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チャイムが鳴り授業が始まる、もう来てないか、、、俺の友達は不登校だ、 俺と同じ制服で、陰キャでオタク、目も隠れてるし、俺とは全く違う存在だ、 君の笑顔該当しい、、、俺は思った、今日は文化祭の準備か、友達来ている、、、俺の親友も付き合っている彼女も文化祭の準備で忙しい、、働き蟻みたいだ、珍しいな、、、友達来るなんて、、『あれっ、、ここで合ってる?』『ん?合ってるぞ、』『君の姿を探していたの..僕、文化祭楽しみ、みんな準備してるね』『フッ、何をしてたんだ?』『好きなアニメのmadとか萌えアニメとか、あとこれ、、、』『目隠れてるぞ、』『み、見ないで!!!』 『、、、?』俺の友達の目が綺麗だ、、、いつも隠れてるけど宝石みたいなガラスみたいな可愛い目、、俺は『友達、、、』ドンッ!!!!! 『ひ、ひぇ!!!ぼ、僕に壁ドンなんて、』 『好きだ!!!!!!』 『えぇ!?ぼ、僕なんて、アニオタで陰キャでオタクな僕に、、、!?み、みんなが見てる廊下で!!!』俺が友達に告白した時はまるで乙女ゲームのような時間が止まったみたいだ 俺は言った 『いつでも学校にいなくても、お前の少しの感情が俺の心を打ち抜いた、、、、手紙だ、』『手紙、、、?ありがとう、』 周りの生徒は驚いた まさか告白するとは誰も思っていなかった、俺は微笑んで『君のような人は俺しかいない、少しの寂しさも孤独も絶望も埋めるほど付き合ってくれるよな、、、?』友達は小さな声で『うん、、いいよ』と言った そして文化祭準備が終わり放課後 夕暮れが過ぎ去り、月が現れる夜だ、 『君と出会って良かったよ、』 『!?友達、、?』 『はい、マドレーヌとハーデンベルギア、』 『お菓子と花か?』 『マドレーヌはもっと仲良くなりたい、花のハーデンベルギアは運命的な出会い、出会えて良かった、だよ、』 『俺とお前にぴったりだ、一緒に帰ろう.』『そうだね良いよ、』友達と話した文化祭前日の夜の帰り道は綺麗な星空が浮かんだ