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idのせいでスワッピングが良い事に気づき始めましてぇ…良いよなぁ…………
百合セは普通に欲しいです!スワッ~~〜っていいですよね、まじ大好物
リクエスト作です!
えっとですね
攻め×攻めカプが読みたかったのでしたら
本当にすみません。
20歳組と21歳組のカプにすると
攻め同士、受け同士で付き合うことになるんで
(受け同士Hは書こうと思います、百合セみたいな感じで)
スワッピングできんなと思いまして
#srng #knhb
↑これはスワッピングカプ
鳥組とknngで付き合ってます
それではどーぞ
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Side skng
ショート動画の編集をしながらふと思い返す。
最近読んだ同人誌、当たりすぎだったな。
絵柄もストーリーも完璧、すべてにおいてどストライク。私にブッ刺さりまくり。
そしてそのブッ刺さりまくった同人誌のメインプレイが『スワッピング』というものだった。
原作はすでに2巻で完結しているのだが、その同人誌はIf世界みたいな感じで、作品を描いた人の別の作品のカプでスワッピングするという話。
もちろん別の作品ってだけであり、高校とかは同じところに通っているし普通に友達関係なカプだから、話の筋が通っていてスッキリしている。
If世界だが本当に有り得そうな話で、この同人誌を描いた方はノーベル賞でも貰うべき。
今すぐにでも私が渡したいぐらい。
ところで、この神すぎる同人誌の話はまた今度にして本題に入る。(マジで今すぐ語りたいけど)
この同人誌を読んで『スワッピング』というものをしてみたいと思った。
愛のないセックス。愛がないと言っても無理矢理というわけではなく、ただ単にその行為相手に恋愛感情を持っていないだけ。
そのシチュが最高に良すぎる。
私もスワッピングしてみたい……!
好奇心でするものではないとは承知済み、まずは彼氏の奏斗に言ってみよう。
動画を投稿してから奏斗のところへ向かった。
ちょうど廊下を歩いている奏斗を発見。
akr「奏斗ーちょっといいですか」
knt「ん、どしたアキラー」
ん?と優しく微笑む奏斗、振り向きながらのそれは心臓に悪い。
akr「単刀直入に言います」
knt「うん」
akr「スワッピングしたいです」
彼を真っ直ぐに見つめる。
knt「え、なにそれ」
akr「話すと長くなるのですが……」
私はスワッピングとはどういったものなのか、スワッピングがしたくなった経緯と、その他諸々を奏斗に伝えた。
knt「へー、なるほどねぇ……」
奏斗は、むむむと効果音が付きそうな表情で考え込む。結構真剣に考えてくれるな。
knt「アキラ、正直に言うよ?」
akr「はい」
knt「やだ」
akr「えええええ」
そんな満面の笑みで言われても。その顔はオッケー出してる顔だろ。
knt「だって僕以外としてほしくないんだもん」
akr「!?」
knt「普通に嫉妬する」
akr「!?!?」
顔に熱が集まってくるのが分かる。こんなはっきりと言ってくれるとは思わなかった。
knt「まあ可愛いアキラのお願いだし?今回だけだったらしてあげなくもないけど?」
あまり良くは思っていなそうなむっとした顔。可愛いすぎる。
akr「ありがとうございます!」
knt「でもアキラの彼氏は僕だけだからね!」
akr「もちろん奏斗しかいませんよ」
よし、さっそくセラ夫に連絡しよう。
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あの後すぐに2人に連絡をした。セラ夫とたらいも渋々といった形で了承してくれた。
