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自分とはの女性用(自由)です。見ていただけると幸いです。ではどうぞ。
貴女はしたいことを思い出した。今の時間は1時寝ないといけない。寝ないと明日が、いや今が深夜1時なら今日がというべきなのかそんな大したこともないことを考えながら、2つの選択が頭に浮かぶ、寝ることと夜更かしをする事だ。ただ、1つの選択肢であるはずの夜更かしはまるで貴女から抜けていくように消え寝ることしか貴女の頭にはない。それ以外ない。それ以外は見つからない。探すこともできないほど気だるく、もっともっと深く沈んでいく。本当におかしい、おかしいおかしい、おかしい。ただ本当に?なんて聞かれたら、誰もが圧で流されて自分の意思なんて消えてしまう。つまりワタシはおかしくないそう感じるのだと思う。さらに本当になんて聞かれたらどうなるのだろうか、恐ろしくてたまらない。どうしてそう感じるのだろうか。それすらもわからない。今は宇宙を彷徨い宇宙にあるであろうブラックホールといわれるものに入れば救われるなんて考えている。これは夢だ。そう割り切ってしまえる程ワタシは強いのだろうか?そう思うとワタシってなんだろう。ワタシはここから覚めらる?そもそもここが夢とは限らないのだから覚めるとは限らないのだろうか?。ワタシはどう思う?
覚めれるor夢でない
これで1話が終わりです。時間が時間なためそこまで書けませんが時間があればもっと書いているかもしれません。また最後の選択のどちらとも書くので読む際はどちらかを選んで読んでください。次にどちらともの選択肢を一気に出すことは出来ませんので自分が選んだ選択肢が出るまでお待ちください。