虎「はぁ…ッ♡ぁ……??♡ちふゆ〜…♡」
冬「大丈夫っすか……!?一虎くん…!!」
虎「大丈夫ぅ〜……♡」
冬「とりあえず……!!早くしないと…ッ!カフェ間に合いませんよ!?」
虎「腰痛いから動けないぃ……♡」
数分前……
虎「……ぁ〜ッと?」
夕方、全く人いないところの公園に居る
ま『あのさッ!7時にカフェ行こ!!』
虎「ぁ…まいきーからだ……」
ど『いーけどなんでだよ?』
ま『いーからッ!!』
冬『いいっすよ俺は〜一虎君行くなら』
場『俺も一虎が行くなら』
虎『あぅ、俺も行くっ。』
三『俺はちょっと用事があるから無理だなw』
場『三ツ谷は無理なのか……』
虎『えーまじか、三ツ谷も行こーよ』
三『妹達の世話なんだよ……w』
虎『あっ、そっか、それなら間違いなく無理だ』
三『おん、w』
虎「あっ、やばっ、」手が滑ってスマホを落とす
虎「やっべ……」ベンチの下から取ろうと
ガシッ
虎「……」
虎「ンだこれ??」
突然頑丈な鎖が一虎の腹を固定(?)らしくする
虎「はっ??動けねぇ、!!」
モ「ぁ、?何してんだアイツ、……女か?良いこと思いついた……!」
虎「おいっ、お前これ取ってくんねッ?」
モ「ちぇっ、んだよ男かよ。」
虎「ぁ”あ”ッ!?ンな事どうでもいいんだよいいからさっさと取れ!!」
モ「……その前に言うこと一つ聞いてくれたらいいよ」
虎「無理」
モ「じゃあ、外さない、じゃーな〜」
虎「はっ!?待て待て、!!フラグ立つけど聞く!!聞くから!!」
モ「本当に聞く?」
虎「聞く、!!」
モ「ン、じゃあ遠慮なく」
モブが自分の粗チン出しては一虎の下を脱がせ
虎「ぁッ、!?はっ!?辞めろや!!」ドガッ
モ「いってぇな……大人しく言うこと聞かねぇとこれ外さねぇぞ!!」
虎「…チッ、わぁーったよ……!!」
モ「聞きゃ出来んじゃん、んじゃ続き」
一虎のぱんちの上からモブの粗チングリグリ押し付ける
虎「うぁ……ッ、待て……それ聞いてねぇ…ッ!!」
モ「大丈夫〜セックスするだけだから、犯し殺したりしねぇから安心しろよ、♡」
虎「はッ……!?あッ♡」
グリッ♡グリグリッ♡♡
虎「ん……っ♡はぁ…ッあぐッ♡♡」
グリュッ♡グリィィッグリッ♡
虎「ぅッ……あッ!?♡♡待ってッ……!♡ぱんつ破けるから……ッッ!♡♡辞めろ…ッ!ぁあッ♡」
ググゥゥゥゥッッ……♡ペリッ……ドチュッッ…!♡
虎「ぉ”ッ……ぁ”~~~~~~ッ”ッ”♡♡♡ん”ん”やッッ”♡♡ぁひ”ッ”♡♡♡」
モ「あ、中入っちゃったな、もうちょい遊びたかったわ、。」
虎「抜いてッ……ぁ”♡♡ッッッ♡♡♡♡ぅあ”…ッ”♡♡」
モ「だいぶ今ので慣れただろ」
パンパンパンパンッ♡パンパンッ♡
虎「ひ”ッ”…ぁ”あ”ぁ”ッ♡♡♡♡ぐッ”……ッ”ッッ”きゃ”ッ♡♡♡」
