テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
rt『』
tt「」
mb[]
※rt(柄シャツ)×tt(アルカイック衣装)
説明わからないのでイラストのせます
※雰囲気に合うように言葉遣い気をつけましたが温かい目で見てください
※長いです
※この二人の世界線↓
あの男の名前は宇佐美リト。 俺の初恋で、俺の処女を奪い、俺を一夜で捨てた男だ。
好きになったキッカケは単純なものだった。
“一目惚れ”。初めて姿を見た瞬間に目を奪われた。人によっては恐怖を抱いてしまいかねないあの鋭い目つき。かけているサングラスを取ればもう少し怖がられないだろうに。
なぜなら意外にも幼い目をしているからだ。
けれどこの男とは関係が狂えば敵対しうる一家の頭同士という関係にあった。口が裂けても恋仲になりたいなど言えない。まぁ今は良好な関係を築けており、彼を近くで見れるだけ幸せだろう。
そんなある日、親睦を深めようという名目で一対一で話し合う場を設けられた。良好な関係を築けているとはいえ、どちらかといえばこちらは低い立場にあるので断るわけにはいかない。なんて言い訳をしながらも彼と話せる機会に胸が踊った。
ーー当日
『よォ、佐伯さん。今日はゆっくり話そうぜ?』
あちらの遣いの案内に従って畳部屋に入れば、正面に彼が座布団に膝を立てて座っていた。
「あぁ、遠慮なくくつろがせてもらうかな」
少し早まる鼓動を抑え冷静を装い、自分も彼の正面の座布団にドカッと座り込む。
それから少しの間、世間話や商売話に花を咲かせた。
『っふ笑、そーかよ』
「君こそあの時は_」
なんとも言えない時間に心地よさを感じる。あっという間に時間が過ぎ、気づけば一刻ほど経っていたようだ。
『じゃ、そろそろ』
彼の反応からみて話もここまでなのだろう。少し悲しくなりながら俺も立ち上がろうと膝を立てる。
「なかなか楽しい時間だったよ。また呼んでくれたまえ」
俺は別れの言葉を告げる。すると彼は俺を呼び止めた。
『あぁ、最後に言いてぇことがあるんだけどいいか?』
「…構わないが、どうした?」
次合う約束でもしてくれるのではないかと期待したが、そうではなかった。
『俺、アンタに惚れたんだけど』
「…は、?」
彼の瞳はこちらをじっと捉えていた。まるで俺の気持ちなんてお見通しかのように。
「何かの冗談かい?汗」
『冗談じゃねェよ。だからなんだ…あー、、俺の恋人にでもならねぇかって言ってんだけど』
まさかこの男から交際を申し込まれるとは思いもしなかった。そして、不思議と冷静な自分に驚きつつもその申し込みを受け入れた。
断る理由なんてないだろう。
「俺も君とそういう関係になりたいと思っていた……だから嬉しいよ」
『は〜良かった。振られちまったらどうしようかと思ったわ』
彼なりに緊張していたのだろうか。しゃがんでひと呼吸し、安堵する様子を見せた。
『じゃ、これからよろしくな』
「あぁ」
まさかこんな日がくるなんて。その日から仕事中、頭の中で彼と恋仲になれた事実ばかりが巡っていた。おかげで全く身が入らず、仲間に心配までかけてしまう始末だ。
「よし、こっちはもう大丈夫そうだな」
[そのようですね。問題はこっちの_]
なんとか頭の中を整理して落ち着きを取り戻し仕事をこなしていた。筈だったのに。
[あっ、佐伯さん。あの方がいらっしゃいました]
「…あの方?」
急に仲間が怯えた目で来客を通してきた。
でも仲間の態度を見て気づくべきだった。
