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瑠花「今回は私が司波瑠花として出てきます。?の正体もわかります!」
瑠衣「じゃあ自己紹介よろしく。」
瑠花「OK!」
瑠花「まず最初に、ホークアイズのみんなは公式と変わりません。」
仁「やっぱりな。」
瑠花「じゃあ次私ね!」
瑠花「司波瑠花 高校2年生(16歳)瑠衣と同じ高校。15歳のときにネストに入った。(ラビットエンパシー)
誕生日12月23日(やぎ座)出身地パリ 身長156センチ
梨瑠と翠とは幼馴染」
瑠花「次は梨瑠」
瑠花「星先梨瑠(せいさきりる)高校2年生(16歳)瑠衣、瑠花と同じ学校。15歳のときにネストに入った。(ラビットエンパシー)
誕生日4月26日(おうし座)出身地山梨県 身長154センチ 瑠花と翠とは幼馴染」
瑠花「次は翠」
瑠花「空色翠(くうしきすい)高校3年生(17歳)瑠衣、瑠花、梨瑠と同じ学校。15歳のときにネストに入った。(ラビットエンパシー)
誕生日9月29日(てんびん座)出身地茨城県 身長164センチ 瑠花、梨瑠とは幼馴染。」
瑠花「自己紹介が長くなって、ちょっと見にくくてすみません。それではスタート!」
ホークアイズの事務所にて
瑠衣「最近事件が起きなくてつまんねえな。」
杖道「平和で何よりだ。」
瑠衣「それはそうだけどさ。楽しいことねえかなあ。なあ仁。」
仁「うるせえ。」(電話の音)(ビデオ通話)
瑠衣「誰だ誰だ〜」
仁「もしもし」
瑠花「久しぶり。でも、ないかな。最近あったばっかりだね。瑠衣くん。」
瑠衣「あ!お前あのときの。」
瑠花「じゃあ正体言ってあげて。仁」
仁「こいつは俺の妹だ。」
瑠衣「ええ!」
杖道「おお!久しぶりだな。瑠花」
瑠花「おっさん。元気〜?」
瑠衣「子供の頃からおっさんだったのか。なんかかわいそうだな。」
瑠花「私の名前は司波瑠花。ふたりともネストに入って再会って約束叶えられてよかったよ。」
仁「お前もネストに入ったのか?」
瑠花「去年ラビットエンパシーってところに。」
瑠衣「有名なところじゃんか。」
瑠花「覚えてる?瑠衣君パリで会ったこと。」
瑠衣「もしかして、あのるいるいって言ってた子か。」
瑠花「覚えてくれててそれは良かった。そういえば私の事務所の子を紹介したいから、今度会う?」
仁「ああ。それはいいな。」
瑠花「みんなで来る?」
瑠衣「そうしよっか。」
瑠花「じゃあ、いつもボランティアしてるあそこのカフェでどう?場所送るね!」
仁「ここか。いいぞ。」
瑠花「やったー。じゃあまたね。」(電話を切る)
ラビットエンパシーの事務所にて
梨瑠「誰に電話したの?」
瑠花「前に言った私の兄。ホークアイズのみんなにだよ!」
翠「物怪さんのいじめ解決してよかったね。」
瑠花「うん。で、明々後日いつもボランティアしてるいつものカフェで、私達とホークアイズ出会うことになってるから。よろしくね。」
翠「急に言わないでよ。まあいいけど。」
梨瑠「いつもの持ち物でいいの?」
瑠花「うん!」
明々後日
瑠花「じゃあそろそろ行く?」
翠「ごめん。私の弟の清が階段から落ちて病院に行ったらしいから、今日はいけないかもしれない。病院行ってくるから、二人でいってきて。」
瑠花「清くんが!会ってきたら、病院向かうから、お大事にって伝えといて。じゃあ梨瑠行こう!」
梨瑠「うん。気をつけてね。」
カフェにて
瑠花「まだいなさそうだね。」
梨瑠「なんか緊張してきた。」
瑠花「大丈夫。あの人達怒らないから。怒ってもまあ、逆ギレすれば大丈夫でしょ。」
梨瑠「確かに。」
瑠衣「よし、ついたぞ。」
仁「入るか。」
店員「3名様ですか。」
杖道「わたしたちは、待ち合わせしていて。」
店員「かしこまりました。」
瑠衣「ここかなっと。」
仁「久しぶりだな。」
瑠花「そうだね。紹介するね。この子が星先梨瑠。私と同い年で。翠ちゃんは事情によってこれなくなった。これから会うことがあるかもしれないけど、気をつけてほしいところがあって。翠ちゃんはめちゃくちゃ怖いし強いから、怒らせたりすると、手出すかもしれないから気をつけてね!」
杖道「それは気をつけないとな。」
仁「そんな人がネストにいて、お前の友達でいいのか?」
瑠花「優しいし、一個年上で瑠衣くんと同い年かな。」
梨瑠「よろしくお願いします。」
瑠衣「そんなかしこまらなくてもいいよ。」
梨瑠「じゃあよろしく〜」
瑠花「で、ホークアイズのみんなには言われてないと思うんだけど、ネスト本部がホークアイズとラビットエンパシーで、来月から1ヶ月間共同作業をしてほしいって。他のハウスもやってるらしいけど、事務所はいつもどおりでも、どっちでも良くて、ともかく事件を一緒に解いてほしいって。そして、事件を解くとともにやってほしいことがあるらしくて、それは各学校で起こっているいじめを対処せよ!だって。小学生から高校生のいじめの対処。あとは、ナンパも急増しているそうだから、それも対処してほしいってさ。で、共同作業はいい?」
瑠衣「俺は別にいいけど、仁とおっさんは?」
仁「ネストからの指示なら構わないが。」
杖道「私も構わない。」
瑠花「じゃあきまり。来月からだから、メールで計画は立てとこう。」
梨瑠「じゃあメールつなげよう。」
(メールをつなげる)
梨瑠「今日はこれだけだから、私達はボランティアして翠のところに行くからバイバイ!」
ホークアイズのみんな「バイバイ」
病院にて
瑠花「清君大丈夫?」
清「大丈夫だよ。来てくれてありがとう。瑠花姉ちゃんと梨瑠姉ちゃん。あと、翠姉ちゃん。」
梨瑠「ううん。全然。で、何があったの?」
清「階段でコケて落ちちゃって。」
翠「大変だったね。」
瑠花「ねえ、それ本当?」
清「えっ。」
梨瑠「瑠花。」
瑠花「本当に階段でコケただけ?足が滑って?」
翠「瑠花ちょっと。」
瑠花「本当にそうならいいや。」
清「…」
瑠花「なんかあったら、メールつなげとくから気軽に相談してね。」
清「うん。」
翠「どうしたの?瑠花本当?とか聞いて」
梨瑠「なんかあった?」
瑠花「いや、落とされたのかなとか思っちゃって、なんかごめんね。」
翠「そういうことか。なら、全然いいよ。」
梨瑠「わかる。結構不安になるよね。」
瑠花「うん。」(あのときのこと。…。そんなことないよ。ないない。)
瑠花「ここで切ります。一体瑠花になにがあったのか。気になりますね。ホークアイズとの合同作業も楽しくなりそうです。?は司波瑠花のことでした〜。」
瑠衣「合同作業か。どうなるんだろうな。」
瑠花「そういえば翠ちゃん、アグリーダックの翠(みどり)と同じ感じになっちゃったね。」
杖道「本当だ。」
瑠花「でも、翠ってひとどういう人かなんにも知らない。」
仁「では、また次回」
みんな「お楽しみに〜」