モ「もう女じゃねぇかよ……興奮してきた♡」
パンパンパンパンパンパンッ♡パンパンッッ♡
虎「や”ッ”♡ぁ…ッ”ッ”♡ッ”ッッ”ッ♡♡♡何か”ッ”♡♡ぉ”ッ”~~~~ッ”ッ”♡♡~ッ”♡ぁ”ッ”…ッ”…♡♡♡♡」
モ「ふはっ、もう声出なくなっちゃったか?w弱っちいやつww」
パンパンッ♡♡♡パチュパチュッ♡♡パンパチュッ♡♡
虎「ぅ”~~~~~~~ッッ”ッ”♡♡♡ッ”~ッ”♡♡♡ッ”ひぐッ”ぁあぁぉッ”ッ”~~~~~~~ッ”♡」
モ「そうそう……可愛いじゃねぇか意外…にッ!!!」
ドチュッッッッッッ♡♡♡
虎「ぁ”~~~~~~~~ッッッ”ッ”♡♡き”もち”ぃッ”♡♡ぉ”ッ”~~~~~~~~~~~ッ”ッ”ッ”♡♡ぅ”う”あ”〜ッ♡」
モ「……、へッ♡」
ズンっ♡♡グチュッパンパンパンパンパン♡
虎「でかく”なッ”~ッ”ッッ”♡♡♡ひ”ぁ”♡♡~ッ”ッッッ”ッ”♡♡♡ぁ”ッ”あぁッ”♡♡ぁッ”♡ひッッ”ッ”♡♡♡♡〜ッ”ッ”♡♡♡」
パチュパチュッパンパンッ♡♡パンパンッ♡
虎「ふ”ッう”♡♡ふぅうッ”ッ”ッッッ”♡♡♡ぁ”♡ぃぐッ”♡♡いっちゃあ”ぁ”ッ”ッッッ”ッ”♡♡♡♡」
モ「俺のちんぽでいっちゃうのかッ?ならイケやッ!!」
ぐぽぉっ♡♡グポッグポッ♡♡
虎「ぁ”ッ”♡~~~~~~~~~~~~~ッ”ッッ”♡♡♡」
ビュルッ♡ビュルルッ♡♡
モ「まだ休むな…よっ!!!」
ドチュッパンパンパンパンパンパンッ♡グポッグポッ♡
虎「ぁひャ”あ”ぁ”あ”ッ”〜~~~~ッ”ッ”ッ”ッッ”♡♡やめへ”ぇッ”ッ”ッ”~~~~~~ッッ”ッ”ッ♡♡ぅ”ぁ〜ッ♡」
モ「もうギブか?♡俺がイクまでッ、手伝えッ、よッ!!俺最近ッ、まんこに俺のちんこ挿れてねぇから、よッッッ!!」
虎「ぅ”あぁ”ッ”~~~~~~~~~ッッ”ッッッ”ッッ”ッ”♡♡♡ぁ”ッ”♡♡♡はげしぃい”ッ”ッッ”♡♡♡ぁ”ッッあッ♡ひぎゃッ”ッ”~~~~~~~~~ッッ”ッッ”ッッ”ッッッッ”♡♡♡」
モ「ん……ッ、ふ…ッ♡めっちゃテメェのケツマンコ締まる……ッ♡」
パンパンパンパンッ♡♡♡パチュパチュッ♡♡パンパンッ♡♡
虎「ゃ”あ~~~~~ッッ”ッッ”ッ”ッ”ッッッ”♡♡♡んんむ”ッ”ッ”~~~~~~~~~ッ”♡♡♡♡♡」
ビュルッ……プシャアアアアッ♡♡♡
モ「うぉ……ッ♡♡潮吹きか?女じゃねぇか此奴…ッ!!俺もそろそろイク……ッ!!♡」
パンパンッ♡パンパンパンパンパンパンッッッッ♡♡♡パチュパチュパチュッッッ♡♡♡♡♡
虎「ぅあ”あッ”ぉ”ッ♡♡♡♡♡ぁ”んッ~~~ッ”ッッ♡♡
キュウゥゥッッ…♡♡♡
モ「ふッ……♡締め付け最高…ッ!♡イクッ……!!♡」
虎「中ダメぇ……ッ”ッッ”♡♡♡ぁ”ッ”ッッッッ”ッ”ッ♡♡♡はぁっ♡♡ぁ”ぐッ”ッ”ッ”ッッ”♡♡♡♡」
