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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちはー!

那優でーす!

という訳で新連載!

まぁ、短編集です!

そして今回のペアは青桃です!

(個人的に1番このストーリーに会うから)


⚠️注意⚠️

・これはnmmnです。

・irxsさんが登場します。

・地雷の方は🔙お願いします。

・今ずん○もんボイスになってしまっている社長さんは話進まんので喋れている設定です。

・パクリはNG!(というかこんな凡人パクっても意味ねぇです。)


それでは!どうぞー!!




桃side

俺には相棒がいる。

別に、恋愛対象では無いけれど、

大切な存在。

その人の名は青。


あいつのいつも酒癖悪いけどお仕事は真面目な所とか、笑った顔、周りをよく見ているところ、色んな所が尊敬出来るところでもあるし、大好きな所だ。



とまぁ、とりあえず今日の予定を見る。

一応社長の俺は、毎日のスケジュールがびっちりだ。

5月4日の予定

・青と2人で家で今度の動画の話し合い

・会社に青と行き今後についての話し合い

・企業様との会議

その他もろもろ、、、


頑張るかぁ、、

そう思うと、玄関のチャイムが鳴った。











桃「んぅ、、、」

青「🍣、どうしたん?  もう話し合いしょ」

桃「そうだねぇ、、 」

とまぁ、ゆるゆると話し合いを進めていった。


約1時間後、、、

桃「よし、これで一通りいいか、」

青「そろそろえぇ時間やない?」

桃「そうだね、会議行こうか、」

がちゃっ




テクテクテク…

桃「やっぱりいつかローシ○ン相撲やりたいなぁ、、」

青「ずっとそれ言ってるなwww」

桃「だってぇぇ、、」

桃「楽しそうやん、、」

青「wwwwwwwww」


、、

キキーッ

桃「!?」

やばい、引かれるかも、、、

そう思い、目を閉じた。

青「🍣ッッ!!!!!!!!! 」

グシャッ!!!!!!!

そっと、目を開けた。

でも、俺は無傷だ。 なんで、、?

そう思い横を見ると

血まみれで倒れた青の姿があった。

桃「🤪ッッ!!、、🤪ッッ!!、」

桃「しっかりしてよ!!!」

ねぇ!!!!!!!




ヒュオオオオォォォォ!!!!!!!!!!!

桃「!?」


何も分からない。

気づいたらベットの上にいた。

いつもの、家のベットだ。

なんだ、夢なのか、

そう思った。


そして日にちを見てみる。









5月4日だ、

これ、タイムリープしてる!?




















とまぁ、!!

続きは次回ー!!

短編にしようとしたけど、長編になりそうと思うのはここだけの話((((

見てくれてありがとうございましたー!!!

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