あの方が誰なのかを。
[宇佐美家の…]
『お邪魔するぜ〜佐伯さん』
「っ、、君か…」
せっかく仕事に身が入ってきたところだったのに彼を見ただけでまた集中力をかき乱された。
まぁ恋人が近くにいるくらいで集中力が切れる自分が悪いことは分かっているが。
『俺に気にせず仕事しててくれよ』
「そんなことは分かっている!汗」
[これでひと通り解決ですかね]
「はぁ……何とかなったな」
色々ありながらも小難しい仕事を片付けることができた。そして、仕事が終わったと察したのか、彼がこちらに近づいてきた。
『なんとか終わったみたいだな?丁度いい時間だし行くか』
「ちょっと待て_」
どこへ行こうとしているのか訳も分からず混乱する俺に、彼は俺の腰に手を回しながら強引に進みだした。
『じゃ、こっち乗れよ』
「だからちょっと待てって!汗」
そのまま俺は強引に彼の車の助手席に座らせられた。というか運転できたのかこの男。今まで運転席に座っているのを一度も見たことが無いのだが。
『車出すからシートベルトしろよ』
「あ、、あぁ」
彼のペースに流されてしまった気はするが、仕方なく俺はシートベルトを締めた。
彼の様子はというと、呑気に鼻歌を歌いながら体を少し揺らしている。
あたりはすっかり日が落ちて薄暗い。いつの間にかこんな時間になっていたのか。
「で、、どこへ行くつもりなんだ?」
『俺の家だけど?』
「は?」
夜のドライブデートなどとロマンチックな事を考えていたが、色々手順をすっ飛ばして今から俺はこの男の家に行くらしい。
いやたしかに一度行った事があるがあの時は同じ一家の頭同士として行ったまでで。
今は恋人という関係なのだから話が変わってくる。
そうして色々考えていると、太もも辺りに彼の左手がいやらしいて手つきで擦り寄ってきていた。
『いいだろ?』
片手で運転をすすめている彼の横顔を見つめる。丁度信号が赤になり彼もこちらを見た。
サングラス越しから見える瞳。仕事中の俺を見ていた目と同じ目を見て俺は納得した。
あぁ、そうか。この男は最初から__
予想通り、彼は家につくなり俺を抱えて寝室へと向かった。
ドサリと投げ出されれば寝床が音を立ててきしむ。その間俺は抵抗せず彼の思うままに従った。
『爪でもたてられるかと思ってたけど案外緩いんだな』
「俺達は恋仲にあるんだ、嫌がる理由はないだろう?」
『まァ、たしかにな〜』
確信はなかった。ただ、ずっと俺に向けられる彼の視線に思うところがあった。そして、車の中のあれで確信した。
この男は俺を愛する人を見る目では見てはいない。この男の目当ては俺の“体”だったのだ。
「…そんなに俺と交わりたかったのかい?」
『あーバレた?笑でも拒絶しないってことは満更でも無ェんだろ』
満更でもないと言われると少し癪に障るが、惚れた相手とそういうことをしたいと思うのは別に変なことではないだろう。むしろほとんどの人間が考えていることだ。
それに、ずるい男だ。俺の好意を知っていて、拒否できないことを知っていて。その上この男はこちらに興味すら抱いていない。そもそもこんな貧相な身体に惹かれる理由すら理解らない。
『一旦これは邪魔だな』
腕の通していない上着を雑に俺から剥ぎ取ると床へ投げ捨てた。せっかく特注で仕立ててもらったお気に入りのものなのに酷い扱いだ。
『このベルトも邪魔だな。外そう』
俺の自慢のベルトも外してしまうと、彼は次に下半身の衣類を脱がし始めた。慌てて自分で脱ぐから待てと彼の手を掴む。
『え?照れてんのか?笑』
