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nk×sr
めちゃくちゃヤンデレ注意⚠️
ニキさん一人称俺になります
なんか僕より俺の方がしっくりきた
なんでもいける人のみ
♡••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••♡
『なぁ、俺ら別れよ。ニキ、』
『お前ともう付き合ってらんないわ。もう1度相棒からやり直そうや、、。』
恋人ではなくなるだけ、相棒に戻る予定だった
そのはずだったのに、、
「は、?無理、なんで、、僕はこんなに愛してるのに、、」
『お前の愛は行き過ぎやねん、』
「ぼびーがそうさせたのに、?!!」
「無理、ぼびーがいないと生きていけない」
「2人で死ぬ、?笑 俺が殺してあげるから」
そういったニキの顔は今にも俺を殺しそうだった
そこからの展開は早かった。
にきが左手で俺の首を絞め、壁に押し当て
右手にはナイフを持って頬に切れないよう押し当ててきた
『ぅ”ぁ…っ、?!!ちょ”ま….、ぁ”…ま”、っ…て..やぁ”…..っ、にき”ぃ”…..』
抵抗すればするほどニキの手の力は強くなった
でも苦しくて必死に抵抗した。
それでも、だんだん手に力が入らなくなって、ただ苦しそうに踠く。そんな俺をにきは狂気じみた笑顔で見ていた
『ぁ”..ぅ”…く”るしぃ”…..っ”、し..ぬっ”…しん”じゃ”….や”めっ”..』
恐怖と苦しみで頭がおかしくなりそうだった
「ねぇ、裕太別れるなんて嘘だよね、?」
「早く嘘って言いなよ死んじゃうかもよ、?」
迷いのない鋭い目、本当に殺される
『、う”っ….うそ”やか”..らぁ”..!、やめ”….ご..めん”….っ..ぅっ”..』
『っ”…ゆるし”て”ぇ..あ”がっ…しん”じゃ..や”ぁ…っ、』
だんだん視界がぼやけてきて、頭の中が真っ白になりそうで、、、もうやばい、無理かも、、
そう思った瞬間に手を離され床に崩れ落ちた
『ゴホッ…ヴ…ゲホッ…はぁっ..はぁ、』
「二度とそんなことを言えないように、裕太に身体で教えてあげる」
****
『ん”ぁっ゙…?!!ぁ゙..うぁ゙….っ..♡♡』
現在、俺は四つん這いにさせられて後ろから勢いよく突かれている
「別れようなんかもう思ってないやんな、?」
『おもっでないっ゙..からぁ ゙、….♡♡』
『んぅ゙っ….?!!♡♡ぅあ゙っ゙…あぁっ゙…♡』
『もっ゙..やめっ゙..やだっ..とまっでぇ…♡♡』
「え、?無理にきまってんじゃん笑」
「お前、指示できる立場だと思ってんのw、」
「ほら、ごめんなさいは、?」
ニキの目は冷酷で背筋が凍るような怖さだった
『ごめっ…ごめんな゙さぃっ゙….♡♡』
「そう思ってんならもっと腰振れ。嬉しそうに喘げよ。ほら、、ほらっ♡♡、」
「早くしないと、許さないよ、?♡♡」
ニキが怖くて必死になって腰を動かした
『んぁっ゙…あぅ゙っ…?!!もぅ..むりぃ…っ♡♡』
『にきぃ..っ..ごめんなさいっ..♡許してっ…♡』
『ん゙ぅっ..ぁ゙っ…死ん゙じゃう…っ゙..♡♡』
そんなことを言いながら喘ぐ俺を見て一言
「ん~、無理。笑」
そう言って俺の腰をさっきより強く掴む
スピードがさっきよりも早くなったのだろう
ニキの息が荒くなっている
先程よりもしんどくなってきて苦しくて辛くて
快楽が押し寄せてくる感覚に涙が溢れた
『ゔぅっ゙…ふぅ゙っ…(ポロポロ♡♡』
そんな俺を仰向けにさせてまた再開させる
ニキは泣く俺を見て
「その顔そそる♡、もっと見せてよ…っ♡♡」
ニキのそれが大きくなったのを感じた。
その形に興奮してしまう俺、自分でも締め付けているのが分かる
そんな自分が恥ずかしい。
きっと顔も耳も赤くなっているのだろう
さっきよりも熱くなっている
ニキも俺の思考を理解しているのか、にたっと笑みを浮かべている
「かーわい笑、恥ずかしいねぇ笑」
「でもまだそんなこと考える余裕あるんだ」
「俺以外考えられなくしてあげるから、」
****
「ほーらっ、裕太ここ、好きでしょ、?」
『ゔぅ ゙っ…ぁっ゙…ぁ゙..♡♡』
「応えろや」
『っ…すぎっ゙..、!ぁ…すぎ…でず…っ♡♡』
「やっぱり俺じゃないとお前のここは満たされないんだよ、?」
動きは止めずに俺のお腹ら辺を撫でるように触られる
「他のやつなんかじゃ物足りない俺が居ないとお前は生きていけないの、わかった、?」
『ふぅっ゙…ぅ゙….んあっ゙…ぅゔ….っ゙♡♡』
『あ゛ぁ゛….、っ?!!わかっ゛た..っ゙、わかっ゙たからぁ…..っ゙、!』
「その身体俺以外に触らせたら殺すからな」
「でも俺がずっと養ってあげるから、心配しなくていいんだよ、?」
『ぁっ゙…んっ゙…ぁ…はぅっ゙..ぅ”♡(ポロポロ』
「俺と裕太は”赤い糸”で結ばれてるの♡」
「一生一緒にいるからね♡」
「愛してる裕太。永遠に♥︎」
[完]
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