Dzr社　BL　短編

ベッドに押し付けられて少し、

甘くて深いキスと前遊をして

俺はbnさんにおねだりをする

🐷『ぼんさん ｯ  も、きて…ｯ //』

🍆『ふふ、 りょーかい ｯ 』

　　ずちゅ ｯｯ  ♡

🐷『ｯぁ  んん゛ｯ//』

🍆『mn…　大好き、可愛いよ ｯ』

🐷『ん、ふｯ 俺も 、好きです ｯ//』

恥ずかしくて、女性で言う子宮部分が

きゅんきゅんしてくる

🍆『耳まで赤くしちゃって、』

🍆『かぁい、さすが俺の彼女』

🐷『ちが、ｯ　彼氏ですってｯ』

🍆『そーゆーとこだよ ほんとに可愛い』

そういうと止まっていたモノが

奥を強く突いてくる

🐷『ｯん゛ｯｯ?!　ひぅ ぁｯ あｯ  だ、めｯ //』

🐷『bnしゃｯｯ　やぁｯ んｯ　ｯぁ ~~~//』

🍆『まだまだ精液白いねｯ』 

🍆『ハジメテだけど、　

　　透明になるまでやろ~ね mn ♡ 』

🐷『ひぅｯ　んぁ…　

　　じゃあ　明日ｯ一緒にいてください//』

🍆『いいよしたからね？もう止まんないから』

🐷『ん゛ぁ゛ｯｯｯ?!　しにゅｯ まっれｯ//』

🐷『う゛イッちゃ ｯ　やｯ もぉｯ　//』

🍆『朝まで寝かせないから』

🐷『ｯんぁ゛ あひｯｯ　ぁうｯ~~~//』