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主のお話
ちわーっす!毎日眠いねぇー、、。今日も書いていくよー!何も書くことないから、そのまま書くね!
いってらっしゃいー!
第4話 綺麗な美女
少女は驚きすぎて、しりもちをついてしまった。
だが、少女は急いで後ろを向いた。
すると、そこには
女の人が立っていた。
女の人は少女を見て目を驚き、目がぱっちりと開いている。
その女の人はとても美貌が溢れていて、髪色が金色に輝いでいた。
服は、白い布と植物でできているようだった。植物の冠をかぶっているのだが、それも輝いて見える。
「あっ、、、あなたは……?」
女の人はおどおどとしながら、言った。
「…えっ?」
私は座ったまま言った。
女の人は、少女のワンピースを見て、ハッ!とした。
そこで、女の人はすぐに少女の手を取った。
「えっ?!」
少女は、驚きながら言った。
言った瞬間、女の人は少女の手を握りながら、走り始めた。
少女は怖くなってきていると、女の人が
「大丈夫だよ。あなたの今まで通った道がわかったわ。とりあえず、最初に辿り着かないといけない場所に連れてくわ。」
と走りながら言った。
「あの、、その、辿り着かないといけない場所って?」
と少女は聞く。
「それは後で教えるわ。とりあえずあなたの名前は?」
女の人は早めに言葉を返し、少女に名前を聞いた。
「えっ…と、、、前世の名前ならあるよ。それは、、
マーシャル・ユナイテスだよ。」
と少女(マーシャル)は名前を言った。
「分かったわ。マーシャル!一緒に走るわよ!
ちなみに私の名前はファルラ・アリティルス。よろしくね!」
女の人(ファルラ)は名前を言った。
2人は、森の中を風を切りながら走った。
主のお話
今日はここまでー!今回の登場人物の名前をこりましたー!2人とも言いづらい名前だね。まあ、そんな感じで書いてきます。とりあえず、4話まできましたね。今回のやつ結構、長続きしそうなので、書きますね!
じゃあ、おつうた〜!