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蘭春
風邪引いた春千夜、御見舞に来た蘭
蘭「あれ〜?馬鹿は風邪引かないんじゃなかったっけ?笑」
春「う”る”せ”ぇ”…ゴホッゴホッ」
蘭「声ちっっっさ笑」「まあ待っとけよ」
春「あ”…?何すん”だよ”…ゲホッ」
蘭「出来たぞ〜」
春「あ”…?御粥…?」
蘭「これぐらいは食べれんだろ?」
春「…………((コク」
食べ終わり
春「美味かった…((ボソッ」
蘭「!そっかぁ♡」
春「ね、むぃ…」
蘭「寝とけ((頭ポンポン」
春「ん…手…冷たくて…きもちぃ…」
蘭「……ハァ~~………」
春「ん……スー、スー、…」
蘭「コイツ、無自覚かよ…」
春千夜が起きて
春「ん”…らん…?」
蘭「ん〜?」
春「…………」
蘭「まだ眠いのか?寝てていいぞ」
春「キス…したい…///」
蘭「…!いいの…?」
春「いい、から…///」
蘭「じゃあお言葉に甘えて…♡」
クチュッジュル
春「ん、ふッ…♡」
レロォッ
春「ん”…!?む”ぅッ…♡」
蘭「あは♡」
蘭「春千夜顔トロトロじゃん♡」
春「らん、…」
蘭「ん?」
春「もっと、シたい…///」
って言ってこのままセックス。
そして翌日には蘭にも風邪が移ったそうな…
蘭春カテキョパロ 蘭17 春20
またかよ…家庭教師とか要らね〜…といつものように話してることを全無視したらキレた春千夜が予想以上に口が悪くて春千夜を気に入った蘭何故気に入られているのかわからない春千夜いつもテストで悪い点数ばっかり取ってるから、「テストで満点取れたら何でも言うこと利いてやるよ」とか言ってたら全教科100点の答案用紙を俺に見せてきたおい、嘘だろ?
蘭「春千夜センセ〜何でも言うこと聞いてくれるんだよね?♡」
春「そうは言ったが、待てなんで脱いでる」
蘭「え〜?なんでって、そりゃヤるため♡」
春「待てお前は未成年だ、犯罪になるだろ」
蘭「大丈夫でしょ〜俺が上だし♡」
春「そう言う問題じゃねえよ!」
春「しかも俺が下なのかよ…」
蘭「今更無理とか言わないでね♡」
冬虎付き合った冬虎、虎が付き合うと面と向かって話したり二人きりになれないタイプ
冬「あ、一虎くn」
虎「な、なぁ、場地」
冬「………」
最近一虎君がやたらと避けてくるここは本人に聞いてみるか…
冬「一虎君」
虎「な、なんだよ」
冬「一虎君最近俺のこと避けてますよね?」
虎「は、はぁ?そんなことねぇよ」
冬「……」
めっちゃそんなことある
虎は冬と二人きりになると色々考えて爆発しちゃうから場地に着いていったり避けたりしてた
冬「いくら場地さんでも俺の彼氏なのに…」
強引に迫られて話さざるを得ない一虎
虎「実は…」
理由を説明したら千冬が頭を抱えていた
冬「……(可愛過ぎでは…?)」となる冬
冬「一虎君、これからは俺にくっついてくださいね」
虎「う、ウン…(照)」
竜春付き合ってる
竜胆目線/ある日春千夜が「友達と出掛けてくる」と言って来た「俺も行く」と言ったら「来ないでくれ」と言われた。いつもならそんな事言わないのに、もしかして何か隠してんのか…?
春千夜目線/もうすぐで竜胆と付き合って1ヶ月。少しは何かしてあげたくて友人と一緒になにをするか考えたりする為にお出掛け。出掛けるとき竜胆何か怒ってた…?
