rbru

※本作品はnmmnになります

hsrb攻めkyng受けです

本編では伏字をしていません

hsrb可愛いしか言ってないです

以下のことが大丈夫🙆な方のみご閲覧ください

kyng👻🔪　side

「、、、」

「、、、」

「星導、寂しい」

なんて言葉を紡いでもいつものように優しく、柔らかな手で俺の頭を撫でてくれる恋人は今いない

「早く帰ってこいよ、」

星導は今世のため人のためにきっと息巻いて働いている

自分が座っているリビングのソファから立ち上がって寝室で眠ろうとしたら、ふと俺に何かをねだって来ているであろうそれに目線を合わせる

「お前はいいな、気楽そうで」

オトモがおなかが空いたのかお皿を加えて物欲しそうな顔をしてこちらに持ってきた

そうすると俺の異変に気がついたのか頭を

スリスリと擦り付けてくる

それに今の今まで寂しくて死にそうだった俺は嬉しくなりオトモのご飯を皿にいれ少しの間、

美味しそうにそれを食べるオトモを見守る

「早く帰ってこねえかな」

なんて本人に伝わる訳もない言葉を発した

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hsrb🐙🌟　side

「はぁ、はぁ、」

俺の名前は星導ショウ、今は家で1人俺のことを待っている可愛い可愛い恋人のために爆速で仕事を終わらせてダッシュで帰宅中。もう息が続かなくて苦しいけど早く会いたい

「ただいま！小柳くん！！」

現在寂しがっているであろう彼を安心させるように大きな声で自分の存在を知らしめる

「あれ？小柳くん？」

いつもなら真っ先におかえりをくれる彼の声が聞こえない

怒らせてしまったかと思い家を捜索しても彼は見つからない

というか小柳くんの部屋にもいないんだけど、いったいどこにいるんだ、、もしかして出ていってしまったとか？

残るは俺の部屋だけ、ここにいなかったらどうしよう、という不安を押し込んで扉を開けた

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kyng👻🔪 side

「え、 ぁ、、ほしるべ？///」

かんっぜんにやってしまった、、、

---

1時間ほど前のこと、、、

「ほ、、しっるべぇっ」（ｸﾞｽｯ）

1人というだけで寂しくて寝れない、

我ながらなんという情けない理由で泣いているんだろうか恥ずかしい

「でも、ほしるべがいないと、、ｸﾞｽｯ」

そんなことを思っても無駄だと自分を鼓舞し、今はなんとしてでも星導を感じていたいという欲望に忠実に彼の部屋へと足を踏み込んだ

そう思った俺は今星導の部屋で星導の服を来て星導が普段使っているベッドに寝転がり星導の毛布を嗅いでいる

「ふーっ。ふーぅ、ｯふ♡」

と興奮しながら星導の優しい匂いに包まれる

多分、あと1時間くらいは帰ってこないはず、、

あと少しだけ、、

その思った瞬間、ドアノブが傾いたかと思えば

ガチャリと扉がひらく

「え、 ぁ、、ほしるべ？///」

最悪だ

俺気持ち悪すぎるだろ、俺

、、、幻滅されたよな、、、、

hsrb 🐙🌟side

あ、かわいいヤバい襲う

本能でそんなことを思いつく

寂しくてそんなことやってたこと？

比較的ブカブカなものを好む俺の服を着ているからか、萌え袖になっていて、それで、なんというか、下履いてるのか？これ

しかも泣いていたのか目尻が赤くて色っぽい

あまりの可愛さにフリーズしていたらさっきまで顔を真っ赤にしていた恋人が血相悪くして俺に言う

「ごめん、星導、おれっ」

「いや、なんでもない。、、、外出てくるわ」

と言ってその格好のまま外に出ようとする可愛い小柳くんの腕を掴んで俺の部屋に連れて行く

「ちょっ、ほるしべ、なんでッ！」

「幻滅してないのかy、、っふ♡んぁ゛、っはぁ、〜ッッん♡///」

口を塞ぐようにキスをする

苦しくなったのか胸板をトントンと叩いてくるが、離してやらない

「っ、あ゛♡んっ、〜〜ｯ、///っは//、ちょ、ほしるべぇ！」

限界がきたのか残りの力を使って跳ね除けてくる

かわいい

「あれ、嫌だった？」

「っ、嫌じゃあないけど///」

「ふふ、かーわい」

「、、、幻滅してないのかよ」

「そんな訳ないじゃん、愛してるよ。

と言うか小柳くん可愛すぎでしょ。

露出多いし、もうそんな格好で外でちゃダメだからね」

「わかったよ//、」

恥ずかしいのか目を逸らしながら彼は言う

かわいすぎる今すぐにでも抱き潰したい

もちろん2つの意味で

「で？」

「は？なんだよ」

「いやぁだからどうします？」

「どうするって何を、、」

「そりゃあ、ね？」

そう言ってもうそり返る程勃っている小柳くんのそれを指刺す

やっぱり下履いてなかったのか、、

この理性クラッシャーめ

「ｯｯ〜〜♡///」

「お前ｯ分かってんだろ///」

「え〜るべち難しいことはわかんなーい」

やっばいエッチだわこれ

座り方どうにかできないかなチラチラ見えてんだわ胸元が何より涙目なのがもうアレと言うか上目遣いやめてくれよ本当に、あ、これ俺が立ち上がってるからか

そう思い小柳くんに目線を合わせるようにベッドに座る

そのまま彼の手を握ってみるとまた恥ずかしくなったのかあちら側をﾌｲｯと向いてしまったかわいい

「あのっ、えっ、と♡//」

「えっと？」

ギュッ

「おっ、れの事、めちゃくちゃにしてほしぃ,」

、、、、♡♡