「五月蝿いな、いいから自分で…」
けれど彼は聞く耳を持たなかった。
手を止めることもなくあれよあれとするうちに衣類が全て床に散らばる。
『上の服はそのままにしといてやるよ』
「なんだその優しさは…」
それにしても下だけとはいえ全て丸見えなのは流石に恥ずかしい。俺は思わず目をそらした。そしてそれを彼は見逃さない。
『んは笑分っかりやすいなアンタ』
そう笑って俺の手のひらを持ち上げて甲にキスを落とす。
『んじゃ早速、頂こうか』
露出した俺のモノにゆっくりと手を添える、優しく掴んで、なぞって。
『こんな状況なのに勃ってないとかマジかよ』
「別にいいだろう」
『もしかして俺がアンタの事好きじゃないって分かって傷ついた?』
「………」
『ふーん。意外と繊細なんだな笑』
態度に全て出てしまう自分が嫌になる。俺にはこの男が何を考えているか何もわからないのに。
『ならキスでもしてやるよ』
自己嫌悪に陥っているといきなり彼の顔が目の前に迫ってきていた。無理やり口を開けられ、そこの自分のものではない別の舌がぬるりと入ってくる。
「ン”、ッ…ふぁ”ッ ♡っ、んむ”」
口内が生暖かい。どれがどっちの唾液かなんて分からないくらいぐちゃぐちゃになる。口を犯されるたびに腰が自然と揺れてしまう。
「ん”、ッ……ぢぅッ…♡……ヂュル♡♡」
『っ”……は…♡、、あー。キスしたら勃ってきたみたいだな?』
「は、ぁっ……はぁっ………君、、まず手を…止めろ”♡」
溢れた唾液を裾で拭いながら彼を睨みつける。それでも彼は手を止めなかった。
に”ゅちに”ゅぢ♡と音を立てて手の動きを早められれば、段々と快感がのぼってくる。
「_あっ♡…んん”ッ、、、は……く、っ」
「腰浮いてうるけどそんな気持ちいいかよ?笑」
「ん”ぅ”っう”♡…黙れ……ぁ♡……ぁッ…い”っ、ッま__♡♡♡……あ”、待ッッ…♡♡」
「っ、は……ッ、〜〜〜っ”♡♡♡♡」
とうとう俺は達していしまい、彼の手に精を吐き出した。
『んじゃ次は…』
「君、もう勃ってるのかい?」
『あ?そりゃこんなの見てたら勃つに決まってるだろ』
相変わらず体目当ということか。なら早く済ませてしまおう。
「勃っているなら早く挿れてしまえよ。案外怖気づいているんだな君は笑」
『……チッ』
挑発すれば容易く乗ってくるだろうと思って言葉をかけてみれば、彼は簡単に乗ってきた。
『優しくしてやろうと思ってたけどやめだな』
「はっ、、君が優しく出来るとは思えないけど」
『……マジでぶち犯してやる』
まずい言い過ぎたか?まぁでもこれで_
「ん”ん”ッッッ?!」
いきなり彼の指が二本、口内に突っ込まれた。指で舌の上をぐっと押したり、上顎を擦り合わせたり、ぐちゃぐちゃと掻き回すと満足したのか指を引き抜いた。
彼の指には俺の唾液が沢山まとわりついていて、なんとなく考えている事を察する。
『じゃあ股ひらけよ』
「っ、…分かってる」
言うとおりに足を左右に開いた。彼はそれを言い眺めだとでも言いたげに嬉しそうに見つめる。流石にこの体勢は恥ずかしい。
『指入れるからゆっくり呼吸しろよ』
俺は小さく頷いて、その後すぐに指がゆっくりといれられた。
「あ”……っ……♡…_______ふ、〜〜ッッッ”♡…… ふ、♡ぁ”…く♡♡…___そこ………ッ”♡♡♡♡」
『ん〜…ここか?』
「っ、……随分手慣れてる……み”たい、、じゃないか……ッ”♡」
『んなことねぇよ?笑』