午後11時になっても帰ってくる気配のない春千夜、まさかアイツ事故とかに巻き込まれてねぇよな…とか考えてたら春千夜帰宅
竜「お帰り春千夜」
春「……ただいま…」
竜「ところで、今何時だと思う?」
春「11時…半……」
竜「そうだなぁ、で、何してた?」
春「え、えっと、…」
竜「言えねえのか…」
竜「こんな悪い春千夜には”お仕置き”が必要だな♡」
春「お仕置き…?」
そこからイき地獄昼過ぎに起きた二人
竜「結局何をしに行ってたんだ?」
春「えっと、その…」
春「………もうすぐ、付き合って1ヶ月だから…記念に何かしたいな…って思って……」
竜「1ヶ月…?」
春「…((コク」
竜「はぁ〜〜〜……」
竜「なんだ…勘違いかよ…」
春「??」
蘭竜春
ボンテン
三人で付き合ってる付き合ってるのに春千夜がマイキーの話ばっかりで俺等に全く見向きもしない「俺等本当に付き合ってるんだよな?」と聞いたら「当たり前だろ何言ってんだ」と言われた
じゃあ少しは俺らにも構えよ、と思った二人は春千夜に媚薬を盛り焦らしプレイ
媚薬を盛られて感度が良いのにイく寸前で止まられるから辛い春千夜
「構わなかったお前が悪い」と言われたけど、イきたくて限界で強請ってしまって二人の理性を失わせる
後日マイキーの話は少なくなった
マイ春
皆でゲームをして最下位になった春千夜
罰ゲームで「これ着てこいよ」と言われて渡された袋
中身はエプロン…と紙…?
【裸エプロンな♡by蘭】
アイツ絶対ぶっ殺す
試しに着てみた春千夜
スースーするしこれは流石にねぇな…とか考えてたらマイキーがドアを開けて入って来た
「オイ春千…夜……」「マイキー!?」
「あの、これは違うんですよ!」
と言っても聞いてもらえずベッドへ連れて行かれた
激しいし気持ちいいし頭の中がぐちゃぐちゃになる春千夜
「で、なんでこんな格好してるんだ」と聞かれ「罰ゲームで…」と答えたら「俺以外のやつに見せようとしてたんだな」と更にヒートアップ
次の日起きたらキスマ、噛み跡めっちゃ付けられてるしまともに動けなかった
蘭春
付き合ってない
仕事が終わった蘭と春千夜
蘭が「この後飲まねぇ?」と言ってきた。
「なんで俺がお前なんかと飲まなきゃならねぇんだよ」「え〜いいじゃん♡」としつこいので「はぁ…一杯だけだぞ」と言ったものの、飲むと美味しくて手が止まらない
喋りながら飲んでると段々酔いが回って来た二人
蘭が冗談で「春千夜は俺のこと好き〜?♡」と聞くと「好きだったら悪ぃかよ…(照)」と返された「え?」ってグラスを落としちゃう蘭
次の日起きて全部覚えてる蘭と春千夜
お互い気まづくてしばらく目を合わせられなかった
竜春
竜「な〜三途、男でも乳首って感じるらしいぞ?」
春「は〜?んな訳ねぇだろw」
竜「じゃあ試してみようぜ?今から1時間、乳首だけでイッたらお前の負け」「でも乳首だけでイッたら三途の負け」
春「いいぜ?どうせ嘘に決まってんだろw」
と言って筆や指、舌やローターなので弄られ続け腰が浮き始める声が漏れ始めた春千夜
竜「声出てんぞ?♡」
春「んなわけ…ねぇッ、だろ…ッ」
竜「へ〜?♡」
と更に弄られる30分もしない内にイッた春千夜
竜「はは、イッたなァ♡」
春「も”、やだッ…りんどぉ”の、ちょーらぃ”ッ…♡///」
竜「……ッ…♡((ゾクッ」
竜「お望み通りくれてやるよ…♡」
蘭竜春
仲良く三人でお話中
竜「俺ちょっとトイレ」
蘭「俺も〜」
と言って行った二人
春「…(もう行った……よな…?)」
