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大森 . m
「 … 、 」
あの、Siip…、?
ってやつ結局どういうやつか聞けなかったな…、
でも、自分の口の形にちょっと似てた…、?
大森 . m
「 気にしすぎか…、笑 」
大森 . m
「 ぁ、あれやらなんと…、」
大森 . m
「 …、?
昨日のとこ…、? 」
いつのまにか昨日来た宗教に来てた
どういう仕組みでこっちに…、?
大森 . m
「 …、? 」
ロープ、?Siip様が用意したのかな…、
Siip
「 元貴さん、来てたんですね、 」
大森 . m
「 Siip様… 」
相変わらず目が引かれほど美しい。
でもなんか、今日は疲れてる…、?
あと…、顔色悪い…、?
Siip
「 様付けしなくて、いいですのに、笑 」
大森 . m
「 嫌々、こんな神様を呼び捨ては… 」
〃
「 逆にSiip様
さん付けしなくていいですのに、 」
Siip
「 …いや、私より上なんですから、
元貴さんは 」
大森 . m
「 ぇ、ぁ…、っ いや、そんなわけ…、 」
こんな人が僕より上…、?
そんなわけないこんな儚くて美しい人が…、。
大森 . m
「 … そんなことよりSiip様、
あのロープは…、? 」
Siip
「 ぁ…、いや、なんか使えるかな、
と…、笑 」
大森 . m
「 へぇ…、 」
Siip
「 … ゆっくりしてってくださいね、 」
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おひさ😌😌😌