「れい」様という方が心やさしく教えてくださいました😊
「れい」様が教えてくださった内容で殺人病、書こうと思います。れっつごー
もとぱ ぐろ 死ネタ
珍しくえろないかも
こんにちは、若井滉斗です。
俺はこの前、病院で「殺人病」という、好きだったり大切だったりする人を殺さないと治らない奇病にかかってしまった。
今はまだ正気だけど、このまま悪化したら正気を失って殺すことしか考えられなくなるらしい。
いやだ。元貴を殺したくなんかない。
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
大丈夫。俺はまだ正気。今のうち。
若井「あッ、あのさッもとき、、」
大森「なにー?」
若井「ぉおれさッ、」
若井「殺人病ってやつになっちゃってッ」
大森「何その病気?」
若井「好きだったり、大切だったりする人を殺すまでッ、治らない病気なのッ」
大森「、、、」
大森「、、つまり若井は、俺を殺さなきゃいけないってことね、?」
若井「うん、、放置しておくことも出来ない」
大森「なんで?」
若井「正気を失ってッ、元貴を殺すことしか考えられなくなっちゃうらしいッ、、」
大森「、そっかぁ」
若井「でもおれッ、元貴のことッ殺せないッ」
大森「知ってるよ♡若井は俺の奴隷なんだから♡」
若井「、、、♡」
大森「まあ正気じゃなくなるまでは普通に過ごそうよ。若井が正気じゃなくなったら俺の人生終わりなんだから。」
若井「ごめんッ、ごめんなさぁ”ッ泣」
若井「がんばってぇッ耐えるぅ”ッ、泣」
大森「しょうがないよ笑」
大森「他人のために死ぬより、若井のために死んだ方が全然いいし。」
若井「ッグスッ泣」
だめだめだめだめだ。朝から元貴を見る度に殺意が湧き出てしまう。でも家から出れない。元貴に止められるから。
若井「はぁッ、はぁッ、」
大森「わかい、、、?」
若井「へ、?」
若井「あ”ッいまきちゃだめぇ泣」
大森「やっぱりそろそろだよね」
若井「いやだ、やだやだやだッ!」
大森「はいこれ」
若井「ッ、、?!」
若井「なんでッ包丁なんかッ、泣」
大森「はやく殺したいでしょ?笑」
若井「ッ、、」
大森「あぁ、、♡」
大森「苦しんでる顔ってやっぱいい♡♡」
大森「最期にその顔見れてよかった♡」
大森「ほらギュー」
若井「うぅ、、ッ泣」
ギュー
若井「ぅ”わあぁ”ぁァァ”ッ泣」
抱きしめてしまったらもう最期
若井「ぁ”、、、」
若井「ころ”、す、、、」
大森「じゃあね若井、、、♡」
グサッ
若井「ぁ”ああ”あ”ああッッ」
グサグサッ
バキバキ
あなたを好きでいたあの日々が何よりも
大切で愛しくて痛くて惨め
ねーだれかコメント欄でお話しよー
あと、これ続きいる?
コメント
17件
いやぁ…大好きです!天国も入っているし… 見るのが遅くなってしまって… リクエストありがとうございました😭
あっふぅ … はぁ … っ 、 申し訳なさ過ぎて … こんな 雑な 説明だったのに … 神作 だとは … こんじる さん 余裕 で 神ですね … っ 😭
初見です、、! めちゃくちゃ好きですこの作品🤦🏻♀️♡ 続き出来れば書いて欲しいです🙈🙌🏻