転校生が来まーす!」
クラス全員「イェーイ!」
クラスメイト1女子「どんな子だろー!」
クラスメイト2女子「うちは女の子がいいかなー!」
先生「じゃあ入ってきて」
トコトコ
自分「、、、」
クラスメイト2女子「女子やん!やった!」
クラスメイト1女子「よかったねぇ」
先生「それじゃあ、自己紹介してもらえるかな?」
自分「あ、、、はい、、、」
ここで、「自分」の名前を教えちゃいます!
自分「僕は、、、」
黒板に名前を書く。
りお「僕は、、、星崎 りおって言います」
ここからは、「自分」にしていたところを「りお」に変えます!
クラスメイト3男子「へぇー!可愛い名前!」
りお「ありがとう、、、」
クラスメイト3男子「うぐっ(りおが可愛すぎた)」
クラスメイト4男子「せんせーい!りょうくんが倒れました!」
クラスメイト3男子の名前は、りょうです!
先生「よーし、保健室連れていけー」
クラスメイト4男子「わかりました!」
りお「え?(た、倒れた?)」
クラスメイト2女子「やべ、鼻血でた」
クラスメイト1女子「大丈夫!?」
りお「(次は鼻血!?)」
こんなこともあって、りおはクラスの人気者に!
休み時間
りお「ふんふふーん♪」
りおは絵を描いているお?
クラスメイト1女子「りおちゃん何してるの?」
ささっ
クラスメイト2女子「え?うまくね?」
りお「そう?」
クラスメイト2女子「いやこれ、イラストレーターレベルやん」
りお「そんなに?」
ドボっ
クラスメイト2女子「あっ、やべまた鼻血でた(りおのそばにいるだけで、鼻血が出るようになった)」
クラスメイト1女子「保健室!保健室!」
りお「おおー(忙しそうだなー)」
??「ねぇねぇ!」
りお「はい?」
??「それ、私も好きなんだ!」
りお「あー、これ?」
りおが好きな、「piripo」と言う作曲家さんのキャラをりおは描いていた。
ちなみに名前は「ぴりぽよ」
、、、ださ
色々話して
りお「ちなみに、あなたの名前は?」
??「あーわたし?私はね」
せな「せなって言うの!」
りお「じゃあ、せなちゃんでいい?」
せな「うん、いいよ!」
せな「君は、、、りおちゃんであってるよね?」
りお「うん!そうだよ!」
りお「これでもう、僕たちって、、、友達?」
せな「うん!友達!」
りお「!」
りお「うれしい!←満面の笑み」
せな「うぐっ(りおが可愛すぎた)」
りお「ちょっ!大丈夫!?」
放課後
せな「りおちゃーん!」
りお「あっ!せなちゃん!」
せな「一緒に帰ろ?」
りお「あっ!ごめん!」
りお「今日車で来て、道わかんないから一緒に帰れないや」
りお「マジでごめん!」
せな「全然いいよ!」
りお「じゃっ!また明日ね!」
せな「また明日!」
車の中
りお「お母さん!」
母「どうしたの?」
りお「今日ね!今日ね!」
母「う、うん」
りお「なんとなんと!」
母「おお!」
りお「友達が!」
母「おおお!?」
りお「できましたー!」
母「すごーい!」
りお「でしょー!」
りお「僕もできるなんて思ってもなかった!」
母「そっかー!」
りお「クラスのみんなも優しいし!」
母「そりゃーよかったね!」
りお「うん!」
母「前の学校とどっちが楽しい?」
りお「こっち!」
母「だよねー!」
母「ちなみに名前は?」
りお「えーっとね!」
りお「せなちゃん!」
母「へー!可愛い名前!」
りお「でしょー!」
家に着いた
りお「たっだいまー!」
母「おっかえりー!」
りお「イェーイ!」
母「イェーイ!」
りお「じゃあ、宿題やってくるわ!」
母「いってらっしゃーい!」
宿題が終わって、晩御飯!
りお「今日もうまうま!」
もう寝るぜ!
りお「僕もう寝るねー!」
母「わかったー!」
りお「おやすみー!」
母「おやすみー!」
自分の部屋にて
りお「うっっっしゃー!」
りお「友達ー!できたどー!」
りお「明日が楽しみだぜ!」
りお「おやすみー!」
これで終わりです!
あー、もう指が、、、限界 、、、
今まで一番書いたと思う!
ここまで読んだ人すごいね!
次も多分、りおの新しい生活の方書くので!
今回出てきた「せな」の方も出てきますので!
過去編はたまに書くと思います!
そんじゃ!ばいばーい!
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