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つ🅰️ 短編集

第11話 - 短め 💡×🐝🤣

632

2025年03月08日

#BL

#nmmn

#2j3j

グラニュートン

※二次創作

※♡、濁点喘ぎ有

※激短

━━━━━━━━━━━━━━━

【💡side】

「んﾞッ♡…も、らいっ♡」

『ん？なぁにマナ』

「ゆび、ゆびも、いや…っﾞ♡」

『え〜気持ち良くない？』

「ッうﾞぁ！？♡ちが、ぎゃく…きもちよすぎるからぁっ！♡」

俺は加虐癖でもあったのではと思う程、マナを前にすると泣かせてやりたいと言う欲求が強まる。

『そっかそっか気持ちいか♡良かったね〜♡』

「へ、ぁ、ちが♡とめ、て…ぅ〜ッﾞ♡♡」

分かりやすく膨らんだ前立腺を圧迫するとシーツを掴む力を強め快楽に抗うように声を抑える

『マナ声聞かせて？』

「っや、聞いたら、萎えるやろ…っ♡」

『は〜？萎える訳ないじゃん』

自己肯定感が高いで有名な相方はこういう時よく自虐に走る。恥ずかしいのかなんなのか俺は余すこと無くマナを堪能したいんだけどなぁ…

でも俺性格悪いからさ、何をどうしたらマナが俺のおねがい聞いてくれるか知ってんだよね♡

『俺マナの声好きだからもーっと聞きたんだけどなぁ…だめ？』

「っ〜、それ、ずるい！♡」

『ね、声聞かせて？』

これでもかってくらい甘い声で耳元で囁く。相当俺の声が好きらしく洗脳にでもかかったように抑えていた声が漏れ出る

「ぁ…♡く、ッﾞ♡は、んんﾞ〜ッ♡」

『かわい…良い子だね』

「ぉﾞッ♡ま、いきそッ、らい♡」

『いいよ、好きなだけイって？』

「ゃ、だめ、いく…っく〜ッﾞﾞ♡♡」

「は〜っ♡ぇあﾞ♡！？とまっ、なんで♡」

『好きなだけいってって言ったでしょ？』

息を整える間もなく迫ってきた快楽にいやいやと涙を零しながらも快楽に従い絶頂へと達する。1回見てみたかったんだよね、指だけでいーっぱいイっちゃうマナ♡

「らい、らぃまた♡くる…っやﾞたすけっ♡ぉおﾞ♡」

「とまﾞっへ♡むりむﾞりむりﾞ、ゃ、やﾞぁ♡あ、〜〜〜ッﾞ♡♡」

『気持ちいねぇ♡』

「きもちﾞッ、きもち、から…♡もうとまﾞッて、ぇ〜ッ♡」

無防備にさらけ出された喉を指でなぞるとどこを見ているとも言えなかったマナと目が合う。

「らいも…ぅﾞ♡気持ち良く、なってやッﾞ♡♡」

『っ♡それ、どういうこと？』

「俺だけ、嫌や♡ナカいれて…らいと一緒に、気持ち良くなりたい…♡」

もーっと乱れさせたかったんだけど俺の恋人はおねだりが上手らしい。大体のお願いをすぐ許諾するマナを見てチョロいなとたまに思うが、俺も大概チョロい気がする。

『一緒に気持ちよくなろっか♡でもすぐ飛んじゃだめだからね？』

「ぅん…♡はよ、きて…っ♡」

こんなマナはきっと俺しか知らない。今も、これから先も、ずーっと。俺だけが知っていればいい。離さないよマナ

『マナってば凄いえっちだよね』

「どの口が抜かしとんねん」

↓以下本編全く関係無し(読む価値は多分ないです。飛ばしてください)

3Dお披露目があまりにも良すぎたためどうでもいい感想文綴らせてください。

にじフェスでのお披露目発表、その場にいた方々の熱狂、8週連続お披露目のトップバッター。誰も意図せずとも無意識的にハードルが上がっていた中、ハードルを飛び越えるどころか踏み込んだ第1歩目で空を飛び出したマナくんを見ていたら最早ハードルなど視覚外にありました。歌唱力が雲より高い事などとうに分かっていて不意をつかれた訳では無いのに何故か真正面からストレートパンチを喰らい親父にもぶたれたことないのに状態の私を気にもとめず唐突に始まったマナー講座。あまりの面白さに興奮状態に入り、鼻の粘膜の強さが終わっている私は鼻から赤い花を咲かせ口には笑顔を咲かせていました。唐突にサザエさんになり頑固たる意志を持って彼女の家から立ち去ろうとするのをやめてください。そして続々と現れる歌唱力バケモノ先輩方。迷い子明那さん、速いようで遅い雲雀さん、承知しました、かしこまりました、めんどくせぇな。ハヤトさん、やはり貴方がQueenちまさん、埼玉行ってらっしゃいとこさん、あまりに適役えるさん、年末の福袋より詰め込みに詰め込まれまくった最高。そして極めつけに初オリジナル曲。誰がそこまでしろとありがとうございます。

努力で型どられた才能を凄いという軽薄な言葉で片付けて良いのかは分かりませんが本当に凄い人間だと改めて感じました。

ゴールテープを切った気分でいますがまだクラウチングスタートくらいの始まり具合って本当に言ってますか？残り7名。最早デスゲーム紛いなものが始まっている気もしますが心を強く持ち皆様も推しのお披露目を見届けましょう。おめでとう、そして全てのチルドレンに、ありがとう。