ビュルルルルルっ
虎「ぉ”ひ”ッ”ッ”♡♡~~~~~~~~~~ッッ”♡♡♡♡」
モ「ふぅ…ッ♡最高だわお前……♡」
虎「中ダメってぇ”ッ……♡♡言ったのにッ”♡♡」
自分の穴を抑え、
モ「…んで抑えるんだよ、?」
虎「だって……ッ”ッ”ッ”♡♡おめェのッ”ッ”♡♡
せぇし逃げちゃやッ…♡」
ちょっとだけ鎖を緩め、
虎「ぅ”…♡♡~~ッ”ッッ”♡♡♡♡」
モ「…ッ、もう我慢できねぇ……ッ!!」
ズプッッッッッ♡♡♡
虎「ひ”ぁッ?♡♡~~~~~~ッッ”♡♡♡♡♡」
モ「ッふ…♡」
パチュパチュッパンパンパンパンッ♡♡
虎「ぁんッ”ッ”ッ♡♡♡ぁ”ッあッあッ”ッッ”ッ♡♡~~~~~~~ッッ”ッ”ッッ”ッッッッ”♡♡♡」
モ「出すぞッ…、!!」
プシャアアアアッ♡♡
虎「ふぁ”……ッッ”ッ”♡♡♡♡!?!?」
ビクンッッッ…!
モ「ふー、すきっりしたわ、♡」
虎「おめッ”ッ♡♡何して……ッッ”ッッ”♡♡」
モ「何って、テメェのケツマ〇コのなかに小便出しただけだけど。」
虎「ぅ”あ”……ッ”!?!?テメェッ”ッ”!!♡」
起き上がろうとし、
虎「んぁ”……!?」
ガチャんっ、
虎「はぁ…”ッ♡♡もういいだろ”ッ”♡♡はなせやッ”ッ♡♡はぁッ”♡♡」
モ「なんでだ?俺はまだ満足してねぇぞ?」
虎「ちがっ……人ッ…!今いる……!!」
モ「知らねぇよそんなの」ガッ
足を持つ
虎「ひっ……!?このっ、体制いやっ……!」
モ「だから知らねぇテ、挿れんぞ。」ズブッ
虎「んっ……ぁ♡」
パンパンッ♡パンパンパンッ♡
虎「ぅ……ッ♡♡ぁひッ…♡♡ぁ♡」
ズチュズチュズチュッ♡ズチュッ♡
虎「ゃッ♡♡♡ぁあッ”ッッ”ッッ”♡♡ッッ”♡ぁ”あ”ぁ”ッ”ッ”♡♡♡~ッ”ッッ”ッ”ッ♡♡♡ひッあ”ッ”ッ”ッッ”♡♡♡ッ”♡♡♡やめ”ッ”ッ”♡♡」
パンパンッッッ♡♡パチュパチュッ♡♡♡
虎「ひぁ”あッ”ッッ”ッ”♡♡♡~~~~~~~~~ッッ”ッ”♡♡♡ぁ”♡♡♡ぁッ”♡♡♡あ”ッ”ッ”ッ♡♡♡」
グポッグポッッ♡♡グポォッッッ♡♡♡ズチュッ♡
虎「や”ッ”ッ”ッ”ッッ”♡♡ぉ”~~~~~~~~ッッ”ッ”ッ”ッッ”♡♡ぁあひ”ッ”ッ”♡♡♡ん”ぅう…ッ”ッッ”♡♡♡」
ズチュズチュズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
虎「ぁ”あ”~~~~~~~~~~~~~~~ッ”ッッ”ッッ”ッッ♡♡ぁ”う”ッ”ッ”ッ”ッッッ”ッ”♡♡♡ぁ”ッ♡♡」ガクッ
モ「おん??あ?お?お?お?おい、トんでしんじゃねぇ」
ゴリュッッッッッ
虎「ぅあッ”ッ”ッ!?♡♡♡♡~~~ぃ”ぎッ”ッ”♡♡ぃ”い”ぃ”~~~~~~~~~~~~ッッ”ッ”ッッ”ッ♡♡」