恐らく他の人間ともこういう行為はした事があるのだろう。もしかしたら男女限らず、喰ったのか喰われたのかは分からないが。俺の家人ともしたことがあるのかもしれない。
なんて色々考えていると彼の指がくんっ、と動きを変えた。
「あっ、?♡あ…ッ、あっ♡♡♡??っ〜〜〜ぉ”♡♡♡」
『ここみたいだな?♡』
そこの箇所を責められると他とは違う快感が身体を襲った。ビリビリとして、勝手に体が仰け反ってしまう。
『段々ナカ濡れてきたな♡♡』
なんて嬉しそうに笑う。たしかに彼の言葉通り、指が動く度に中からぐぢゅ、ぢゅ”ぷ♡といやらしい音をたてている。
まずい、このままでは指で達してしまう。
「は、、ぁッ”…♡……♡…もぅ、、指はいぃ”から……ッ♡…♡♡♡……」
『まーそうだな』
ずるりと彼の指が引き抜かれる。彼の指は中々に太く、腹を圧迫された気がする。なんて、彼のモノを見るまでは思っていた。
『じゃあ早速本番始めるか』
彼は開いた前髪を少しかきあげて再び俺の足を左右に大きく開いた。そして、ベルトを外す。
布越しでもかなりの大きさのあったソレは、衣類を下げると勢い良く飛び出した。
『ぁ”ーーやべ、ギンギンに勃ってるわこれ』
「は……いや…、大きすぎるだろう、?汗」
自分の体にもついているとはいえ、こんなものを見せつけられたら恐怖してしまうのも仕方ない。だってこれが今から自分の腹の中に入るというのだから。
裂けてしまうんじゃないかと思わず泣きそうになった。
『オイオイ、今更怖くて無理とか言わせねぇからな』
「っ、、、」
一瞬抵抗しようかとも思ったが、考えている間に後孔に太く硬いソレがあてがわれた。
冷静に考えて、これは何日も時間をかけて解して挿れるものではないのだろうか。もう後には引けないが。
「頼むからゆっくり…」
『あ〜』
ズプ、とゆっくり入ってきていた筈だったのに、彼は悪いことでも考えた目で見てはこちらを見下ろした。
『それは聞けないお願いだな』
その瞬間ゴチュン.ᐟ♡♡と彼のモノが俺の最奥を貫いた。
「か、はッッ”ッ♡♡♡♡♡??!」
その時の衝撃は凄いもので、あまりの大きすぎる快感に思わず敷布ぎゅっと握りしめた。
それから最奥にたどり着いたかと思えば引き抜いて、再び挿入を繰り返す。
ゴチュゴチュ♡と暴力的な音をたてて。
「あ”ぁ”*、ッ♡?ぁ”え”……ッ ♡♡、、ぉ”、っっっっ♡♡♡♡?」
自分の声とは思えないくらいみっともない声が部屋に響く。
『ぁ”〜〜、ナカやっべぇなこれ。めっちゃまとわりついてきて……っ”、、もっと欲しくなる♡』
ごちゅっ♡ごちゅっ♡♡♡と彼は腰の動きを止めない。それどころか動きが早くなってきている気もする。
「ぁ”っ、♡、、♡♡♡ん”あ”ぁぁッっ、〜〜♡♡♡♡♡へ、、、ぁ”ぁ”ッ♡♡♡」
『いい声出すじゃねェか。マジでぶち犯してやるつもりだから覚悟しとけよ』
だめだ頭が回らない。ナカが痛いくらい突かれていて、でも快感が止まらなくて。意志とは無関係に身体が歪な痙攣を起こしている。
ごちゅゴチュごちゅっっッッッ♡♡♡
「ぁ”、、も”……だ、ぇ”ッ……だめだめっっ♡♡♡♡〜ッッ♡♡♡や”、ぅ”ぅ”っ」
『んは笑イきそならちゃぁんと言えよ?』
あぁだめだ達してしまう。くる、、くるっ、、くる_ッ♡♡
「あ、ぁ”〜、、ッっっ♡♡♡、、、ぃ”♡、、いぃ”く、ッ♡♡♡、イ”、ぐ♡♡……………♡♡♡、、”〜〜〜ッッ♡♡♡??」
達した瞬間頭の信号が途絶えたように真っ白になった。足先をピンと伸ばして、快感をどうにかしようとする。モノの先端からは白濁液が勢い良く飛び出た。
