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♀同級生 × 刀也くん。
( 付き合って います 。 )
『 んー 、 暇 だよ 刀也くん 。 』
「 しらねぇよ 。 」
空き部屋 で だらぁっとしている。
貴女 と 刀也くん。
暇すぎたのか 声もかけるも 知らないと
返されてします 。
貴女は暇すぎたのか彼に問いてみた 、
『 とーや くん 。 』
「 なに ? 」
『 私のこと 。 好き ? 』
「 は !? 」
なに急に と言う目で見てくる彼 。
言い方答えてよと言いながらも、首を傾げる貴女。
「 まぁ、嫌いでなければ 付き合ってないから そう言うこと 。 」
『 … どーゆーとこ ? 』
後回しに行ってくる彼に少し不満を覚えたのかとぼける貴女 。
『 だから ちゃんと言ってよ 』
「 好き 。 」
ぼそっと 好き と 漏らした 彼。
その顔は赤面しているようで、見てて面白いのか笑みを漏らす貴女
『 可愛い ですね 。 刀也くん? 』
「 うるせぇ 。 」
「 後で プリン 奢りな ? 」
『 仕方ないなぁ 。 』
〆