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今回かなりチャットノベル気味です!(いや前回もだけど…)
あと主が偶に出てきます。
表現できてないことがあるかもしれません、大目に見て下さいm(_ _)m
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『じゃあ、そろそろ行こっか!』
サニー「うん!そうだね!」
『着いた〜、楽しみ〜!』
サニー 「楽しみだね!結構人多いね」
『まずどこに行く?』
サニー「美咲ちゃん何処行きたい?」
『出来ないけど、アーチェリーしたいな!』
サニー「俺得意だから教えてあげるよ」
『ほんと?ありがと!』
『お!楽しそうー!
んッ!えい!…飛ばない…』
サニー「力が足りないかも、
ん、よいしょっ」
サニーは美咲の後ろに立って、手と腕に触れ、腕を引いた
『ッ…///こ、こう?』
サニー「そうそう!
その体勢で打ってみて」
『えい!!…あ!当たった‼️
やった〜!』
美咲は咄嗟に両手をサニーに向けた(ハイタッチのポーズ)
サニー「あッいぇーい!」
『(៸៸>⩊<៸៸`)えへへ』
サニー「ッ///かわいッ((コソッ))」
『ん?何か言った?』
サニー「あっいや、何でもないよ!
次何処行く?」
『ん〜、アーチェリーは私が行きたいって言ったから、次サニーが選んでいいよ!』
サニー「ん〜、ス〇ッチャじゃなくても行けるんだけど、カラオケかな〜」
『あ!私も行きたいと思ってた!』
??「(ま、まさか美咲ちゃん彼奴と…)」
美咲「こっ、こう?」
あれ?美咲ちゃん?と3年の…誰だっけ?
確か、Noctyxの1人だった気が…
彼奴美咲ちゃんに付き纏ってる奴か、(お前だよ)←主(あっ本音がッ、失礼ッ
ま、まさか美咲ちゃん彼奴と付き合ってるのか…?
主「言っとくと、此奴美咲のストーカーです。」
『あ!先に歌っていいよ!最初に歌うのは恥ずかしい…///』
サニー「あ、うん!ん〜、何歌おっかな〜」
『サニー歌上手すぎ‼️』
サニー「いやいや、美咲ちゃんも上手かった!(歌声可愛かった〜…///)」
『次何処行こっか!』
サニー「今度は美咲ちゃんが決めていいよ!」
『うーん、あ!じゃあ、ガン・シューティングしたい!』
サニー「いいね!行こ!」
(バン×10
サニー「凄い、全部当たってる!
ガン・シューティング得意なの?」
『めっちゃハマってずっとしてたら得意になってた笑』
サニー「俺もしていいかな?」
『うん!全然いいよ!』
(バン×10
『えッ!サニーめっちゃ上手!全部当たってる!サニーも得意なの?』
サニー「あ、うん、実は俺特殊警察やっててさ」
『えッ!?そうなの?!高3で!?』
サニー「そ、そうなんだよね笑
特殊警察と言っても最近始めたけどね、
まだ見習いだよ」
『凄いよ!びっくりした!!
ち、因みに警察の服は着るの?』
サニー「着るよ」
『着るんだー、サニーの警官服見てみたいかも…』
サニー「いやいや、恥ずかしいよ笑」
『ん〜、じゃあ何かあったらサニー呼ぶね!』
サニー「そうだね!美咲ちゃんに何かあったらすぐ駆け付けるから!」
『本当!?ありがと!!
次何処行きたい?』
サニー「あ!ローラースケート行きたい!」
『いいね!』
『さ、サニー助けてぇ〜(´;ω;`)』
サニー「あっ、美咲ちゃんもしかしてローラースケート苦手?」
『好きなんだけど、上手じゃないんだよね』
サニー「教えてあげるよ!
まず俺の滑り見てて」
サニーがそう言うと進み始めた。
あっという間に一周して此処まで帰ってきた
『サニーローラースケートうまくない!?
しかも綺麗だったし!』
『今日楽しかったね〜
結局皆何処行ったんだろ、結局分からずじまいだったね』
サニー「そうだね…何処行ったんだろ、でも俺は美咲ちゃんと2人きりで居られたから良かったけど…」
『へ?
・・・
⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄ボォッ』
サニー「はは笑
冗談だよッ!」
『あ、あはは笑
そうだよね〜!』
サニー「家まで送っていこうか?」
『え?!いよいよ!自分で帰れるよ!』
サニー「ほんと?じゃあまたね!(心配だな〜、、こっそり着いていくか)←決してストーカー行為ではありません。サニーは心配だからついて行ってるんです!(主)」
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『はぁ〜、楽しかったなぁ〜!』
美咲がルンルンと歩いている
あれ?私以外の足音が聞こえる…。
私はふと振り返って見た
ん〜、誰もいないか〜…。
ストーカー「美咲ちゃん!」
『えっ!?えっと…誰でしたっけ?』
ストーカー「覚えてないんですね…あ、同じクラスの橘です。。。前に美咲ちゃんに困っているところを助けて頂いて、今日ス〇ッチャに居たので、声をかけようとしたのですが、隣に男が居たので、彼氏かなと思い声を掛けられなかったので、、、。(早口)←凄い長文だなお前(主)」
『あっ!橘くんね!男?あ〜、サニーね!彼氏じゃないよ!少なくとも私は彼氏であって欲しいけど…((コソッ』
サニー(彼氏じゃない、か…)
いやいや!其れより!あの橘って奴、、、怪しいな…)
橘「彼氏じゃないんですか?!良かった〜!」
『よ、良かった…?』
橘「あ!いえなんでもないです!」
『えっと、橘さんは何の用で私に話しかけたんですか?』
橘「あ、これ落としたので…←事前に盗んだハンカチ」
『あ!私のハンカチ!探してたんだ〜!ありがと!』
橘「いえいえ」
『じゃあまた明日学校でね!』
橘「あ、はい」
(此奴なんか怪しいんだよな…まぁ、様子見かな)