srf 「凪ちゃんそれ言ってる意味分かってる?凪ちゃんが言ってることは俺とえっちしてくれって言ってるのと同じだからね?」
akr「う”、それとこれとは違うというか」
了承してくれたときに、セラ夫に痛いところを突かれてしまった。
そういうことではないんだけど、そういうことなんだよなあ。
約束していた時間にホテルに入ると既に全員部家に居てびっくりした。
hbr「お、アキラ来たぞ」
akr「お前ら早すぎんだろ」
srf 「落ち着かなくてさー」
そんなこんなで全員ベッドに上がる。私がセラ夫と、奏斗がたらいとすることになった。
knt「じゃ、始めますか」
srf 「りょーかい、よろしく凪ちゃん」
akr「よろしく?」
準備は先にしておかないと時間がなくなるから、すでに穴は解してある。たらいもそうしてあると思う。
srf「まず指から挿入れるね」
セラ夫が言葉を発したと同時に、私よりも骨張っている長い指が中へ押し込まれる。
間接が中のしこりの上を通ると分かりやすく身体が跳ねる。
srf「拡げるよ」
2本目の指が挿入れられ、中を押し拡げるように指が動かされる。
丁寧で優しい手つき。
雲雀からは『セラ夫とすると腰がやられる』と聞いていたのでもっと荒いのかと思っていた。
意外と何をするか報告してくれたり、中を擦る指の動きが優しかったりして少しドギマギしてしまう。
srf「痛くない?」
akr「っはい、きもちいです…」
srf「じゃあ挿入れるね」
拡げられた穴に宛がわれたのは、奏斗のものよりも一回りほど大きかった。
akr「えっ、でかッ」
驚きで、反射的に出た声と同時にセラ夫のものが私の中を割いていく。
akr「ッはっ…!、ぁ」
苦しい、勢いよく割いてきたものはさらに奥へ進もうと押し込まれてくる。
どのぐらい入ってきたのかと少しだけ視線を下にやると、彼の陰茎が見えた。
ってことは……?私の脳が理解するよりも先に、彼のものが奥の入り口へたどり着いた。
akr「あ!ぅッ、は、ぁ」
圧迫感と衝撃で、口からは弱々しい呼吸と母音しか出てこない。
srf「ここが凪ちゃんの結腸前かあ」
とんとんとん、と軽いリズムでノックされれば、その度に身体がぴくぴく跳ね上がり、口からはだらしない声が飛び出る。
srf「まだ全部入ってないからもうちょっと進むね」
akr「ッぅ、ちょっと待っ」
もう少し待って欲しいという思いは当然伝わらず直ぐに、ぐぽ、と情けない音が鼓膜の内側に響いた。
akr「お”ぁッ!?」
喉の底から押し出されて出てきた声が部屋に行き渡る。目の前がチカチカする。
srf「まだだよ凪ちゃん」
容赦のないピストン、わざと前立腺を抉るようにして通るでかすぎるペニスはさらに大きさ、熱を増していった。
突かれる、抜かれる、その度に私のものはびくびくと震え上がった。
突かれるとセラ夫のものが少しだけ結腸の扉を破ってきて、感じたことのない快感に頭が痺れる。
背骨を通る快感の電流は、遂には脳までにも流れ、渦巻く。
奥にペニスがたどり着くと、フラッシュが炊かれるみたいに目の前が白く点滅した。
ーーー
Side knt
akr「ぅあ”ぁ~~」
すぐ隣から普段聞いている声よりも、濁点のついた恋人の声が耳から抜けていく。胸のうちに、もやもやとした感情が滞る。
そんな僕の気持ちを宥めるように、雲雀の声が上書きするように鼓膜を揺さぶる。
hbr「奏斗ぉ、はよヤろ」
いつもだったら、にぱっと付く雲雀の効果音だが、今はそんな可愛らしい効果音が付くような笑顔ではない。妖艶な笑みを浮かべる雲雀は僕よりも何倍も大人びて見えた。
セラの前ではこんな感じなのか。
焦りや緊張で唇が乾く、気持ちを落ち着かせるようにしてその唇を舐める。
雲雀はもう挿入れていいぞと言わんばかりに、長くて白い足を開けた。一つ一つの動きが妙に色っぽい。
すでに解してある雲雀の穴に、大きく反り上がった自分のものを宛がう。するとその穴がひくん、と震えたのが分かった。
