まっていいの思いついちゃったぁ、
ふつうに🔞です
w (20) f(11)
w「っ、はぁ、」
誰もいない部屋で静かにため息をつく。
w「なんか、もう、めんどくさいな、」
全てにストレスを感じるようになってしまった俺。
せっかく成人したばっかなのに。
w「っ、どうすればいいかなぁ、笑」
死にたくなんかは無い。当たり前だ。
これからがあるから。
w「……、」
w「ヤっちゃおうかな、」
何となくそう言ってしまった。
w「でも、やり方わかんねぇ”ー、」
そう喋っていると
コンコン
w「っ、!、はぁーい?」
f「兄ちゃーん!」
w「な、なんだ、涼ちゃんか、」
f「ねぇ!さっき何喋ってたの?」
w「っえ、?」
w「べ、別に何も喋ってねぇよ、」
f「本当っ?」
w「……うん、」
f「っじゃあさ!これなにっ??」
すると俺にさっきまでの独り言を聞かせてきた。
録音していたのだろう
でもまだ小6なんだからそんな性的なこと知ってるわけがない。
だから別にダメージは小さい。
w「っ、!!……」
f「ねぇ、お兄ちゃん?」
f「何をヤるの?笑」
w「…おめぇには分かんねぇよっ」
f「僕、知ってるよ?笑」
w「知ったかぶりいいって。」
w「ほら、さっさと出でけっ」
f「笑、」
バタンッ
w「あ”ぁー、めんどくさいやつ。」
そう思い俺は眠りについた。
寝ている時だった。本当にその時、
かすかに下と胸ら辺に違和感があった。
寝ているからどうでもいいと思った途端
ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ッ
w「っあ”!?//」
俺はびっくりした。思わず声が漏れてしまった
それもそうだか唯一びっくりしたのが
そこに涼ちゃんがいた。
f「っ笑、お兄ちゃん敏感だねっ、笑」
w「お”ま”っ//、何して//っ” あんっ”、」
f「っへー、お兄ちゃんってこんな声出るんだ笑」
f「可愛いね笑」
w「何笑って”っ、//、止めろっ//」
f「え?強く?、わかったぁ!」
w「違っ、//」
カチッ 強 ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ
w「っあ”ぁ〜ー〜〜ー//」
ビュルルルルルルル
w「っあ、/、」
f「あーあ、イっちゃったよ。」
f「あと片付けめんどくさくなった。」
w「誰のせいだとっ、//、ってか止めろっ!」
f「はいはい、」
カチッ 止
w「っは”ぁ、”、本当っ、お前っ!!」
f「いいの?また付けるよ?」
w「っ、」
f「可哀想だね、立派な大人なのに、子供に支配されて、笑」
w「●ソがっ、」
f「っ笑、どっちが子供なの笑」
ペロッ
w「何してっ、?」
f「あー、以外と甘いね」
w「っは、?」
w「いかれてんじゃねぇの、?」
f「っは笑、まあまあ、寝ようよ!」
w「寝れるかぁ、まあ寝るけど。」
ゴロン
f「お兄ちゃんまた声聞かせてね?笑」
w「多分一生無いだろうな。」
f「もー、ケチっ、」
end
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