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非番は家族のために

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非番は家族のために

3 - 非番は家族のために 第5話

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2025年05月29日

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 ◤◢◤◢注意◤◢◤◢

この作品はnmnm、捏造小説です。

実在する方、キャラクターがいます。

ご本人様とは全くの無関係です。

晒し、荒らし、誹謗中傷はご遠慮下さい

苦手な方は自衛をお願いします。

もう一度言います。

この小説は捏造で、二次創作です。

ルールを守ってお読み下さい。


「!?」
別人へと成り果てていたつぼ浦がついには狼恋の頭まで撫で始め警察一行はギョッと目を見開いた。


信じられない。

まだ可愛い後輩にならまだしも喧嘩中の狼恋の頭を撫でるつぼ浦に若干みんなは見てられないと視線を逸らす。


「ばッ!」


撫でられた本人もこれには驚いたようで1文字言葉を発しながらつぼ浦の手を振り払った。

その顔はりんごのように真っ赤でわなわなと肩を震わせた。

手を振り払われたつぼ浦は初めはなぜ振り払われたのか分からずポカンとしていた。しかし、エギの後ろにいる警察署員誰かと目が合った。つぼ浦は慌てる様子もなく口角を上げる。


「ww、照れなよエギ〜」


まるで語尾にはハートマークがついているかのように話すつぼ浦はもう一度狼恋エギの頭を今度は両手で掻き回した。


ここで警察署員全員のつぼ浦像は音を立てて崩壊した。

まさにキャラ崩壊。


「誰だ…?あいつ、」


成瀬はワイルドなつぼ浦と真反対であろう目の前のつぼ浦先輩に言葉を失う。


「あんなのつぼ浦先輩じゃない…」


ニトロは半ば半泣きで出来事を眺める。


「まじでもうやめろ!、子供扱いすんなよ!」


エギは撫で回されながらも抵抗の意志を見せるが効果はなく髪はボサボサである。


「やめっ、やめろよ!兄ちゃん!!」





「え。」




その言葉に時が止まった。

みんなが一斉に固まって、エギは己の失態に顔をさらに真っ赤にさせた。


つぼ浦は一瞬固まったがすぐにニヤっと笑って大笑いをした。


警察署員は数秒全員が動きを止め、そして



「「お兄ちゃん!!??」」


一斉に声を揃えて叫んだ。


「おい!どういうことだよ!狼恋!」


 成瀬はすぐに狼恋の傍に走り問いただそうと胸ぐらを掴んで大きく揺らす。

 それに便乗したように多くの署員も彼らの傍に駆け寄った。

狼恋にスライディングをかまし、つぼ浦に泣きつき、ここぞとばかりに双子と戯れたり、まさにカオスを極めた。


「ミスったぁ…」


狼恋は両手で顔を多い耳まで赤く染める。


「wwww、」


そんなエギを笑いながらつぼ浦はニトロとさぶ郎の頭を撫でた。


「ろーれん顔真っ赤〜w」


双子もエギの顔を見てキャッキャと笑う。


「おい!一から説明しろコルァ!」


成瀬は多すぎる情報量に怒りと苛立ちを感じつぼ浦には手は出せないのでエギの胸ぐらを掴んで前後に強く揺さぶる。


「そうだ!どういうことだこれは!」


「そうだそうだ!説明してくれ!」


皇帝もオルカも他にもたくさんの署員がギャーギャーとエギを囲んで叫ぶ。


「ちょっと〜!、みんな落ち着いて〜!」


「成瀬くん、1回手を離してね〜」


二十日ネルやミンドリーはそんな大衆の中に割って入り場を鎮めようとしている。


ーーーーーーーー


「ボス、あれは…?」


 ふと警察署付近を通った黒い車。

ガーッと車の窓が降り、メガネをかけた男性が顔を覗かせた。


「…面白いことが起こってそうだな、」


ボスと呼ばれた彼は低い声を響かせながら警察署の風景に微笑した。


「だよ、調べてこい。」







「はい。」 

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