そして、彼もまた俺の膣内へと精をなんの遠慮もなく吐き出した。種付でもするように腰をグッと押し付けて、びゅくびゅくと流し込む。それすらも気持ちよくてさらに足先が小さく揺れた。
「ぉ”、〜……♡♡ぁ、、ッ…ぇ”……」
『っ……あ”〜〜♡♡気持ちいぃぃ”…』
短時間の出来事ではあったがかなりの体力を奪われ、俺は寝床の上でぐったりと脱力した。
『じゃー、ぁもう一回…』
「はぁッ、はぁっ……はぁ、っ……………ん”、、あ”???♡♡♡♡♡♡」
再び挿入された。というかいつの間に勃っていたのか。1度やったくらいでは足りなかったみたいだ。
『まーそのままゆっくり寝てろよ』
脱力したままでいいということだろうか。ならば遠慮なくこの体勢のままいさせて頂こう。
それから、また彼が激しく腰を打ちつけてくるのではないかと構えていたがそうはならかった。
ゆっくりと先端を奥に擦り付けるような動きをされる。匂いがついてしまうんじゃないかなんて思った。ずり、、ずり、と激しい動きではなかったが、かなり強くじっくりと責められる。
「ぁ”、、へ、……あ、ッ”♡♡……っ……ぉ”ッ♡♡オ”ぉっっっ…♡♡♡♡♡♡」
『これ気持ちーだろ?♡深イキ味あわせてやるよ♡♡』
ゆっくりじっくり、先程までが激しかった事もあり頭が別の快感に追いつけなかった。
ず、〜〜〜ッッ♡
ず、〜〜〜〜ッッッ♡♡♡
「お”、ぉ”〜〜〜〜ッ♡♡♡♡っっ」
「っっっ♡♡♡ぉ”ッッ、、、〜〜っ♡♡」
この動きは駄目だ。強い刺激ではないのに、怖いくらい確実に大きな快感が近づいてくる。視界がぐるりと上を向いて、自然と声が漏れる。
『おーい、大丈夫か?笑ナカすっごいうねってるけど』
わかっているくせに。この動きをされると頭がおかしくなる。知らない快感が怖くて逃げたいのに、この体格差では逃げられるわけがない。腰をしっかりと掴まれて体勢を変えることすらできない。
ずり、♡ぐり〜っっっ♡♡♡
っ、ずちゅ、ッ、♡ぐちっっっ♡♡♡♡
「ぉ”、、っ、……ほ、ッ”♡♡♡へ、、ま”っ……て♡♡ッッ♡♡ っ♡♡♡♡」
『そのなっさっけねぇ声マジ興奮するわ、ほんとエロすぎな』
怖い、怖い。今の自分がどんなにみっともない姿をしているかなんて考える余裕もないくらい。この快感を受け入れたら体をがおかしくなってしまいそうで。逃げられない。力が強いんだこの男は!少しくらい手加減してくれたっていいだろうに。
駄目だ、脳みそがゆがりそうで、気持ち、、よくて、、腹が疼いているのがわかる。
『そのまま口開けろ』
「ぁ”……っ♡♡へ、、…?……ん、ぁぁッ♡………ぁーーっ”♡♡♡?」
口を開けろと言われたのが聞こえて、俺は何も考えず素直に口を開いた。というより、さっきからだらしなく口なんて開いていただろうが。みっともなく唾まで垂らして。
にゅる、と舌が入ってきた。貪るようなキスで、こちらの舌を巻き込んでぐちゃぐちゃにされる。
「ん”ん”ん”ッッ♡♡♡……っ、!チ”ュ、♡ッ♡♡……ぐちゅ…ッッ♡♡♡ぢゅるるるッ♡♡♡ン”、む”っっ♡♡……ッッッッ”〜〜♡♡♡…ふ、、ぁ”ぁ”っ♡♡♡♡♡ 」
彼とのキスは脳みそをぐちゃぐちゃにされている気分になる。一番ずるいのは激しい動きだと思わせておいていきなり繊細な動きになるところだ。キスをする度に口内が彼いっぱいになる。
キスと同時に責められるのがこんなに気持ちいいなんて知ることはなかったろうに。
「ン”、、っむ”…ぁ”っ…♡♡♡ぁ”ぅ”♡♡♡……ん”っ、ぢ、ぱっ♡♡♡…ぐちゅっっっ♡♡♡♡♡」
