「」...ポンカン
『』...しゅん
[]...レンヤ
《》...ユウ
「はい。そんだけです。」
[いや、ストーリー書かないのかい]
《えぇ〜書かないの〜?(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)》
「書いてきます。」
『さすが、かわいい末っ子。』
《可愛くないもん!》
『「[ユウ。それを可愛いと言うんだ。]」』
「ん?紙が届いたぞ?なになに?」
_____________________
早くストーリー書きな…。
byまるナツ
_____________________
「はい。指摘されてしまいました。書きます。」スン.
_____________________ストーリー始まるよ〜__________________________
「なーなーレンヤー」
[アニキって呼べっつただろ。]
「あーそうだった。アニキー」
[なんだぁ?]
「この前テストで15点中3点と、5点中3点とった。」(ガチの話です)
[バカかよ。]
「違うよ。俺はアホだよ。」
[否定しろよ。]
「いやーほんとにアホだしね〜否定はできないな〜」
[それ自分で言ってて悲しくねえのかよ…]
「うん。悲しくないわ。慣れた。」
[慣れちゃいけねえもんに慣れるんじゃねえ]
「じゃ、なくて、話の続き。」
[そうだった。で、どうしたんだ?]
「Goo◯leさんで、テストで3点って調べた」
[なんで、調べた。]
「そしたら、同じ人いた。」
[ゑ。]
「と思ったら歌詞だったwww」
[だろうな!?]
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