キュウゥゥッッ♡♡
モ「ぉッ……?♡締め付けんな…!!」グリッ♡
パンパンパンパンッ♡♡ズチュッ♡ズチュッ♡
虎「ふ”ッ”♡♡ぁ”ッ”ッ”ッッッ”ッッ”♡♡イク”ッ”ッ”♡♡♡ッ”ッ”♡♡ぁ”ッ”ッ♡はッ”~~~~~~~~~~~~~ッ”♡♡♡♡ぁ”ッ”♡♡♡」
ビュルルルルルルッ♡♡
モ「うぉ、イクの早、俺はまだイかねぇぞおら!」ズチュッ♡♡パンパンッッッパチュパチュッ
虎「ぁ”~~~~~~~~~~~ッ”!?!?!?♡♡♡」ブワッ
グポッグポッッッッッッ♡♡グチュッパンパンッッ♡♡
虎「……ッ”ッ”♡♡♡いぁ”あ”あ”ッ”~~~~~~ッ”ッ”♡ひぁ”ッ”!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡」ビクゥッッッッッッッ
モ「お、なんだ今の可愛い、!♡」
パンパンパンパンパンパンッ♡♡♡パチュパチュッ♡♡パンパンッッ”♡♡
虎「も”…ッ”ッッ”♡♡グスッい”やッぁ”♡♡♡♡ぁ”♡ふ”ぅ……ッ”ッッッ”♡♡♡♡♡♡~~~~~ッ”ッ♡♡あ”ひ”ッ”~~~~~~ッ”♡♡♡♡ッ”♡♡」
モ「泣くなや、!!そんな嫌なら初めから言うこと聞いてんじゃ…ッねぇ…ッ!!」ドチュッッ
ビュルルルルルルッッ♡♡♡
虎「ぉ”あ”ッ”ッ”♡♡♡♡♡~~~~~ッ”ッッ♡♡グスッ」
モ「ふぅ、♡♡」
虎「ん”…♡♡ぁ”あ”?ッ”~~~~~~~~~~ッ”ッ”♡♡も”ぉッ”ッッ”♡お”かしくなッ”ッ”……る”ゥ”ッ♡♡♡」
モ「鎖外すぞー」ガチャッ
虎「んぅ…”ッ♡」
モブが一虎を抱っこする。
虎「んぅう…?♡♡なぁに…ッ??♡♡もぶのくせにいい顔してんの…ッ♡♡」けらっ
モ「…ん、」
ズブッ
虎「ぉ”ッ”♡♡♡ゃ”あ”♡♡♡♡~~ッ”ッ”♡♡」
ビュルルルルルルッッ”♡♡
モ「そうそう、これこれ、服が脱ぎかけてんのが脱ぎかけ??フェツィ??の俺にはたまらねぇんだよな、それより調べるか、」ズプッ
虎「ひャ”ぁ”ッ”♡♡♡イれたまま”うごく”なぁ”あ”ッ”♡♡♡♡~~~~~~~~ッ”ッッ”♡♡♡」ドサッ
一虎をベンチに降ろす((ぬぷっ、
虎「ふぁ…”ッ♡♡やッ”♡♡♡ぅ”う”〜ッ”♡♡♡ん”ぅ……ッ”♡♡♡♡」
モ「うぉ、んーと?合ってるか…?」
調べてる
虎「んぅ……ッ”ッ”♡♡」モジモジ
モ「んーと……?」ズプッ
虎「ひ”ッ”…!?!?!?♡♡♡♡ぁ”!?♡」
パンパンッッッ♡♡♡パンパンパンパンッッ♡(激)
虎「ぉ”~~~~~~~~ッ”ッッッッ”♡♡はげし”ぃ”ッ”♡ぁ”あ”ぁ”ぁ”あ”~~~~~ッ”♡♡ごめッ”ぇ”♡♡なさッ”♡♡♡♡ぃ”いッ”ッ”~~~~~ッ”ッッ”ッ”♡♡」
モ「ちょっとうるせぇ、今こっち調べてんだわ。挿れて貰えただけ感謝しなさい( ‘-’ )」
