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人気の彼には裏がある

人気の彼には裏がある

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1

勇気を持って投稿しています。アンチしたらはっ倒すぞ()

♥

1,340

2023年08月17日

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ども。

あれ、rdzmの続きは??と思う人もいるかもですね!!HAHAHA!!!((((

すみません。

えっとー、あのぉ…、まだ。下書きが完成してないんですっ!!

なので、今回は、めちゃくちゃ、頑張ったsypzmを投稿して、まだ待って欲しいなぁと…、

ちな、DV彼氏デス。DV彼氏は初じゃね?!

って事で、みなさんお察しの通り頑張っとしても、ド下手です。

ちゃんとはっちぃーなんで!!許してください!!



同い年、学パロ、はっちぃー、暴力アリ、ご本人様との関係はありません!

ちな、ピ君がドクズになりやした…、それでもおk!って人は読んでね!

スタート!!


ー主が途中からめっちゃ話しますー




















zm視点。

学校に着き、自分の席に座る。

今日も、廊下が騒がしい。きっと、人気者の彼だろう。


syp「おはようございます」ニコッ

「キャァーーー!!!」

(相変わらず、人気やなぁ…、)


この人はショッピ君。顔が良くクールだが、ニコッと無邪気に笑う一面に女子達はさらに撃ち抜かれたらしい。謎すぎやろ。

女子から人気の人とかは、結構男子達からは恨まれやすい気がするが、ショッピ君は違かった。

学校1の人気者と言っても過言ではない。

一方俺の方は、全身に傷や殴った後などがあり、学校では『放課後にいつも喧嘩している問題児』と言われていた。そのせいか、俺の周りには人は集まらない。

なんで傷だらけなのかなんて、理由を言った所で絶対に皆は信じてくれないだろう。それに、奴はすぐ近くに居るから、助けを求めにくい。


syp「今日もみなさん綺麗ですね」ニコッ

「ギャーーー!!」

zm「ふっ…、分かりやすい営業スマイル…、」ボソッ


つい、口に出てしまった。だが、小声で言ったのでバレてはいないだろう。

いつまで、いい子ぶってるのか…、俺には関係ない事か。


すると、「よっ!」っと祐逸の友達らっだぁが話しかけに来た。


zm「お前かよ笑」

rd「なっ?!せっかく話しかけてあげたのにー」

zm「ごめんごめん笑!ありがと笑」

rd「かわゆす、」

zm「は?」

rd「ごめんて!!」

zm「てかさ、今日一緒に帰ろ?」

rd「え?!良いの?!」

zm「おん!笑」

rd「よっしゃ!!」

zm「あ、そうそう、なんかさー、昨日テレビで…」



syp視点。


いつも通り、笑顔を崩さず、皆に挨拶をした。

女子達は騒ぎ、男子達は仲良くしてくれる。俺にとってこの学校は好都合だ。


syp「今日もみなさん綺麗ですね」ニコッ

そう言った瞬間

「きゃー!!」と言う声の中に

zm「ふっ…、分かりやすい営業スマイル…、」ボソッ

と、聞こえる。

ゾムさんは少し焦っていたが、どこかしら安心していた。

(普通に聞こえてるんですけど)

少しイラッときてしまった。


「ショッピ君はぁ♡好きな人とか居るのぉ?♡」

syp「え?あー、居ませんよ?」ニコッ

「じゃあ、ぜひ私とぉ!♡」

「いやいや!私よ!」

「あんたら邪魔よ!!」


いつもの争いには、少し飽きてきた。

やはり、ゾムさんをいじめてる時の方が楽しい。

ゾムさんの全身が傷だらけなのは俺のせいだ。いや、ゾムさんのせいでもある。

すると、俺よりは下だが、そこそこ人気のらっだぁさんが、ゾムさんに話しかけに行っていた。

ゾムさんはすごく楽しそうだった。本当にイラつく、()


