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あ〜っ …  私のスイーツが食べられてる… 



くっそ 、美味しそうで最後に残したのに…







ky 「ねぇ〜 ? 、なんでぶりっ子してたの〜?」




あこ 「…   まずはそのバックハグやめて貰えますか 、周りの目が…」




ky 「やだ 、逃げそうだし 。それよりいい匂いするしなぁ〜」(私の首に顔を埋めて甘えてくる様子 。)




あこ 「ちょっ …  くすぐったい  っ …」





sinigami 「イチャイチャしてないで説明!!!早く!!」




あこ 「あ〜まず私はあこちゃんじゃないです。転生したんですよね〜信じるか信じないかはあなた次第 、それで私はスイーツが大好きで。あなた達に興味なんてないしだからスイーツ食べてました。あなた達には手を出さないしどうぞ今まで通り仲良くしてもらって 、私のことは避けてもらって大丈夫です。… ってことで”ばどきょー様” 、どいてください 。」





ky 「ったく …仕方ねぇな」




na 「てか俺らに興味無いんだ?」



pe 「ね!、君に限らず結構僕達告白されたりするんだよ?」



あこ 「スイーツ命ですから 、それじゃあ失礼致します。」







rd 「へぇ 〜 、面白い子だね 。明日から僕らもそっちの城に行くのも知らずに」




kntami 「まぁまぁ 、さっきまでは嫌だったけど今は楽しみだね?」




md 「うん!」




⚠︎言い忘れてましたがみどりくんは読みにくいので全部平仮名にして居ます。






あこ 「ん 〜 美味しいっ !」




kintoki 「それ美味しいの?」




あこ 「生クリームが少しザラザラしてるとこが残念、でも美味しいよ!食べる?」




kintoki 「…う 、うん!






…  ほんとだ 、美味しい!って 、関節キスとか大丈夫なの?」





あこ 「今更気にするとか可愛いねw」




kintoki (笑顔こんな可愛いとか聞いてない… //)





あこ 「ふぅ、そろそろ満足したし帰ろっかな。」




zm 「帰る??、もうちょっといようぜ」




あこ 「敬語も消えてるしね…  、 まぁいいけど 、じゃあ私は少し外の空気吸ってくるね。」




knesima 「おう」




全員 (怪しい ,,)





あこ 「やっぱりいたっ、!! ぴくと!」




ぴ 「え?!、もしかしてゆあ?!、転生したの?!」




あこ 「うん!、今はあこだけどね?笑、ぴくとはぴくとのままか〜、なんかぴくとらしいね?笑」




ぴ 「ばかにしてるだろ!」




あこ 「してないよ〜www」





gr 「ちょっ …  、どうゆう関係だゾ?!」




あこ 「あ 〜 …   私達は幼馴染ですね、ぴくとのことは友達としてずっと好きで親友で、大好きです!」



ぴ 「友達か〜、越えてもいいんだよ?」



あこ 「もう親友だよ?」




ぴ 「そうゆう意味じゃない…」





zm (なんで俺はこんなにモヤモヤしてるんだ…)







END next➯➱➩1250♡






見て下さった方に感謝♡꙼̈

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