あ、イ”く、ぃ”く。ふかいのがクる…っ♡
い”ぐ、、ッ♡♡♡♡♡♡ぁ、、ぁ、、っ♡
「ん”、ん”ん”ん”ッッッ♡♡♡♡!」
ビュルルルルッ♡♡♡♡
キスをされたまま、先程よりも大きくて長い快感が全身に回った。うまく焦点が合わず、達したあともずっと身体が小さく痙攣する。余韻が一向に引かないのは彼がまだ挿入を続けているからだろう。どうやら達したのは俺だけらしい。
『深イキ決めたとこ悪ィけど俺まだだから』
そう言って、今度は激しく腰をうちつけた。
ドチュッ♡ドチュッ♡ゴチュッ♡♡
腹の中に溜まった精が泡を立てて音をならす。なんだか少し恥ずかしいがそんな事も気にしていられないくらい気持ちいい。
『ぁ”ー、い”く、…っ、、ひだめっちゃ吸い付いてきてやべぇこれ…ッ…♡♡ハマりそう…っ♡』
殴られているのかと勘違いしてしまいそうになるくらい暴力的なのに、これすらも快感として拾ってしまう。寝床がギシギシと激しく音を立てたる。
俺が癖のように敷布を掴もうとすると彼は手のひらをピタリとくっつけて握った。更に逃げるのが困難になってしまう。
そして、彼が腰を打ち付けるたび、それに反応するように手のひらを強く握った。何故かそうすると安心できるのだ。まぁ、恥ずかしいので口が裂けても言えないが。
ゴチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッッッ♡♡♡♡
「ぁ”ッ♡あ、、っっっ♡♡♡ま、だ…イ”くイ”、ぐっっっッッ♡♡♡〜〜♡♡」
『そろそろ、、俺も…イ”く…っ♡…………は〜っ、、、もっかい腹ン中出すからな、っ♡♡♡♡』
『ん”、、、ぁ”〜〜っ。でる、ッ”♡♡』
ビュルルルルッ♡♡♡♡♡
再び腹の中が熱いもので満たされた。なんとなく先程より量が多い気がする。流石に二回も出されると溢れてしまった。
「あ、っ、、、♡♡へ”……は、、、♡ハァッ…ハァッ………」
身体中熱く、うまく物事を考えることができなかった。ただ視界にうっすら映るのは、恐ろしく大きなソレを未だに勃たせている男がいるという事だ。
一体どういう原理でまだ勃つというのだろう。相当溜まっていたのか、元から性欲が強い男なのか。このままではこちらの体力が持たない。ただでさえ体格差のある中での行為なのに。まだやると言われてはかなわない。
「っ……まさか……まだヤる気かい?汗」
恐る恐る問うと彼は嬉しそうに笑った。
『当たり前だろ。折角アンタが手に入ったんだから。楽しまねぇと勿体ねぇよ』
この男は今日の一日で俺の全てを堪能する気らしい。相変わらず強欲な性格をしている。
『アンタに想いを伝えたとき、もし振られたら力ずくでやるしかないと思ってたから。マジで安心してんだよ俺は』
「……あぁ、だからか」
あの時の酷く安心した様子はそういう事だったのか。そう思うと、あの時断りを入れていたら…………恐ろしいな全く。
『ま、疲れてるだろうし…。一旦休憩も兼ねて_』
なんだ、意外と優しいところもあるのか。
『咥えてくれよ。な?♡』
「っ……汗」
…前言撤回だな。
「ん”、ッゴッッッ♡♡♡♡………っお”ッッ♡ヂュポッ♡♡___♡♡♡♡ん”ぐっッ♡♡」
仕方なく咥えていると、それでは足りないとでも言うようにこちらの頭部を片手で掴み、自分のモノを喉奥へ激しく突っ込んだ。
口がいっぱいになり苦しく、必死に鼻で呼吸し、何とか意識を保った。
喉奥へ何度もゴツゴツとうちつける。俺なんて所詮彼が気持ちよくなる為の道具でしかないらしい。