くぷくぷと音を立てながら、中を割いていく。
hbr「ぁ~~~、っはぁ…ん」
ゆっくりと奥へたどり着くと、雲雀は気持ち良さそうなうっとりとした表情を浮かべていた。
ぶわっと身体全体に熱が行き渡る。
その余裕そうな表情を崩したい、めちゃくちゃにしたい、本能的にそう思った。
ぎりぎりまで自身のを引き抜いて、白い尻に打ち付ける。
僕が激しく動くと思っていなかったのか、それとも急な快感に驚いたのか、どのみち理由は分からないが、強張った顔からは汚ならしい声が飛び出た。
一瞬にして崩れた余裕そうな表情が目に写り、自身のものの熱がさらに増していく。
ゆっくりと引き抜けば、腸壁がこれでもかと言うぐらいに吸い付いてくる。
少しスピードのあるピストンをすれば、捲れる中の粘膜からなるいやらしい水音と、雲雀から出る甲高い矯声が重なり合う。
少し煩いとまで感じてしまうほど、雲雀の矯声は大きく発せられていた。
ピストンを続けていると、反らされた薄い胸板へ腕が伸びてきた。その腕の持ち主なんて見なくても分かる。
そのまま伸ばされた手が雲雀の赤い突起を摘まむ。その瞬間キツく中が締め付けられ、雲雀のものからは白い精液が飛び出た。
雲雀の表情は驚いたようなしんどそうな嬉しそうな、そんな感情が混じりあった表情をしていた。
srf「触ってあげて」
声のする方へ顔を横に向けると、セラは目を細めて薄く笑っていた。
こっちも余裕そうな顔してんな。そんなセラとは対称的に既にトんでいるアキラが目に写る。
なんとなく目線をお腹にやると、ぽっこりとセラのものが浮き上がっていた。形が分かるぐらいに。
なぜか対抗心がわき上がってきて、雲雀の乳首を思いっきりに潰しながら最奥まで一気に突いた。
hbr「あ”がッ!」
さっきよりも大きく反らされる背中。雲雀の顎の裏が見えるぐらいまで。
中でイったからか、雲雀のものはびくびくと震えるだけで何も出てこない。
視界の端でセラがアキラを突き始めたのが分かった。濁点の付いた喘ぎ声が隣から聞こえてくる。
セラに教えて貰った雲雀の弱いところを執拗に弄る。弄る度に雲雀の中は甘くうねる。
うねる度に増していく吐精感、雄の本能だからか雲雀の最奥に自身のを押し付け、熱を放った。
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srf 「奏斗って激しいんだね」
knt「お前だけには言われたくねぇよ」
トんでしまった2人を綺麗にしながら、セラと会話する。
srf 「普通に嫉妬するなぁ、これ」
knt「それな」
嫉妬するし、自分以外に挿入れられてんの見るの普通に嫌だけど、犯されてる恋人見るのちょっとだけほんのちょっとだけいいと思ってしまった。
それより、セラのでかすぎんだろ……
あんなのが入ったらお腹裂けそう……アキラのお腹に浮き出たセラのが、頭にこびりついたまんまだ。
早く忘れたい、それとアキラのヤツ上書きしたい。僕以外で感じられないぐらいに僕で染めてやる。
srf 「帰ったら上書きしないとね」
knt「おんなじこと思ってたわ」
綺麗な寝顔をしているアキラに目をやる。
覚えてろよアキラ。
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end
この話読んだらkidの気持ちが分かる
凪ちゃんの口調、ヴォルタん中で1番ムズい
意外とそこまで敬語ちゃうしな
リクエストありがとうございました😁✨
よければまたリクエストしてください
それと百合セの件は
srとhbで百合百合させようと思います
楽しみにしててくださいね
全然女体化とかではないです、普通に男同士
ご褒美のほうも頑張って書いてます
百合セのほう先に書くかもです
それと気が向いたら
この話の上書きセ、書きますね
それではまた今度ー