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⚠️‼️あてんしょん‼️⚠️
キャラ崩壊注意です
📢様がS化、🍍様がM化しております
本作品には🔞も入る予定です
前回の話には入っていなくても
今回は入っていますのでご了承のもと読み進めてください
そして主が初心者のため暖かい目で見ていただけると幸いです
誤字脱字ございましたら🌾欄で指摘いただくとありがたいです(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
少しでも地雷、苦手でしたら今すぐブラウザ🔙を推奨します
上記を了承した上でお楽しみくださいദ്ദി>ᴗ<)🎀✧
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡𓂃 𓈒𓏸◌
茈「俺赫のこと監禁しようとしてるんだよ?」
赫「、、、ッへ、?」
何を言っているのかさっぱりだ
遂に頭がおかしくなった???
赫「おれを?か、かんきん、、、???」
理解できない何を言っているんだ茈は
完璧に俺が頭にはてなを浮かべていた時に茈が言葉を発した
茈「そ。監禁。」
赫「なッなんで、?」
茈「えー、、だって赫他のやつばっか見るじゃん」
赫「ぇっと、、他のやつってだれ、??」
茈「んー、、そりゃあもう色んなやつ笑」
赫「えッ生活していく上で見るのは当たり前でしょッ、」
茈「いや赫は俺がいるのに浮気してるんだよ?」
「他のやつばっか見て、俺だけは見てくれない。だからだよ。」
赫「へっ、??見てるじゃん今も」
茈「、、、はあ、(溜息」
「まあいいよ。わからせてあげる、、笑」
赫「ッッ、、??」
茈「んーまあまあ、赫は俺の言う通りにすればいいからさ、、❤︎」
赫「、、ぅ、、ん、、、(寝」
茈「寝たかな、?、、、笑」
「睡眠薬飲ませといてよかった、」
「 絶対俺の赫にするからね❤︎」
赫「ん…、んぅ、、??(起」
「ぃ、茈、?どこいったの、」
なんだか悪い夢を見ていたようだ。
視界はまだ真っ暗で本当に夢だったのだろうか。
、、それよりも茈がいない。
どこにいるのだろうか。
なんだかとても不安になった急に消えてしまわないか。
今すぐにでもこの真っ暗闇な世界から抜けだしたい。
____早く茈に会って抱きしめたい。
茈「、、、笑」
「赫ー?なんか俺のこと考えてたでしょ笑笑」
赫「!!?」
「茈ッ、、ねえなにするの」
俺はこの状況は夢では無いことを悟った。
あのいつもの茈の雰囲気じゃないから。
さっきの怖い雰囲気。
茈「んー、、おしえなーい笑」
赫「なッなんで!!おしえてよ!!!!」
茈「ッるせぇな、、なに。もうお仕置きされたいの?」
赫「はッッ、ちっちがu、」
茈((赫の口を抑える
「1回黙ろっか(微笑」
茈「じゃー、、まずは解すとこからかな」
赫「ん”ー!! ん”ー!!!(暴」
茈「黙れ。」
グチュッ((指入れ
赫「んぁ”っ 、 !?」
茈「赫ー、、どお?きもちぃ?❤︎」
グチュッグチュグチュッ
赫「んーんッ…、!!ぃたッい、 (泣」
茈「大丈夫、大丈夫、ちゃーんと俺のが入るようにするから❤︎」
ゴリュ
赫「んお”ッ !? ❤︎」
茈「ぉ、いーとこみっけ❤︎笑」
ゴリュッゴリュッゴリュ
赫「ぁ、あぅ”ッ 、 ❤︎ ( ビクビクッ」
茈「はッ笑 かわぃ❤︎」
ゴリッゴリュッゴリ
赫「はぅ”ッ 、 んぁあ”ッ ❤︎ ( ゞ」
茈「ねえイかないの?❤︎ ( 耳元 囁」
ゞ
赫「んーん”ッ ❤︎ ( ゞ」
茈「赫ほんとに気持ちい?❤︎」
ゞ
赫「んッあぅ”ッ、 きッきもちぃッかりゃ、 ! ❤︎ ( ゞ」
茈「、、から?❤︎」
ゞ
赫「んぅ”ッ、もぉやめッ ❤︎ ( ゞ」