虎「はふぁ”…ッ”♡♡~~~~~~~~~~~~ッ”ッッ”♡♡♡ぁ”むり”ぃ”♡♡♡トんじゃぁ”…ッ”ッ”♡♡♡」
ズンッッッッッッ♡♡♡
虎「……ッ”!?!?!?♡♡♡ぁ”う~~~~~~~ッ”ッ”♡♡はッ”ッ”~~~~~~~~~~ッ”ッッ”ッ”ッッッ”ッ”♡♡ぁ”…♡」
ガクッ
モ「はぁ……ッ、またかよ……!」ゴリィィィッッッ♡
虎「ふ”ッ”…”もッやめ”ぇ”ッ”♡♡♡」ビュルルッ♡
パンパンパンパンッッ♡♡パンパンッ♡♡
虎「ん”~~~~~~~~~~ッ”ッッ”ッッ”ッッ♡♡ぃッ”ッ”♡♡ぁ”~ッ”ッッ”ッ”♡♡♡グスッ、しぬ”ッ”ッッ”♡♡♡」
モ「もうちょい付き合えや……ッ!!」
グポッグポグポッグチュッ♡♡♡グリッ♡♡
虎「ちふ…ッ”♡♡ぁ”あッ♡♡♡~ッッッ”♡♡♡♡」
モ「なんだよ、もうぎーぶーか??」
パンパンパンパンッ♡♡♡パチュパチュッッ♡♡
虎「ん”っ……♡♡もぉぎぶッ…”ッ”♡♡♡抜いて”ッ”ッッッ”♡♡♡~~~~~~ッ”ッ”ッッ”ッッ”♡♡♡♡」
モ「ん……イク……ッ!!」ビュルルルッッ♡
虎「ひ”ぁ♡♡♡♡♡ッ”~~~~~~~~ッッッ”ッ”♡♡」
モ「うぉ、まだ出る……ッ!」ビュルルルルッッ♡
虎「ぁ”ッ”ッッ”ッ”♡♡♡う”ッ”♡♡♡」
ビュルルルルルルッッ……♡
モ「あぁ…?まだでそ……」ビュルッ…ビュルル
虎「ゃ”あ”♡♡はみでちゃ”♡ッッ”ッ”ッ”♡♡もッ”♡中出すなぁ”ッ”ッ”ッ”♡ッッ♡♡」
くぷぅ…ッ♡♡
虎「うぁ”ッ……♡グスッ」
モ「ぁ、中入り切らなくて俺の精子出ちゃったのが悲しくて泣いちゃったか??w」
虎「ん”♡♡~~~~~~~ッ”♡♡♡ッ”ッ”ッ”♡ッ”ッ”♡ぁ”あッ”ッ”♡♡♡♡ぅ”ッ”ッ”♡♡♡♡ッ」ビクゥッッッ
虎「ん……ッ”ッ”♡♡ぁ”ッ”…!?!?!?♡ッ」プシャアアアッ
モ「うぉ……ッ!?ンの野郎…!」ズプッ
虎「ふ”ぁ”♡♡♡!?!?!?ッッ”ッ”ッ”ッ”ッッ”♡♡」
モ「もう容赦しねぇからな……!!」
パンパンパンパンッ”ッッッ”♡♡(激しく)
虎「ぁ”あ”ぁッ~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッ”ッ”ッ”ッ♡♡ぃ”ぎぃ”い”ッ”ッ”ッ”♡♡♡♡ぁ”♡♡♡はふゥっ”♡ダメぇ”ッッ”ッッ♡てぇ”ッ”ッッッ”ッ”♡♡」
パンパンッ”ッ”♡♡パチュパチュッ♡♡♡ッッ”♡♡
虎「ぃや”ッ”ッッ”ッ♡♡♡♡~~~~~~~~~ッッ”ッ”ッ”♡♡ぁ”はぁ”ッ”ッ”ッ”♡♡♡♡もッ”ッ”と”や”ッでぇッ”ッ♡♡はぁ”ッ”ッ”♡♡♡んふゥ”ッ”♡♡♡」
モ「あ、壊れた??何処がいい、言ってみ。」
パンパンパンパンッッッ♡パチュパチュッ♡♡
虎「ん”ッ”♡♡♡ぁ”ッ”♡♡♡」ズチュッ
