モブ × 梶 透明なガラスの中で…🔞
( 公開プレイ )
⚠注意⚠
ウィンブレ 梶蓮君
モブと🔞をするので苦手な人は観覧を控えていただけたら🙏🏻
・誤字、脱字
・キャラ崩壊
他のカプ要素あるけど名前は出してないので
好きなカプで想像しちゃってください❣️
梶 : 「 は? 」
意味がわからねぇ。無理に決まってんだろ。知らねぇやつらが見てる中で俺は一人でやれってか?なんて思ってると、こいつが興奮したように言ってきた。
おじ : 「 いや、これは梶くんが悪いよ 」
一人で頑張ってね。
今さっきこいつと行為していていたからか、俺もそうだがこいつが首から汗を滝のように流して顔を赤くさせているせいか少し気色が悪ぃ。時が戻んねぇかななんて、叶うはずもない事を考えながらそもそも俺がここに来た理由をたどろうとしていた。
おじ : 「梶くん?って言うよね?こういうのは早く終わらせた方がいいよ?」
梶 : 「 …は?何で名前知って…っ、 」
おじ : 「 今のアナウンス聞いてた? 」
梶 : 「 あ、あぁ、そういえば… 」
おじ : 「ほら、早くやっちゃいな ?」
梶 : 「トイレ行きたいっつーか… 」
これでもかというくらい、時間稼ぎなのだろうか。一人でG行為をするのは嫌だから粘る。
おじ : 「 まさか、トイレでやろうなんて考えてないよね? 」
梶 : 「 あ、あぁ、もちろんだ 」
̗̀📢 『 梶蓮さん残り時間10分です 』
梶 : 「なんっ、!? 残り時間…!? 」
おじ : 「ペナルティの時間は15分で済ませるんだよ? 」
時間稼ぎなんて全部泡の水だ。トイレで済ませるなんて下手したらもっと重いものくらいそうだし。トイレで時間稼ぎするにしてもぜってぇ、制限時間に間に合わねぇ。
梶 : 「 んなこと、聞いてねぇよ !」
半ばこいつのせいにするが、後も先も一緒だ。
おじ : 「 ほら、あいつが見てる中でやりなよ? 」
梶 : 「…っ! 」
そうだ。あの憧れな柊さんが見てるのも重ねて負担だ。だからやりたくない理由が積み上がってくんだよ。何で俺がこんなこと。
おじ : 「知ってる?時間制限内に終わらせなかったら…」
” ここから3日プラスになるんだよ?”
梶 : 「…は? 」
んなの、耐えられないに決まってんだろ。1週間でもギリ理性を保てるか保てれないかのラインなのに3日もプラスとか…ふざけんな。
梶 : 「 ぐぅ…/ 」
俺はもうやると決めて柊さんが見てるとか一人でやるとかそんなプライドや羞恥なんて捨てて脱ぎ始める。どうせこいつと1戦したんだしもういいか。なんて思いながら下の衣服を剥ぎ取る。
おじ : 「 いいねぇ〜、 」
柊さんが何か言ってるように聞こえるがガラス越しに声が曇ってて何も聞こえない。でもその声を聞いたらまた脱ぐ手が止まるような気がするから聞こえないフリでもしとく。
梶 : 「…~~ッッ// 」
一人でやることは別に初めてじゃねぇ。男なんて皆するもんだけどでも俺は人並みに回数は少ない方だし生理現象で勃ったからやるくれぇで別に特別性欲がある訳でもねぇ。だとしても皆の前でやるもんじゃねぇだろ。そう思いながら自分の性器に触れる。
梶 : 「 ふっ、ん、や”っ、♡ 」
しゅっ、しゅっ、とゆっくり手を動かす。でもこれも頑張ってる方。自分でも手が震えてんのが分かる。恥ずかしい。でもこいつは何かニヤニヤしながら何か言いたげにしている。
おじ : 「 随分動かすの遅いね? 」
そんなんじゃ、いつまで経ってもイケないよ?
