ある日拾った犬が...

皆様どうもこんにちは。

主でございます。

今回新連載ですね

『ある日拾った犬が…』です

いんく🎨の、ふうりもです

注意事項

BLです

🔞入ります

ご本人とは関係ないです

キャラ崩は入るかわかんないけど入ると思う

とりあえず本編いきますか。

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その日は、風が強い日だった。

💙｢はぁ~ｯ、仕事疲れた~っ！｣

俺はりもこん、一人暮らしのゲーム実況だ

💙｢うぅ、、癒しが欲しい …ｯ｣

と、独り言を呟いていると、

???｢わん…ｯ｣

💙｢なんだ、？犬??｣

???｢わんわんｯ…｣

犬…??は、凄く弱っている様だ。

捨てられたのだろうか、

💙｢お前、独り？｣

???｢くぅ…ｺｸｯ｣

そいつは小さく頷いた。

 

💙｢そうなのか…｣

💙｢大丈夫、俺が拾ってやる｣

???｢わんｯ..!ｸﾞﾙﾙﾙ｣

かぶっ

💙｢ぃ”ｯ、、｣

💙｢大丈夫、だから。心配すんな？｣

そうして俺はその犬を家に持って帰った

💙｢お前、名前無いの.？｣

???｢わんｯ、｣

💙｢…無いのかな、？｣

💙｢…風強かったから、、ふうはやとか？｣

💚｢わんわんｯ！｣

💙｢ふふｯ…ﾆｺｯ｣

ぺろぺろｯ

💙｢ふはｯ、w擽ったいって.w｣

ぺろぺろぺろｯ

💙｢んふｯ、wぁん.ｯ｣

💙(やべ、変な声出たぁ…)

💚｢わんわんわんわんｯ！｣

💙｢そ~いや、ペット用品??なんも用意してないな…｣

💙｢まぁいいや、とりあえず寝よ！｣

💙｢ふうはや~ｯ、こっちきて！｣

💚｢わんｯ！｣

てくてくｯ

💙｢ここが俺の部屋!!!｣

💚｢わんわんｯ！｣

💙｢今日は一緒にねよ~なぁ~♡｣

やった、、やっと癒しができた、！

💚｢わんわんっ！｣

💚(ご主人可愛い…）

💙｢すーｯ、、すーｯ、、｣

💚｢俺が＿＿＿になれるのも知らずにね♡｣

ふーｯ((Rm耳元

💙｢ん…ｯ／／／｣

💚(ご主人は耳が弱いと、、）

こっけこっこー（？）

💙｢ん、んん、、｣

💙｢ふうはやぁ…? ｣

ん、？？

俺の隣に、、

ケモ耳と尻尾が生えた奴がいる、！！

💙｢は、、？｣

💚｢ふぁ…｣

💙｢え、え？｣

💚｢あ、ご主人..｣

💙｢しゃ、喋った！？｣

💙｢しかもご主人って…｣

💙｢え、もしかしてふうはや？｣

💚｢そぅだよ、？｣

💙｢体ちっさ、｣

💚｢悪かったな！｣

ぐーｯ、、

💙｢ぅ、お腹空いた。｣

💙｢そういや、昨日なんも食べてなかったな、｣

💙｢それにしても…なんでふうはやが人間みたいになってんのぉぉ！？！？｣

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ここで切ります！！

500くらいで二話目書こうかな

お楽しみに！！