『やっ、べ……イきそ……』
かなり余裕がないのか、必死に俺の喉に腰を振る姿が滑稽だった。まぁ姿がだらしないのはお互い様なのだろうが。
「ン”、ン”ッ”♡♡♡……ぐ、っ♡♡ヂュプ、ヂュプッッ♡♡♡♡……♡む”、、♡♡ッッん”ん”」
歯を立てないよう慎重になりつつも、必死に咥える。これ以上入らないだろうというくらい喉にぎっちりと彼のモノが入っていた。かなり苦しくて、雄の匂いがとても強く、咥えているだけで勃ちかねない。
『で、るッ”♡でる……ッ”』
びゅくびゅくびゅくっっ♡♡♡♡
彼の腰が痙攣したかと思えば、口内に精が吐き出された。粘性があり喉に絡みつく。
思わずゲホゲホと咳き込んだ。
「っハ……ッ……ご、ぽッ……………ハァッ、、っ♡ …ハァッ♡♡♡」
頭部を強く掴まれていたせいで、整えた髪型が崩れてしまった。解けた髪が目にかかる。
『っ、ハハ笑……折角の男前が台無しだな』
「誰の…っ、、せいだと思ってるんだ」
相変わらず楽しそうに笑う。いい加減満足したと言ってほしいものだ。でも恐らくまだなのだろうな。理由なんて一目で分かる。
「で、次はソレをどうやって収める気だい?」
『そりゃもちろんアンタが手伝ってくれるだろ?笑♡』
「……ぐ、、汗」
それにしてもやはり立派というか。よくアレが自分の腹に入ったと感心してしまう。
案外と体格差があっても入るものだな。まぁ、俺の身体が少しおかしくなってしまったというのもあるだろうが。
『もっかいヤろうぜ。安心しろよ、気持ちよくしてやるから』
「全く…何回する気だ君は」
『満足するまで…かな?』
最悪日が昇るまで続く可能性も見越しながら、俺は足を開いた。すると、彼は俺の足を掴んで更に左右へ押し付ける。なんでも、こうすると奥まで入りやすくなるらしい。要らない知恵を持っているものだ。
バチュンッッッ!♡♡♡♡♡
「く、、ぁ”……ッ***っっ♡、へ、、?*」
再び激しい動きが始まった。いやらしい音を立てて何度も何度も。一定の間隔で繰り返されるとより気持ちよく感じた。
バチュンッッッ♡バチュンッッッ♡♡バチュンッッッ♡♡♡
『もっと、、奥……あけろよ。早く』
「ぁ”、、ッッ♡♡♡け、、ぇ”?…ッっっ♡ぉ”っっ♡、ォ”ッ♡〜〜… ♡♡♡」
彼が何を言いたいのか理解できなかったが、身体では何となく理解った。擦り付けられた最奥よりももっと深くに彼のモノが侵入してくる。なんとなく入れてはいけない気がした。
『知ってるか?この、奥。入ったら意識が飛びそうになるほど気持ちよくなんだってよ』
彼は俺の臍の下辺りに指をトンと置いた。ここまで届かせるということなのだろう。
「む、、無理だ。……入るわけ__」
ぐ、、ぐぐ、、、ぐ……っ♡♡
「ぁ****、、ッ????♡♡」
めりめりと腹の奥へ奥へと侵入してくる。だめだ、くる。止まってくれない。入るわけないのに、無理矢理にでもいれるきだ。
とまれ、、とま、……とまれとまれッ♡♡
『ふ〜〜〜ッ”♡あと少し…』
「も、、、これ以上は…っ… ♡♡♡」
グポンッッ”ッ”ッ”ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ひゅッ”ッ”、、あ”っっ*♡♡♡、ぉ…………っ”*……、 ッ、お”〜〜ッ………*♡♡」
『っ、、挿入った〜〜ッ♡♡』
腹の奥、、所謂結腸を貫かれた瞬間意識が一瞬どこかへ飛んだ。体の痙攣が止まらない。
はいっただけでこんなにも気持ちいいなんて
『動くぞ?意識飛ばすなよ……っ!』