そう言ってくるが余計なお世話だ。別に時間内にイけたらそれで良い訳だし。でも、何かいつもより自分のモノが反応しねぇなと思ってたらふと思い出した。そういえば今さっきこいつとヤったばっかだ。沢山イった覚えがある。だからだ。
梶 : 「 んっ、やぁ、むりっ、はずかしっ、♡ 」
おじ : 「 うわ、やば可愛いっ、 」
梶 : 「ぁ、あっ、♡ふっ、ぐっ、 ♡ 」
梶 : 「…!!~~~ッッ// 」
動かしていたら、ふと目に入った柊さんの顔。柊さんが何やってんだって顔で見てる。恥ずか死ぬ。
さっきはこいつがまだ無理やりやってきたから何となく柊さんも察するだろうけど今回は急に行為をやめて急に俺が一人で弄っている。それくらいしかない柊さんの目に入る情報。
俺はすぐ手を止めた。柊さんの周りにも最新のスマホ、中古のスマホなどのカメラが向いている。どうでもいいと思って自分でも分かる高いプライドも羞恥も捨てたはずなのに。
おじ : 「 手、止まってるよ? 」
梶 : 「 うるせぇっ、/ 」
もうなんなんだ。何だこの最悪な罰ゲーム。中々イけねぇし周りは見てるしこいつはさっきから一言一言余計な事を吹きかけてくるし。
梶 : 「 くっそ、 ぐっ、もぅ、 / 」
もう無理矢理でも自分に言い聞かせるしかねぇ。こんな事になるなら俺から積極的にこいつにヤるべきだった。
梶 : 「あぅ、んくっ、ふっ、あ、♡ 」
ぬちっ、ぬちっ、と自分の性器が濡れて発生してる音が響く。それにも自分の恥ずかしさメーターが上がっていく。
おじ : 「 ほら、残り5分だよ? 」
梶 : 「 はっ、? 」
だから聞いてねぇって。後5分でイかなきゃなんねぇのか?いつも自分で動かすのは遅いって分かるからそんな早くイケねぇ。どうしたら…。
梶 : 「 ぜんぜっん、いけねぇっ、 」
おじ : 「 じゃあさ、こうしたら? 」
こいつの言うことは宛にしたくねぇけど、今は何にも分からねぇ頭だから少しでもこいつの言うことを信じてみることにした。
おじ : 「 梶くんの後孔見る限りヤるの初めてじゃないよね? 」
梶 : 「 ぐっ、/ 」
おじ : 「 だから、その人とヤってる時のこと考えたら? 」
梶 : 「 そ、そんなことっ、 」
申し訳ねぇ。なんて言ってる暇もないようだ。
でもいつも気持ちくねぇ訳でもないしそれはありっちゃありかもしれねぇけど流石に、
おじ : 「 ほら、ヤるなら今だよ? 」
梶 : 「ぐっ、くっそっ、/ 」
「あっ、あ、♡んぅ、はっ、ぁ、♡ 」
おじ : 「ほら、早い早い♡ 」
俺も君をおかずに出来そう。なんてきもちわりぃ言葉を無視しながら手を動かす。
梶 : 「 ひぁっ、あっ、ぐっ、♡ 」
さっきよりかは自分の反応もいいし、こ、腰も動いて気がする…っ、誰がとは言わないけどいつも激しくしてくるから少し今だけ感謝している。
梶 : 「は、ぁ、も、イくっ、~~~ッッ♡ 」
腰がビクンと跳ね、快楽に達する。
おじ : 「 良かったね、後30秒だったね。 」
何気に感謝したのはぜってぇこいつに言わねぇけど。
一件を終え、何も無かったかの様に服を着始める。でも外を見ることは出来なかった。外を見たらもう今度こそ顔を合わせられなくなる気がしたから。
おじ : 「 てことでさ、俺とやらない? 」
梶 : 「は、はぁっ、!?も、もうヤっただろ! 」
おじ: 「だって梶くんのせいで俺今勃ったんだよ?」
梶 : 「 ぐっ、 」
