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どもども
ノベルにハマりました
そして推しだけが人生の救いになりました
推しが生きている間は生きておきます
推しが亡くなったら自分も◯にます
ネガティブな話になってごめんなさい!
どうぞ!
誰にも言えない僕の秘密がバレました
-🐤視点-
俺は🐤、現役大学生なおかつ歌い手グループ🎲の天才ぴよぴよ最年少だ!
だが、俺にはリスナーに言っていない秘密がある
メンバーにも言っていない
そんな俺の秘密…見たい…?
じゃあ君にだけ、特別だよ?
ぜっっったいに!他の人とかに言っちゃだめだよ?
俺は____
モブ「🐤くんは可愛いねぇ♡ほら!まーた腰揺れてる♡かーわいい♡」
🐤「んッ…は”あっッ//♡…あ”ッりがとうッ…/ご”っッざい”ますぅッ///♡♡」
そう、俺の
もう一つのお仕事は
夜のお仕事
それが皆に言っていない仕事
大変だし、色んな人といろんなことするから気持ち悪いし、最悪の場合は俺の体が壊れるかもしれないから、そこまでやろうという気にはならない
だけど、稼ぎだけは良い、だから週に五回は通ってる
だから俺はよく稼いでそのお金はいれいすの活動資金として🍣くんにほとんどあげてる
まあ俺が使いたい分は取っておくんだけどね笑
それで🐤、今日もお仕事行ってきます!
🐤「行ってきま~す!」
ここからは君も見ちゃダメだよ?
-🍣視点-
はいどうも!新世代歌い手グループ🎲のリーダー🍣です!
ん?これ誰に言ってんだ…?
まあそれはそうとして!
今日は!🍣人生初の!
いや…ね?
俺にそういう趣味があるわけじゃないんだけど…
ま、🤪が!🤪が勧めてきたから!ね?!ね?!
だから?しょうがなく?来たって?わけだよね?
別に俺がそういうお店がs((強制終了
ということで、まあ来ちゃったもんは仕方ないし
一回だけだから!うん!一回だけ!
🍣「どのお店にしようかな…」
🍣「あ…」
🍣「ここ男性がするんだ…」
男性相手なら女性よりやりやすいかも!
🍣「ここにしよ!」
カランカラン
フロント「いらっしゃいませ!ようこそ![夜のパーティーショー]へ!ここでは、受けか攻め、どちらか選べて、プレイする相手も決められます!早速ですが、受けと攻め、どちらがいいですか?」
なかなか言いづらいこと聞いてきたな…
🍣「えっと…じゃ、じゃあ、攻めでおねガイシマス…」
フロント「ふふっ…緊張しなくても大丈夫ですよ。ここの人達は皆手慣れなので、怪我する心配はありませんよ!」
そういうことじゃないんだよなぁぁぁ!!
歌い手のリーダー兼ボイシングの代表取締役社長の俺がこんなえっ◯なお店にいることがリスナーやメンバーにバレたら終わりだ!!
あ…あんま目立たんようにしとこ…
フロント「それではお次はプレイする人を選んでください」
うぉ…思ったよりも高級紙だった…結構稼げてるのかな…
🍣「……ん!?」
大神…🐤ぁ!?
🍣「あっ!あの!この大神🐤って子…」
フロント「あぁ!その子は最近入ってきたうちのエースですよ!うちは日程とかはなるべくあっちに合わせてるから来れない日は来なくてもいいんだけど、あの子、めちゃめちゃ頑張ってて週に五回も来るのよね!そんなにお金に困ってるのかしら…?」
🍣「じゃ、じゃあこの大神🐤って子でお願いします…」
フロント「わかりました!四番のお部屋にお入りください!しばらくしたら大神が入りますので!あと、玩具やゴムやローションなどはベットの横の棚に入っていますので自由に使ってください!コスプレなどはお部屋のクローゼットの中にありますので、そちらをお使いください!」
🍣「色々ありがとうございます!」
四番の部屋…
🍣「ここか…」
ガチャ
🍣「失礼しま〜す…」
めちゃめちゃピンクだ…なんか…うん…
🍣「よいしょっ…」
ベットは…
ボフッ
🍣「んおっ!めっちゃモッフモフ!」
ここでヤるなら少しだけ緊張がほぐれるかも…
ガチャ
🐤「こんにちは〜!今回受けをさせていただく大神🐤〜……は?」
🍣「あぁ…うん…や、やっほ〜✋」
🐤「………」
え…?なにこれ気まずっ…
🍣「あ、あの…?」
🐤「あ、はいなに?」
🍣「敬語とタメ口混じってるよ笑」
🐤「スゥゥゥ~…」
🐤「なんで🍣くんがいんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
🍣「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
赤組「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」
🍣「なんで俺らプレイする前から息切れしてんの?」
🐤「知らねぇよ!ていうかなんで俺が働いてること知ってんだよ!誰にも言ってないの…に…」
なんだ?🐤どうしたんだ…?
🍣「どした…?」
🐤「もしかして…🍣くん」
🐤「🐤の部屋に入ったりした…?」
………は?
