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#妖怪学校の先生はじめました
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うーたん🐱
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さて、前回の続きを見ようか
晴明「タバコとお酒っていいよなぁ、」
片手に酒を持ち、もう片方の手に煙草を持ってポツリと独り言を零す安倍晴明
晴明「、こーゆーの良くない、ハズなんだけどな、何でだろ、w」
自嘲気味に笑った。何かを諦めたような
そんな笑顔で
晴明「、疲れた」
ハイライトが無く 、生気もない目で床を見つめる
翌朝
晴明「飲みすぎた、」
飲酒の代償で二日酔いが頭を襲う
晴明「準備しよ、、」
昨日何もせず眠ってしまったことを軽く後悔しながら重い体を起こす。
晴明「、めんどくさい」
朝の重い体は思ったよりキビキビと動かない。早めに起きれたことが幸をなし、学園へはまだ時間がある
数十分経ち、やっと準備が出来た。
晴明「さて、行くか 」
学園
何とか早く着き、いつもの猫をかぶる
晴明「おはようございます!」
秦中「おー、はよ」
同僚の秦中。今日はいつもより少し早い
晴明「神酒先生は?」
遅刻しそうな友人兼同僚の神酒を心配した
秦中「いつも通り」
「いつも通り」遅刻するということ。
もう聞きなれた。
晴明「なるほど笑」
キーンコーンカーンコーn
ガラガラガラッッ
金が鳴り終わる2秒前に扉の音が鳴った
神酒だった。余裕で遅刻だ
神酒「セ、ッ、セーフ、!!」
学園長「じゃないです」
神酒「あっ、チ───(´-ω-`)───ン」
学園長「減給しときます」
いつも通りの流れ。見慣れたものだ。
晴明「ご愁傷さまだね、、」
秦中「とりあえずHR行くぞ」
晴明「そうですね。それでは」
教室
優しくて明るい教師を今日も演じる
もうやり慣れてきたが笑顔を作るのはそんなに簡単ではない。気を抜くなと、常に気を張る
晴明「みんなー!おはよー!」
佐野「……はよ、」
晴明「さ、佐野くんが返事したァ!!」
佐野はあまり素直ではない。返事したことに反応すればいつも通り無駄にツンデレを起こす。それでも大袈裟に驚く。それが皆が求める
晴明だから
佐野「あ?何言ってんだ幻聴だよ」
晴明「げ、幻聴だったの?」泣
豆「せーめーくん!おはよー!」
晴明「狸塚くん!おはよう!」
入道「はよ、せーめー」
晴明「入道くん!おはよう!」
玉「おはようなんだぞ晴明」
晴明「おはよ!秋雨くん!」
玉「聞いて欲しいぞ!昨日帰った後連々と勉強したんだぞ!」
どうせ大した勉強はしていないだろう。それでも自分の名すら書けぬ生徒が勉強したと言うだけ凄いものだ
晴明「えぇ!?偉いね秋雨くん!」
玉「それほどでもあるんだぞ、」照
入道「いやあんのかよ、」
玉「連々も教えてくれてありがとうなんだぞ!」
入道「いや、別に、」
この生徒また余り嬉しさなどを表に出さない。
本当に面倒だ、それでも顔には出してはいけない。
今自分は何のために誰のために生きているのだろうか。
生徒と周りの期待に答えるためにニコニコし、本心も隠す。これは本当に
自分なのだろうか
コメント
3件
良い👍️凄く良い…ありがとう
おお、第3話で一気に深くなったな…。晴明の「演じてる自分」と「本当の自分」の乖離が痛いほど伝わってきたわ。朝の二日酔いシーンと、教室で猫かぶってるギャップがたまらん。佐野くんとのツンデレやり取りとか「皆が求めるセイメイだから」って一文にグサッときた。自分って何のために生きてるんだろうって自問するところ、めっちゃ刺さった。続きが気になる🔥