虎「ぉ”……ッ”ッッ”!?!?!?♡♡こ”こぉ”ッ”♡♡♡ぉ”くがいぃ”ッいッ”ッ”ッ♡♡♡~ッッッッッ”ッ”♡ぇ”へ”ぇッ”♡♡♡♡♡~~~ッ”ッ”♡ぁ”♡♡」
モ「はいはい、ちゃんと言えて偉いな、w」
グプッグプグプッ♡♡グチュッパンパンッ♡♡
虎「ぁ”ッ”♡はぁあ”ッ”♡♡♡いぃ”よぉ”ッ”ッ”ッッ”♡いぃ”ッ”ッッ”ッ”♡♡♡~~~~~~~~ッ”ッッッ”ッッ”♡♡♡はッ”♡ふぁ”あ”ッ”~~~~~~ッッ”♡♡♡♡♡♡」
モ「どうだ?気持ちいか??♡」
パンパンパンパンッッッッ♡♡♡パチュパチュッ♡
虎「ん”ッ”♡♡♡きもち”ぃ”い”…ッれす”ッッ”ッ”♡♡もッ”ッ”と”ぉ”ッッ~~~~~~~ッ”ッ”♡♡やっ”てくらッッ”ッ”しゃい”ぃッ”ッ”ッッ”♡♡♡♡」
モ「ぉっ、w 堕ちたかよ、wまぁそれで良いけどよwww」
パンパンッッッ♡♡パチュパチュパチュッッ♡♡
虎「んぅ”う”ッ”ッ”ッ♡♡♡ぁ”へ”ッッ”ッッ”ッ”ッッッ♡♡いぃ”ッ”ッッ”ッ”♡~~~~~~~~~~ッッ”ッッ”♡♡♡ぁッ♡♡あぁ”ッ♡♡ぁう”ッ”ッ”ッッ♡♡♡」
モ「ん……、♡」ビュルルルルルルッッ♡
虎「や”ぁ”あ”ッッ”……♡もう入んない”ッ”ッッ♡からッ”ッッ”ッッッ”♡♡~~~~~~~~~~~~~~ッッ”ッッッッ”♡♡♡ぁ”あ”ん”ッッ”ッッ”ッッッッ”ッ♡♡♡ぅへ”ッッ”ッッ♡♡」
くぷっ……くぷぅっ…♡
モ「んぉ、ほぼ穴から出ちゃってんじゃんw」
虎「だからぁ”……ッ”ッ”♡♡ダメッッ”ッ……ッッ”♡♡ん”ぁッッッ”ッッ♡♡♡」
パンパンパンパンッッッッッ♡♡パチュパチュッ♡
虎「ぅ”あ”ッ”ッ”ッ”ッッ”!?!?!?♡♡♡~~~~~~ッ”♡♡ぃぐッ”ッッ”ッ♡♡♡ぁッ”ッ”~~~~~~~~~~~ッ”♡♡」
ビュルルルルルルッッッッッッ♡♡♡♡
グポッグポッグポグポッ♡♡
虎「ぃ”ぎッ”ッ”♡♡♡♡!?!?!?ぃ”ッだばっ”か”ぁッ”ッ”ッッ”♡♡♡ぁ”あ”ッッッ”ッ”♡~~~~~~~~~~ッ”♡♡ぁ”ッ”ッ”♡♡♡♡」ビュルルッッッッッッ♡♡♡♡♡
モ「めっちゃイクじゃねぇかよ、!!」パチュッ
グポグポグポッッッッッッ♡♡♡♡パンパンッッッ♡♡♡
虎「はッ”はッ”♡♡♡カヒュッぅ”あ”ぁ”ッ”ッッ”ッ”♡♡♡きュうけッ”ッ”♡♡とらせでぇ”ッ”ッッ”ッッ”♡♡♡ぁ”ッ~~~~~~~~~~~~ぁ”ッッッ”ッ”ッッ”ッ”♡♡♡♡♡」
モ「そろそろやばいか??」パンパンッ”♡♡
ビュルルルルルルッッッッ♡♡
虎「ぅ”あ”ッッッ”ッ”ッ”♡♡♡~~~~~~ッッ”ッ”♡♡♡ぃ”い”ぃ”ぃ”ッ”~~~~~~~~~~~~ッッッ”ッ”ッ”♡♡♡しぬぅ”ッ”ッッ”ッ”♡♡♡♡♡ぁ”はぁ”ッ”ッ”♡♡」