「どうしたの?」

syp「いや、なんでもないですよ笑」

「笑顔も素敵っ!!」

「そんなのあたりまえでしょ!」


zm「www」

rd「ゾムのこと好きだわww」

zm「俺もらっだぁの事好きやでww」

rd「まじっ?!ww」

zm「ww」


その会話を聞いた瞬間。俺の中の何かが切れた。

(帰ったら、誰のものなのかみっちり教えてあげないとですね)








zm視点。

放課後。

rd「それでさーww」

zm「それはやばない?!ww」

rd「でしょ?!w」

zm「あ、俺家こっちやわ」

rd「あ、まじ?送るわ」

zm「俺はらっだぁの彼女かっ!ww」

rd「俺はそれでもいいけどね」

zm「え、?それマ?」

rd「え?うんww」


冗談で言ったつもりが、なぜか、それでも良いらしい。

前かららっだぁの事が気になっていたから、嬉しかった自分が居た。


家の前まで着いた。


zm「実は、前かららっだぁの事気になってたんよね…」

rd「え?!まじで?!」

zm「おん!」

rd「それじゃあ、付き合える可能性あるって事、?!」

zm「そゆことやな!」

rd「よっしゃ!それじゃ、明日返事聞くわー!ばいばーい」

zm「うぃ!ばいばい!」


らっだぁは嬉しそうに帰って行った。

(返事、考えとかないとやな、)

そう考えながら、家の中へ入る。すると、目の前にはショッピ君が居た。


zm「しょ、しょっぴ…くん、?」

syp「お帰りなさい」ニコッ


いつもの営業スマイルとはまったく別の笑顔には、恐怖しか無かった。早くこの家から出たい、そんな気持ちでいっぱいだった。


syp「随分楽しそうでしたね」

zm「そ、そうかな、はは…、」

syp「らっだぁさんと付き合うんですか?」

zm「えっ…、い、いや、ちが…、」


否定しようとした瞬間。頬に痛みを感じた。きっと、殴られたのだろう。


zm「ッッ…、ごめん、なさい…、」

syp「俺達って付き合ってないんですか?」

zm「…おん、」


さらに、殴られる。


zm「だ、だって…、DV彼氏なんて…、俺…、そんなん望んでへんよ!」泣

syp「…は?」

zm「ッッ…、だって…、しょっぴくん、ずっと暴力ばっかりしてくるやん…、」

「やっぱりみんな最初だけなんや!!最初だけ愛して…、途中から愛なんて無くなるんや!」

「暴力して、次は性行為?!」

「もうそんな生活嫌なんや!!だから…、だからッッ、!俺と別れてや…、!笑」


今までの気持ちを少し言えた。少し、気が軽くなった気がした。

すると、思いっきり殴られ、頬がヒリヒリしていた。


syp「まじで黙れや」

「俺が何も言わんかったらなんでも言って良いなんて思うんちゃうぞ?」

「やっぱりみんな最初だけ?ふざけんなよ。これが俺の愛情表現なんやで?」

「なぁ、毎回最後は気持ちよくしとるやろ?不満なん?俺はすっきりする、お前は気持ちよくなる。」

「一石二鳥やん笑。なにがダメなん?言えや」


『なにも、良くない。良い気持ちになるのはそっちだけやろ…、?

そっちが、暴力もしてきて、最後は無理矢理ヤってくるだけやん。俺はそんなの望んでない、!!』

なんて、言えるはずがない。

やっぱり、従うしか無いんやな…、


zm「ごめんなさい…、」

syp「あ?」

zm「僕が間違っていました…、すみません、」

syp「…じゃあ、行動で示せよ」

zm「え…、」

syp「なに?できないん?」

zm「いえ…、します…、」

なんで、こんな奴と付き合ってしまったのだろう…、



そして、ベッドに移動した。

俺は嫌々ながらもショッピ君のを咥え、フェラをする

zm「んっ…、ん…、ふっ…、」

急に頭を掴まれ、ショッピ君は早く腰を振る。(あんま良い言葉がなかった。ぴえん)

zm「ん”っ…、お”っ…、♡」

苦しい、しんどい、そんな気持ちでいっぱいだった。

すると、喉の奥まで入れられ、精液を出される。


zm「ゲホッ…ゲホッ…、おぇ…、」(なんかさ、最近雨多くね?(?))

syp「は?ちゃんと飲めや」(前までめっちゃ晴だったやん。あ、でも8月入ってからの一週間目は)

頭を掴まれ、落ちた精液を無理矢理舐めさせられる。(いろいろやばかった。あれは泣いた)

zm「ペロペロ…、」(絶対雨降らないやつだったのに、結局降って全身水!!(?))