そんなの知らねぇよ。でも逃げても抵抗しても全部無駄だ。また変なペナルティをやるのは勘弁だ。
後退りしてもコイツはずっと追いかけてくる。壁に追いやって来てガシッ、っと手首を掴まれる。何か既視感あるけど気にしないことにした。
梶 : 「 やだっ、やめろっ、! 」
おじ : 「 ほら、また抵抗したらペナルティ食らうよ? 」
梶 : 「くっそ、離せよ!」
やっぱり、助けを求めようと周りを見ても状況が変わることは無かった。でも柊さんもガラスを叩くのをやめていた。もう俺に呆れたか。
おじ : 「もう濡れてるし挿れていいよね?」
梶 : 「 …っ、 」
クソ野郎…っ、なんて言葉にしたけど聞いてないみたいだ。都合のいい耳だこと。
おじ : 「痛かったら言ってね?」
俺も鬼じゃないからさ。なんて言ってるけど既に鬼な。もう抵抗も半ば諦めて終わるまで待つしかねぇ。
おじ : 「ふっ、すこしきつっ、 」
ズズッ、と俺の後孔に挿れていく。少し喧嘩とは違う痛みを感じながらも我慢した。
〜〜〜〜
こいつは挿れ終わったのか、動こうと腰の準備していた。
梶 : 「やるならっ、とっとと終わらせろっ、 」
おじ : 「急かさないでよね、 」
梶 : 「 あっ、んっ、ふぅ、♡ 」
パンパンとこいつが腰を俺に叩きつける。特別早い訳でもねぇし遅い訳でもねぇ。2回目だけどこいつの吐息も身体もきもちわりぃもんはきもちわりぃ。
それに感じる俺も納得いかねぇ。
おじ : 「 もっと、腰上げてよっ、♡ 」
梶 : 「あぁ”っ、!? ♡」
こいつが、俺の腰を上げようとしたらその衝撃で俺の良いところに当たって腰が上がり無駄に喘いでしまう。
こいつがどんどん腰の速さを動かしていく。それに合わせて俺の腰もどんどん跳ねていく。
梶 : 「ひぁっ、!むりっ、あっ、あ♡ 」
「 あ、”ぐぅっ、♡ 」
はらりと涙が何粒か目から顔へと辿っていく。その涙が柊さんに呆れられたか気持ちいいからなのかは分からない。でも生理現象の涙では無いことだけはわかった。
おじ : 「いいねぇっ、もっと泣いてよ! 」
ゴリュッ、っと俺の前立腺、いい所を思いっ切りこいつの性器で押してきた。
梶 : 「ひっ、!♡かひゅっ、♡あぁ”~~ッッ♡ 」
梶 : 「んっ、あ”♡ひいらぎさっ、?♡」
柊さんが居た場所から居なくなっていた。完全にもう諦められたな。なんて思っていると他に誰かを連れてきていた。
柊さんが諦めたのは一人で助けようとしていた事だった。
おじ : 「 よそ見しないでよ!」
最奥を思いっ切り突かれ、物凄い快楽を引き寄せられる
梶 : 「お”っ!?♡あぐっ、ひあっ、♡ 」
さっきまでイかなかったくせに、今では自分の白濁が止まらない。そんなことを気にしてるのは多分八つ当たりだ。
おじ : 「梶くん、俺君の事好きかも…っ、!」
最奥を何回も突かれながらの、急な告白に俺は頭の理解が追いつくことが出来なかった。何言ってんだこいつ。
梶 : 「やだぁっ、!♡んあ”っ、!♡」
おじ : 「そんなこと言わないでよお ! 」
梶 : 「はぁっ、あ !♡やなもんはっ、やだっ、!♡」
おじ : 「今だから言うけどっさぁ、顔がタイプでっ、君を捕まえてこういうっ、ゲーム俺が開催したって、言ったらどうする?」
コメント
4件
続きを、、、早くくれぇ泣
今回は早く見れた…? こういう展開滅多にないので最高でした😭良ければ続き楽しみにしてます😚🎉