モ「うぉ、ぷくって腹膨らんだな、www」
虎「誰のせいだと……ッッ”♡♡♡♡ぁ”ひ”ッッ”♡♡ん”ぅ”う”ッッ”ッ”ッッ”♡♡♡♡はぁッ……はぁ♡♡」
目にハートがふわっと浮かぶ
モ「……チッ(男のクセに可愛い顔しやがって……)」
虎「うぉ、…ッッ”ッ”♡♡♡」
モ「……ァ??」
虎「ぎゅ……してッッ”ッッ”♡♡♡」
モ「…」ギュッ……
モ「挿れんぞー」
虎「…はっ!?!?」
ズブッ
虎「ん”ぁ”ッ”ッッ”♡♡もッ”ッ”♡♡むり”♡♡」
パンパンパンパンッッッッ”ッ”ッッ”♡♡♡パチュパチュッ♡♡
虎「ぉ”お”ッ”~~~~~~~~~~~~ッッッ”ッッ”ッ”♡♡♡やめて”ぇ”ッッ”ッ”ッぁひ”ッ”ッッ”ッッ♡♡♡んぐ”ッ”♡♡はげしッッ”ッ”てばぁッ”ッッ”♡♡♡♡」
モ「腰止まんねぇ……ッッ!!」
パンパンッッッ♡♡♡グポグポッ♡♡グチュッ♡♡
虎「ぅ”ッ”ッ”♡♡あ”♡とまッ”れ”ッッッ”ッ”♡♡♡ひ”ぁ”ッ”ッッ”♡♡~~~~~~~~ッ”ぁッ”ッ”ッッッ♡♡」
プシャアアアアッ
モ「ん……ッ!!」ビュルルルルルルッ
虎「ぅ”ぐぁ”ッ”ッッ”♡♡♡♡~~ッッッッッッ”ッッッ”♡♡♡ッッ”ッ”♡♡♡♡ぁ”ッ”ッ”♡♡は”ぁッ”ッ”♡♡」ガクッ
モ「ふぅ…ッ、満足……」ヌプッ
虎「ぅ”あ”…♡♡」
モ「…ベンチに座らしとくか適当に……」
スっ…
数分後
モ「ぅしおけ、」
虎「スー…ッスーーーッ……」
モ「そろそろ引くか」
ドンッ
モ「…ッ!?!?」
誰かが何かを投げつける
モ「やべ……ッッッ!!」逃げる
スタスタスタ…ッ
虎「はぁ…ッ♡ぁ……??♡ちふゆ〜…♡」
冬「大丈夫っすか……!?一虎くん…!!」
虎「大丈夫ぅ〜……♡」
冬「とりあえず……!!早くしないと…ッ!カフェ間に合いませんよ!?」
虎「腰痛いから動けないぃ……♡」
冬「んな事関係ないです…!!」
虎「ん……見てぇッ…♡」クパァッ…♡
冬「んっ……!?何見せてんすか…!!///」
虎「全く知らない奴にナカ出されちゃったぁ♡んへへ…♡♡」
冬「はぁー……バカっすね……アンタ帰ったら覚えとけよマジ……上書きしてやっから…」
虎「ん〜んぅ〜、♡♡」
冬「立てます?」
虎「だからたてなぁい…ッ!!」
冬「はー……じゃあ、今日カフェ行くの辞めますか…?」
虎「……、辞める…。」
冬「じゃあマイキーくん達に連絡しときます。」
虎「はぁい〜。」
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あ、もう好き ILove( ᐛ )و😇😇😇 こんな最高な物を作っていたのなら、早く言ってくれよッ!
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