(本当に気持ち悪い、)(泣いたわ。まぁでも、青春の1ページ埋まったし!!(?))

syp「あは、可愛い♡」(1人で青春の1ページ埋めたわ泣)

最後まで舐め終わると、ズボンを脱げと指示された。(まじで朝から蝉がうるさすぎた)

zm「ッッ…、い、いややッ、!」(てかさ、昨日リビングに居たら、窓からトンッ的な音が聞こえて)

syp「え、なんで?」(そんで、窓見たら、明らかに蝉の影が見えたんよ)

zm「やっぱり、こんなのおかしいで、?!」(レースのカーテンがあったから)

「ちゃんと考え直してや!!無理矢理ヤるなんて俺は望んで無い、!」(きしょい部分は)

syp「はぁ…、」(見えんかったんだけど、さすがに叫んだ。うん。影だけでもきしょかったわ)

zm「ビクッ…、」(こっちは、蝉トラウマ人間だぞ?!さらにトラウマ植え付けようとすんなよ!!)

syp「まじでうるせぇな、黙って従っとけよ、」(物理で蝉ぶっ飛ばすぞ!!って脅しといた)


無理矢理脱がされ、素っ裸になる。(てか、世界から虫消えろ(()

そして、四つん這いの状態で手足を固定され、自由に動けなくなる。(虫やだぁー♡主ちゃん♡こわぁい♡とか)


zm「や、やめてや…、お,俺が悪かったから…、」(言ってるときしょくなるから)

syp「…」(うっっっっわ!!!虫きしょいきしょい!!まじ来んなぁぁぁぁ!!!って言った方が)

zm「こ、こんなこと、しょっぴくんも望んでへんやろ、?」(いいよ。おすすめ。)

syp「ワイはゾムさんをいじめる事ができれば良いだけやで」(ちなみに、変顔追加でブリッヂ)

zm「ッ…、で、でも、!」(あれブリッチ?まぁいっか。ブリッヂしながら逃げるのがポイント‼️)

syp「言い訳は見苦しいで?さっさと俺のものだって自覚をもってくださいよ」(がんばれ)


すると、解かさず、思いっきり挿れられる。(あ、最近はしてないけど,カフェ巡りおすすめだよ!)


zm「ッッ?!い”だぃ”ッッ、!!」(前、角砂糖持って帰って来た!!!)ドヤッ

syp「あぁ、その顔めっちゃそそられるわぁ♡」(あと、スイーツの上にあった謎の葉も)


パンパンッ♡×?(そいつの名前をやっくーと名付けた!!ヤクじゃないからね??)


zm「ぁ”う”ッッ/や”めでッ//」泣(途中で親に捨てられたンゴw)

syp「もっといじめたくなるわ♡」(探したけど、茂みの中に捨てられたから分からんくなった)

ゴリュッ♡(まじで殴りたかっt((なんでもないです)

zm「ん”ッッ、/♡」(あ、てか、出会い厨に出会いたい人は城とドラゴンっていうゲームをやると)

syp「かわいいですね♡」(出会い厨めっちゃ多いから、結構出会い厨に出会うよん☆)


肌と肌がぶつかる音がさっきよりも早くなった気がした。(しかも、告られるよ☆)

パチュッパチュッ♡×?(まじで、城ドラは出会い厨が多い!!めっちゃ仲良くなった女子2人居た)


zm「んぁッッ♡やだッッ/♡」(んだけど、2人共クソ出会い厨に巻き込まれたらしい…)

syp「かわえぇ…、」(多分私が原因だったのかもしれねぇ…、(()

zm「イきたくッ/ないッ、/♡」(まじで、クソ出会い厨がやばかった。なんかね、「気に入ってる女

syp「それなら、にゃんって鳴いてくださいよ笑」(の中で君が一番目だよ」とか言ってくる。きm)


バチュッドチュッ♡×?(てかこれさ、×の所xにしてもバレない説(?)


zm「にゃんッッ♡あぅッッ♡」(ごめんけど、自分犬派)

「ぬいてッッ♡」(猫も好きだよ??うん。野良猫とか結構いるんだけど)

syp「今は俺の猫ですよ?ほら、猫になりきってや」(普通に挨拶してるしw)

zm「にゃぁッ//んッ♡イくッ〜〜〜〜っ♡」ビュルルルッ♡(最近ねー、パラサイトって言う歌ずっと聴いてるんよ)


イっても、しょっぴくんはとめてくれなかった。(聴きながら今書いてる)

zm「なんれッッ/♡イったでッ?!//♡」(なんかねー、感情は1…2の散っで流れ星って所が)

syp「俺がイくまで付き合ってもらうで?」(めちゃめちゃテンポ良いんよ!!)

