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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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今回かなりチャットノベル気味です!(いや前回もだけど…)

あと主が偶に出てきます。

表現できてないことがあるかもしれません、大目に見て下さいm(_ _)m

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『じゃあ、そろそろ行こっか!』

サニー「うん!そうだね!」

〜30分後・ス〇ッチャ〜

『着いた〜、楽しみ〜!』

サニー 「楽しみだね!結構人多いね」

『まずどこに行く?』

サニー「美咲ちゃん何処行きたい?」

『出来ないけど、アーチェリーしたいな!』

サニー「俺得意だから教えてあげるよ」

『ほんと?ありがと!』

〜アーチェリー〜

『お!楽しそうー!

んッ!えい!…飛ばない…』

サニー「力が足りないかも、

ん、よいしょっ」

サニーは美咲の後ろに立って、手と腕に触れ、腕を引いた

『ッ…///こ、こう?』

サニー「そうそう!

その体勢で打ってみて」

『えい!!…あ!当たった‼️

やった〜!』

美咲は咄嗟に両手をサニーに向けた(ハイタッチのポーズ)

サニー「あッいぇーい!」

『(៸៸>⩊<៸៸`)えへへ』

サニー「ッ///かわいッ((コソッ))」

『ん?何か言った?』

サニー「あっいや、何でもないよ!

次何処行く?」

『ん〜、アーチェリーは私が行きたいって言ったから、次サニーが選んでいいよ!』

サニー「ん〜、ス〇ッチャじゃなくても行けるんだけど、カラオケかな〜」

『あ!私も行きたいと思ってた!』

??「(ま、まさか美咲ちゃん彼奴と…)」

〜遡ること10分前・??視点〜

美咲「こっ、こう?」

あれ?美咲ちゃん?と3年の…誰だっけ?

確か、Noctyxの1人だった気が…

彼奴美咲ちゃんに付き纏ってる奴か、(お前だよ)←主(あっ本音がッ、失礼ッ

ま、まさか美咲ちゃん彼奴と付き合ってるのか…?

主「言っとくと、此奴美咲のストーカーです。」

〜美咲視点〜

『あ!先に歌っていいよ!最初に歌うのは恥ずかしい…///』

サニー「あ、うん!ん〜、何歌おっかな〜」

〜40分後〜

『サニー歌上手すぎ‼️』

サニー「いやいや、美咲ちゃんも上手かった!(歌声可愛かった〜…///)」

『次何処行こっか!』

サニー「今度は美咲ちゃんが決めていいよ!」

『うーん、あ!じゃあ、ガン・シューティングしたい!』

サニー「いいね!行こ!」

〜ガン・シューティング〜

(バン×10

サニー「凄い、全部当たってる!

ガン・シューティング得意なの?」

『めっちゃハマってずっとしてたら得意になってた笑』

サニー「俺もしていいかな?」

『うん!全然いいよ!』

(バン×10

『えッ!サニーめっちゃ上手!全部当たってる!サニーも得意なの?』

サニー「あ、うん、実は俺特殊警察やっててさ」

『えッ!?そうなの?!高3で!?』

サニー「そ、そうなんだよね笑

特殊警察と言っても最近始めたけどね、

まだ見習いだよ」

『凄いよ!びっくりした!!

ち、因みに警察の服は着るの?』

サニー「着るよ」

『着るんだー、サニーの警官服見てみたいかも…』

サニー「いやいや、恥ずかしいよ笑」

『ん〜、じゃあ何かあったらサニー呼ぶね!』

サニー「そうだね!美咲ちゃんに何かあったらすぐ駆け付けるから!」

『本当!?ありがと!!

次何処行きたい?』

サニー「あ!ローラースケート行きたい!」

『いいね!』

〜ローラースケート〜

『さ、サニー助けてぇ〜(´;ω;`)』

サニー「あっ、美咲ちゃんもしかしてローラースケート苦手?」

『好きなんだけど、上手じゃないんだよね』

サニー「教えてあげるよ!

まず俺の滑り見てて」

サニーがそう言うと進み始めた。

あっという間に一周して此処まで帰ってきた

『サニーローラースケートうまくない!?

しかも綺麗だったし!』

〜何だかんだで帰る時間〜

『今日楽しかったね〜

結局皆何処行ったんだろ、結局分からずじまいだったね』

サニー「そうだね…何処行ったんだろ、でも俺は美咲ちゃんと2人きりで居られたから良かったけど…」

『へ?

・・・

⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄ボォッ』

サニー「はは笑

冗談だよッ!」

『あ、あはは笑

そうだよね〜!』

サニー「家まで送っていこうか?」

『え?!いよいよ!自分で帰れるよ!』

サニー「ほんと?じゃあまたね!(心配だな〜、、こっそり着いていくか)←決してストーカー行為ではありません。サニーは心配だからついて行ってるんです!(主)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『はぁ〜、楽しかったなぁ〜!』

美咲がルンルンと歩いている

あれ?私以外の足音が聞こえる…。

私はふと振り返って見た

ん〜、誰もいないか〜…。

ストーカー「美咲ちゃん!」

『えっ!?えっと…誰でしたっけ?』

ストーカー「覚えてないんですね…あ、同じクラスの橘です。。。前に美咲ちゃんに困っているところを助けて頂いて、今日ス〇ッチャに居たので、声をかけようとしたのですが、隣に男が居たので、彼氏かなと思い声を掛けられなかったので、、、。(早口)←凄い長文だなお前(主)」

『あっ!橘くんね!男?あ〜、サニーね!彼氏じゃないよ!少なくとも私は彼氏であって欲しいけど…((コソッ』

サニー(彼氏じゃない、か…)

いやいや!其れより!あの橘って奴、、、怪しいな…)

橘「彼氏じゃないんですか?!良かった〜!」

『よ、良かった…?』

橘「あ!いえなんでもないです!」

『えっと、橘さんは何の用で私に話しかけたんですか?』

橘「あ、これ落としたので…←事前に盗んだハンカチ」

『あ!私のハンカチ!探してたんだ〜!ありがと!』

橘「いえいえ」

『じゃあまた明日学校でね!』

橘「あ、はい」

〜サニー視点〜

(此奴なんか怪しいんだよな…まぁ、様子見かな)



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