と周りを確認居ない事を確かめた春千夜、二人のジャケットを取り匂いを嗅ぐ
春「二人の匂い…落ち着く…えへ…大好き…」
とか言ってたら二人が
蘭&竜「へ〜?♡」
と後ろに立っていた
春「は!?お前等いつから…!?」
蘭「三途がジャケット取った辺りから?」
春「ほとんど最初からじゃねえかよ…!///」
竜「てか、そんなに俺等の匂いが好きならさァ」
蘭&竜「はい♡」
と冗談交じりに二人が腕を広げる
蘭「ジャケットじゃなくホンモノ、いるぞ?♡」春「…………うん…///((ギュッ」
と抱き締めてきた
は…?お前可愛過ぎだろ
蘭春
監禁物
春千夜が仕事で飲みに行った
12時を回っても帰ってこない春千夜
少し探しに外を回ってみた蘭
やっと春千夜を見つけた…と思ったら、春千夜と腕を組んで歩いていた女の姿
写真を撮った蘭
蘭「俺以外見れないようにしないとなァ…♡」
仕事の付き合いで飲みに行った
帰りが遅くならないように控えめに飲んでたけど上司達がずっと絡んでくるので中々帰れない
やっと帰れると思ったら明らかに色目使ってきてる女が居てまた帰るのが遅くなる
春「(あぁ早く帰りてぇ…)」
やっと帰ってきた春千夜
蘭「お帰り春千夜♡」
春「…ただいま」
蘭「こんな遅くまで飲んでたんだな♡」
春「あぁ…」
蘭「ところで春千夜さ〜」
春「んだよ…?」
蘭「これ、な〜んだ♡((ピラッ」
写真を見せる
春「!?違うッ!蘭、それは…!」
蘭「言い訳は要らないからさァ」
蘭「悪い春千夜には”お仕置き”だな♡」
と言われ、目隠しと手錠をつけられ動きを制限された生活の始まり
常にローターを付けろれているのでイき地獄
蘭「な〜春千夜ォ♡」
蘭「春千夜は誰の”モノ”?♡」
春「蘭の…物…♡」
蘭「ッ…♡((ゾクッ」
蘭「やっと堕ちたな、春千夜…♡」
イヌココ
イヌピが犬の擬人化的な
イヌピも立派な男の子
初めての発情期が来たイヌピ
ココを押し倒し、ココに押し付けて腰を振っている
押し倒されたココ、状況が飲み込めない
でも明らかにお尻に違和感
思わず「ひっ…!?///」と声が出る
でもココもイヌピの事が好きだから否定できずに流される
竜春
ちくばん
やたらと竜胆が集中的に乳首を弄ってくる
そのせいで最近乳首が服に擦れると変な声が出るし、腫れてるので絆創膏を貼った
ある日、竜胆の家に泊まることになった春千夜 今日は絶対にシないと誓う竜胆の家に着き、一緒にゲームをしてた
竜胆が立とうとしてコケた時春千夜を押し倒すような形で倒れた
竜「……いいか…?」
完全にそんな雰囲気
竜胆が服を捲ろうとした時
春「今日はやめとこう!!な!?」
とあからさまに拒否する
竜「はァ!?何でだよ!」
春「今日はその、気分じゃ無いって言うか…!」
竜「……」
何か隠してる思い勢い良く服を捲られる
春「あ…!」
竜「……」
春「(最悪だ、見られた…)」
竜「お前こんな趣味があったのか…?」
春「ぶっ殺してやろうか」
春「お、まぇが…」
竜「ん?」
春「お前が、乳首ばっかり弄るから…!///」
竜「へぇ〜?」
春「ッ…!///」
竜「これって外したら痛ぇの?」
春「いや、痛いって言うか」
ペリッ
春「んぁッ♡」
竜「へ〜?気持ちいいんだ?♡」
春「(あ、これは駄目なやつだ)」
この後乳首だけでイけるようになった
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本垢没収中のヤニカス野郎ですこの投稿見てるか知らんけど今携帯使えないからそこんとこヨロ