ドチュンッ♡(BGM?とかも普通にかっこいい!!歌詞も結構良いかは分からんけど良き?)

zm「んぉ”っ♡」(私だけで良いよって信じちゃって…、バカだって所もガチ好き!!)




あれから何回イったのだろう、(バカだ。のところが好き!!)

途中から何も考えられなくなってしまった。(この曲、一応前から聴いてたんだけど)


zm「あぅ…、//♡しょっぴくんっ♡もっとっ♡ちょうらいっ♡」(パラサイトの曲パロ似合いそう)

いやだ。俺はそんな事望んで無い(って言うコメントいただいて、聴いてみたんよ)

syp「やっと俺に堕ちてくれたんすね♡いいですよ、たくさん愛してあげますよ♡」(そしたら)

違う、違う…、愛さないで…、愛さなくてええから…、(あっ、懐かし…。ってなって)

zm「んっ♡しょこぉっ♡しょこもっとごんごんしてぇっ♡」(あれからめっちゃ聴き始めた)

やめて…、そんな事思ってない…、(まじでおすすめ!!歌の内容はうん…って感じだけど)

syp「ゾムさんは欲しがりですね♡」(ガチでハマるよ。)


バチュッドチュンッ♡×?((浮気してる)クズ男と(タイプのめっちゃ可愛い)メンヘラ女の話的な感じ)


syp「ゾムさんは誰のものですか?」(たしかに、これで曲パロは良いなって思った)

zm「あぅっ♡ひょっぴくんのものでしゅっ♡」(聴いたことない人おすすめだよー!)

ちがう、ちがうちがう…、なんでそんな事…、(他はなんだう…、)

syp「らっだぁさんの事はどう思ってるんですか?」(あなたの恋人になりたい。とか?)

zm「らだぁ…、?♡だれぇっ、?♡」(あとはー、あれ!!あのー、)

あぁ…、もうダメなんかな…、(小悪魔だってかまわない!ってやつ!!)

syp「んふ♡録音完了♡」(犬系彼氏と猫系彼女の犬系彼氏目線的な!!)

zm「きもちぃっ♡んっ♡」(結構良きだよ。rdzmとしても見れる(()

syp「出しますねっ、/」(sypzmとしても見れるかも?)


俺のナカに勢いよく射精される。(てかさ、sって打つとsypzmって出てくるの)


zm「あぅっ…、んぅ…、」ビクビクッ♡(なぁぜなぁぜ?(()



syp視点。

syp「あれ、飛んじゃったか」(rもそうだしpもそうなんよ!!)


まぁ、洗脳完了って事で、成功かな、(まってw…、zって打つとzm「あぅっ って出てくるww)


これが、俺の愛情表現やから。(やばww家族にこれ渡す時設定で変換の部分リセットしとこ…w)

syp「これからも愛してあげますよ♡」(さすがに問い詰められるw)
















はい。安定のゴミ作で泣いた😁

やっぱはっちぃーはむずいっすねぇ…、

途中からネタが消えるんよ…笑

やはり、快楽堕ちにしました。

次の日、zmは紫の首輪を着けられたらしい。学校でも、sypの言う事を聞いてるとかなんとか…、rdは早くzmに告白していれば…、とずっと自分を恨んでいるらしい。

これは、一部可哀想っすね…、(とくにrd)

自分を責めるとか…、うん、なんか、はい。こんなストーリーにrdを入れてしまったと言う罪悪感がやばい…、😭

リクエストください…、

今回はガチめに頑張ったので,♡たくさんくれると投稿頻度早くなる気がします。

せめて、♡1000はほしい!!いや、1000以上…(((((すみません。

文字数6000以上は初だよ!!ガチめに感動した。(ほぼお前の会話だろ。とか思うなよ)

てか、リクエストくれ((

ばいちゃ!



☆次のはっちぃーはちゃんとrdzmの続き投稿します☆




☆出会い厨には気をつけろ☆

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コメント

50

ユーザー

shp君はこわいなって思ったらzm君の可愛さと蝉と出会い厨と文字変換の話でぶっ飛んだ。

ユーザー

ゆうさんの話ではっちぃーが全部頭に入ってこなかったw パラサイトいいよね~!

ユーザー

700まで押しといた!めためたすこです!投稿無理は禁物ですよ☺️

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