茈「えー、、イかないでだいじょーぶ?❤︎笑」
ゞ、止
赫「ッふぅ”ッッ 、ぅんッ、 ❤︎ ( ゞ」
茈「そんな早く挿れて欲しいんだ❤︎」
「ん、、いいよ、やーめた❤︎」
赫「んぁ”ッはぁッ、 (ホッ」
茈「じゃあいくよ?❤︎」
赫「、、ぇ、? ( ビクッ 」
茈「…、❤︎」
ゴッチュンッ((挿
赫「あ” ッ!?❤︎( ビクビクッ 」
茈「どーぉ?❤︎」
「ぜーんぶ俺の形にするからね❤︎」
ゞ
赫「んあ”ッはッ…、!?❤︎( ゞ 」
茈「喋れなくなっちゃった?笑 ❤︎ 」
ゴリュッゴリュッ((前立腺 突
赫「あ”ぅやばッぃ、❤︎ ( ゞ 」
茈「イきそ~?❤︎」
ゴリュッゴリュ(( ゞ
赫「なッんかくりゅうッ、❤︎( ゞ 」
茈「ィっちゃえ❤︎((耳元」
赫「ぁ”ッッ❤︎((ビュルルルルルルルッッ」
茈「ぉ、じょーずにイけたね❤︎( 撫 」
赫「えへへッ❤︎ なちゅえらぃッ…?❤︎」
茈「….❤︎ いつからそんなの覚えたの?❤︎ 」
「えらい…ねッ❤︎((ゴッチュンッ」
赫「お”ほぉ”ッ!?❤︎((ビュルルルルルルルッッ」
茈「ッは笑 きったねえ声だな❤︎笑(( ゞ 」
赫「ィッッくぅ” ❤︎ (ぁへッ」
茈「はぁ ❤︎ その顔さいっこう❤︎ そそる❤︎」
(( ゞ
赫「あ”あ”あ”ッッ❤︎」
茈「ッ❤︎((赫のチ✘コを握る」
赫「ぁえッ”❤︎ ィけなッい”❤︎ 」
茈「そんな簡単にイけると思った?❤︎(( ゞ 」
赫「あ”ぁ”ぅッ イかせてぇ”ッ❤︎ ((ビクビクッ 」
茈「じゃあちょっと待ってね~❤︎笑」
赫「ぁん”早くぅ”ッ❤︎(( ゞ 」
茈「欲しがりさんかわい❤︎」
「じゃあ放置も我慢できるよね❤︎」
赫「んぇッ、?❤︎ ( ゞ 」
茈「好きな数字2つ言ってみ笑」
赫「…7と2、 ( ゞ 」
茈「わかった❤︎」
「じゃあロー✘ーは2個で7時間…耐えれるかな❤︎」
赫「しちじかッ、?むッりぃ、❤︎」
茈「いや赫ならいけるよ❤︎」
「ロー✘ー入れるから足開いて?❤︎」
赫「ん”ん”ッやぁら、❤︎」
茈「….は?やじゃないよね?❤︎」
「まあいやでも無理やり入れるから笑」
赫「やぁッらあ”ッ、!❤︎」
茈「……、」
「2つ一気にすりゃいっか❤︎」
赫「ぁ”..ぅぅ ..❤︎」
茈「じゃあ入れるね❤︎ ( つぷッ 」
赫「あ”ッ、❤︎( ビクビクッ 」
茈「だいじょぶだいじょぶ❤︎」
((グチュグチュッ ロー✘ー 入
赫「ぅ”ッ 、へんなかんじぃッ❤︎( ゞ 」
茈「んー物足りんな…乳✘にもつけっか❤︎(( 乳✘にもつけ」
赫「んっふぅ”ッッ、❤︎( ゞ 」
茈「じゃあ7時間頑張って❤︎」
強 ブブブブッ((中のロー✘ーの振動音
赫「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッッッッ❤︎❤︎((ビュルルルルルルルルルルルッッ 」
「やばッッいぃ”❤︎( ゞ 」
強 ブブブブブブブブブブッ(( 乳✘のロー✘ーの振動音
赫「お”お”お”ッッ!?❤︎ 乳✘ッッ、らめぇ❤︎((プッシャァァァァァ」
茈「……はぁ、、かわい❤︎」
「これから毎日た~くさんイってるところが見れるとか最高じゃんッ❤︎」
第2話 𝑒𝑛𝑑°・*:.。.☆
少し長くなりすみません ><
前回は♡200ほど押していただいてありがとうございます(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)
めっっっっちゃ嬉しいです❗🥹🥹
これからもたくさん押してってくださいჱ̒^_ .̫ _^➰❕((((ちれ
馬鹿。の方も頑張んなきゃですよねぇ…
まあ無駄話もここまでにして読んでいただきありがとうございました❗
次も読んでくれると嬉しいです❗🥹🥹