🍣「してねぇよ!するかアホ!」
🐤「そ、そうなの…?じゃあ…なんで…」
🍣「あ〜…話すと長くなるのですが…」
俺は、🤪に誘われて夜のお店がある所に来たこと
そして偶然男とプレイするお店を見つけてそこに入ったということ
🐤が働いてるとは知らなかったこと
隠したりせず、全てしっかり話した
🐤「🤪のやつ〜…あいつがないくんに余計なこと話すからぁ〜…🐤の秘密がぁ…」
🍣「まあまあ、そのお金は🎲の活動資金としてくれてたんでしょ?それならえらこじゃん?」
🐤「🍣くん…!」
まあ、🐤のことだからちょっとは取ってそうだけど…りうらのお金だからな!別にいいだろうけど…くれたらもう少しライブとかのお客さん増やせるかもしれないのになぁ…
🍣「じゃあ俺もここで働こっかな」
🐤「だ、だめ!」
🍣「え?なんで?」
🐤「なんでも!」
🐤「てか早く帰って!」
🍣「え、なんで?」
🐤「は?何言ってんの笑?流石にヤるのは🍣くんでもキモいよ」
🍣「へぇ〜…俺以外の人とは週に五回も会ってヤってるのに〜?」
🐤「はっ…?なんでそれを…」
🍣「教えてくれるなんて優しいフロントさんだよね〜笑」
🐤「なっ…う、うわ〜んフロントのばか〜!」
タッタッタッタッ
赤組「…エ?」
ガチャ
フロント「内藤様、大神のこと、ぐっちゃぐちゃにしても構いませんのよ!ベッドが汚れても!大神が汚れても構いませんわ!いえ!むしろ大神をぐっちゃぐちゃにするのですわ!(←これ二回目)」
バタンッ
🐤「………しないでよ?」
🍣「優しい優しいフロントさんの頼みは断れないなぁ♡」
🐤「終わった…🐤の腰さいなら…//」
Rシーン入ります
-神視点-
今日は満月
月と一緒に星空も見る人達が沢山
その月に描いてあるように見える兎
まるで兎の耳のようなピンク色の部屋で
今日もまた、水音が響く
🐤「あ”ぅ…ッあっ…♡…っ!はぁーッ…な、なん゛でぇっ!♡も”うやだ……っ!!ビクビクッビュルルルルル」
🍣「やだって言いながらイッてんじゃん♡かわいー♡」
パチュンパチュンパチュンッ…ゴリュッ!
🐤「♡やら゛あぁッ♡♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあ”ぁッ♡♡ひッあ゛ああッビックンビクンッビュルルルルル」
🍣「あーほんっと可愛いぃ♡」
🍣「奥いくよ」
🐤「待”っ…!」
ゴッチュンッ!
くぱぁっ
🐤「ぁ”がっ…〜…♡♡♡//!?!?ぁ゙ぁッ///♡♡ビクビクビクビクビュルル」
🍣「声になってないよ笑」
グポッグポッグポッ
🐤「♡♡あ゛ッ、んあ”あ゛あぁッ!?♡な゛んれ♡♡イ゛ッて゛る゛のに゛ッ♡♡♡キュウウウ」
🍣「ッ〜…///」
グポッグポッグポッグッッポォ
🐤「あ”ぁっッな、なん゛でぇっ!♡も”うやだ……っあ”ぁッ♡♡♡ふぁ♡ひッあ゛ああァッ♡♡♡♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ!?♡な゛ッんビグビクビクッンビュルルルルルルルルルルビュルルルルルルキュウウウウウウウウ」
🍣「ちょっ…まっ…//流石にッ…耐えれんっ…//ごッッッめんッ🐤っッッ♡ん”は”ぁッッビュルルルルルルルルルルビュルルルル」
🐤「あ゛、ぉ…っ!?♡♡やっ…あ゛ァ!!♡♡き”て、る゛う゛ッ…ッ♡なっん”か来るぅぅ”〜〜…♡おあ゛ッ、あ”あ゛ぁ♡♡きてるの゛ぉ゛ッ…♡”おあっ”ああっッッッ”♡♡ビュルルルルルルルルルルビュルルビュルルルルルプシャァァァァァ~」
🐤「こてっ」
🍣「はあっ…♡はあっ…♡」
🍣「あ…玩具とか…準備してもらってたのに…使ってなかったな…」
🍣「りうらはだいぶイッたっぽいけど…俺は一回だけだもんなぁ…///」
🍣「もうちょっとだけ…//いさせてもらうとするか…//」
誰にも言えない僕の秘密がバレました
END
おまけ
🐤起きました
-🐤視点-
🍣「そういえばさ、なんで俺がここで働くの駄目なの?」
🐤「えっ!い、いや〜…」
🍣「?」
🐤「ほ、ほら!🍣くんは社長の仕事とかあるから忙しいかな~って思って!」
🍣「あぁ!なるほどね」
🍣「(ん?でもりうらはお店の方に予定合わせてたって言ってたような…?)」
🐤「……」
ばか
他の人とヤッてほしくないからに決まってんじゃん
気づかないのかよ
🐤「ばーか//ボソッ」
なんか…また駄作…?
まあ!♥と💬もよろ!
おつくり!
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