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夜久西
夜久「」
西谷『』
やっくん目線
ヤる時2人ともへなちょこだったら可愛いなっていう妄想。
『おー!!!!』
『ここが衛輔くんの家!!!!!』
「汚くてごめんなー」
『全然汚くないっす!!!!俺の部屋よりすげーきれいっす!!!!!』
「そうか?ありがとな!!!」
『はいっす!!!!』
夕はいつも俺のことを褒めてくれる。夕に褒められると嬉しくなるしいっぱい夕のことを褒めたくなる。
『衛輔くんの匂い,,,!!』
「家に夕がいるって幸せだな!」
『俺も衛輔くんと居れて嬉しいっす!!!』
「俺も嬉しいよ」
『えへへ,,,』
「ところでもう暗くなってきたな,,,」
『そっすね,,,』
「夕、先風呂入るか??」
『いいんすか?』
「いいよ、」
『アザッース!!』
「いってらっしゃい」
さて、先に夕を風呂に入らせたところでだ。
「今日って,,,その,,,,,,」
「ああいうことすんのかな,,,?」
ああいうことってのはそういうことだ。
せっかく久しぶりに夕に会えて、家にも来てもらった。
正直夕がいいならヤリたい。
でも夕に嫌がられたらどうしよう。
体目的で家に招待したわけでもない。
「,,,,,,夕はどうなんだろ,,,」
『俺がどうかしましたか??』
「うおっっ!?!?!?」
『??』
「びっっっくりしたぁ,,,,,,,,,」
『あっ,,,!すんません!!』
「いや、全然いいよ,,,!」
『で、俺がどうかしましたか??』
「いや、なんでもない!!!」
「じゃあ風呂入ってくるな!!!!」
『えっ?あちょっと!?』
夕にはすまないが急いで風呂に向かった。
「あっっっぶね,,,,,,」
西谷目線
『????』
ついさっき風呂からあがって部屋に向かっていると
「,,,,,,夕はどうなんだろ,,,」
という声が聞こえてきたので
俺がどうかしましたか?と聞くとめちゃくちゃ驚いて、風呂に向かわれてしまった。
『俺,,,なんかしたか,,,??』
独り言でそう呟いても、返事は帰ってこない。
どうしたのだろうか。考えても謎は深まるばかりだった。
なにかしてしまったなら謝りたい。せっかく衛輔くんの家に泊まれたのだ。それに,,,泊まったってことは,,,
『ヤんのかな,,,,,,』
一応ちょっと準備したけど,,,
嫌がられたらどうすっかな,,,,,,
そうこうしてる間に衛輔くんが上がってきた。
「あがったわー,,,」
『,,,はい』
えどうすんのかな、ヤんのかな,,,
そういうこと考えてると顔が熱くなってくる。
「どうした?顔赤いぞ??」
おでことおでこをコテンとぶつけあった。
『,,,!?!?////////////』
「熱,,,はないな,,,!!よかった!」
『はぇ,,,,,,/////////』
「のぼせたか??」
『,,,,,,!!////』
『あ”ーも”う”!!!!!!!!//////』
「!?」
『今日は!!!ヤりますか!?!?!!/////////』
「!?!?!?!?//////////////////」
あ”ーー恥ずか死ぬ,,,,,,,,
「夕が,,,,,,いいなら,,,,,,??//////」
『いいですよ!!全然!!!!////』
「じゃ,,,,,,じゃあ,,,」
「失礼します,,,///」
やさしく押し倒された。
少しずつ服が脱がされていく。
「痛かったら言って。」
『ひゃい,,,/////』
ズプッ,,,
『ふ”ぐッ♡♡』
「,,,,,,,,♡♡♡」
パン,,,パン,,,パン
『ん”ぅッッ♡♡♡ふぅ”ッ,,,♡♡』
ゆっくりゆっくり犯されていく,,
パン,,,パン,,,パン
「かわいい,,,」
『ふ”ッ~♡♡んぅ”ッ♡♡♡』
「イキたい??♡♡」
『ぅ”んッッ♡♡♡』
「,,,そっか♡」
ズッッチュン♡♡♡
『ッぉ”ッ!?!?♡♡♡♡♡』
『ぁえ”ッッ!?!?♡♡♡♡』
「あ”~~♡♡かわいいかわいいかわいい♡♡♡♡」
『ぇ”ッ!??♡♡♡な”んれッッ!?♡♡♡♡♡♡』
『や”ッッ♡♡♡♡♡しぬ”ッッ!?!?♡♡♡♡』
「だいじょうぶだよ♡♡♡♡しなないしなない♡♡♡♡♡」
ここで切ります ~ 。
中途半端で すみません 🙇♀️ 。
つづく!!!!