ドチュッッ!!♡♡ゴチュッッ!♡ゴチュッッッ♡♡♡♡
結腸を貫いたまま、彼は激しく挿入を繰り返した。声が枯れそうになるくらい自分の口から喘ぎ声が漏れる。もはや叫び声に近いかもしれない。
「ぁ”ッ♡♡♡へ、ぁ”っ……__ッ”…お”ッッ♡♡♡♡〜〜〜♡♡♡___♡ッ”〜〜〜♡」
『なァ、折角だし名前呼んでくれよ。な?テツ〜♡♡』
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッッ♡ドチュッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
気分が高まってきたのか、彼の動きがより一層早まった。今まで一度も呼んだことのない俺の名前を呼んで何度も何度も腰を強く打ちつける。寝床をギシギシと壊れてしまいそうなほど揺らして。
俺もあまりの快楽に彼の名前を呼んだ。
これからどうなってしまうのか怖くて。安心したくて。
ぐぽッッぐぽっッぐぽっっっ♡♡♡
「ぁ”ッ♡……あ”ッ、あっ♡♡♡ __り、、ッとく…っっ♡♡♡♡♡リトくんッ♡♡………リトくんっ、リ”トく”っっ♡♡♡♡………♡♡”ッ”、、ぉ♡♡」
もどれなくなる、、っ。
気持ち良すぎて。
こんなのだめだとわかっているのに、
もっと奥をついてほしいなんて思ってしまう。
おち、る……ッ…♡♡♡
『ぁ”〜、でるっ”♡……テツ、このまま奥出すからな”!!♡♡♡』
「ぁ”、へ、、、♡…ッ……♡♡………♡リトく……___♡♡♡俺、、、も”……ぃ”ぃ、、ッ♡ぐ、、、ッ**♡♡♡♡ィ”ぐイ”ク♡♡」
びゅ〜〜ッッッ♡♡♡♡
『……っ♡、、、ふーーッッ”♡♡』
今までで一番大きな快感が俺を襲った。腹の中が熱い。
「君……ッ…射精長すぎない、かい?…っ♡」
『アンタのナカ良すぎんだよ』
「…っ、、まぁいい……ッ♡…終わったなら抜いてくれ、、、、っ♡♡」
そう言うと彼のモノがずろろろと引き抜かれた。その感覚さえも愛おしい。
「あ、っ…♡♡………… __ハアッ…っ♡ハァッ………」
なんとか呼吸を整えていると、段々焦点も定まってくる。上半身の衣類にはお互いの精が飛び散って付着していた。これは…洗えばとれるのだろうか。
彼はそう言ってベルトを締めると、俺の頬に手を当てた。そして、一瞬顔を近づけて囁く。
『今夜限りでこの関係は終わりだ。アンタの体、想像以上に良かったぜ』
薄々気づいてはいたが、やはり一度で終わりなのだな。こんなことなら初めから体だけの関係を持つだけで良かったのに。わざわざこの為だけに俺と恋仲になるなんて。ずるい男だ。
「最後に……もう一度キスはしてくれないのかい?」
俺はそう呟いた。
『アンタとキスは二度としねぇよ。思い出しちまうからな』
けれど、彼はそれを拒否してどこかへ行ってしまった。
彼の寝室に俺はぽつりと一人取り残された。
仕方がないので落ちている衣類を拾って身にまとう。それからベルトも拾い、そこから一本の煙草とライターを取り出した。
カチカチと火をつけ、煙草を咥える。吸った煙を吐くと一瞬ふわりと煙が現れて、すぐに消え去る。
「………はぁ」
これからは君への嫌がらせに吸うのも悪くないな、なんて。まぁ、、取り敢えず今日だけは。この部屋に俺の匂いを残しておくぐらい許されるだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり
コメント
3件
最高です! すみませんですが続き書いてくれませんか?