ルカです
一昨日?からバイトも部活も復活して投稿が遅くなってるかも…ごめんね、
コメントとかコメント返し、いいねなら出来るんだけど小説書く暇がなくって😥
ちゃんと投稿できるように頑張ります👍
はい、今回はジヨテソ!!
初めてテソン受け書くから下手でも多めに見てね!!? 内容は…嫉妬です
ではどうぞ!
「たっぴょーん!!」(ハグ
テソンはいつもメンバーなどに構ってアピールをしている
「うわっびっくりした!? 」
「タッピョン構って?」
「あーー!ほんと可愛いなぁテソナ♡」
「えへへ…///ありがとうございます…」
一方その現場を目撃したジヨンは…
爪を噛みながらコッソリと見つめている
「何してんだよ…テソンア、俺だけを見てろって言ったのに」
「チッ…イラつく」
舌打ちをしてとても怒りをあらわにしていた。 ジヨンはとんでもなくイラついていたのだ
その時タプはジヨンと目が合う
ジヨンの顔はとても目付きが悪くタプにガンを飛ばしていた
「…ッッ!!?ちょちょ…テソナ!そういえばヤン社長に呼ばれてんの思い出したから行ってくるわ(焦)」
「えっヤン社長?珍しいですね、タッピョンを呼ぶなんて」
「あ、ああ!そうだな!とりあえず行ってくるから!」
「はい、気をつけて行ってきてください」
タッピョンは部屋を後にする
「おい、テソンア」
すぐにテソンは察した、ジヨンは怒っていると。
「あっはい…どうしましたか…」
「ねぇお前さ俺だけを見ろって言っただろ何約束破ってんの?笑」
ジヨンは笑っているが目の奥は笑っていない
「ごめんなさい」
「ごめんなさいで済むと思う?」
「お仕置だな」
「えっ嫌ですよ…」
「否定権なんてあるわけねぇだろ」
「…ッちゃんと守りますから泣」
「無理」
テソンの腕を思いっきり引っ張る。
「痛い…やめて泣」
「……」
【嫌だ泣】
「泣いてもダメ」
in寝室
ジヨンはテソンをベッドに突き飛ばす
「うわッッ」
「やっぱりテソンは世界一可愛い」
「うう…泣」
「泣かないで」
ジヨンはテソンの涙を舐める
「きゃっ///」
「可愛い声出すね♡」
ジヨンの顔は笑顔になってる。
「ぅぅっ///」
「ほらこっち向いて」
テソンの頭を自分の手で固定し
口付けをする
「ふぁ///」
そして、テソンの唇にジヨンの舌を被せる
「くひあへて」(口開けて)
「んんんー泣」(やめて泣)
ジヨンは自分の舌を思いっきりテソンの口内にねじ込もうとする
どんどん唇に力が入らなくなり開けてしまう
「あ」
その途端ジヨンの舌がテソンの口内に入り込む、そして2人の舌を絡め合う
「んぁ///ふぅッ///ヒョ、ンッ…」
ぐちゅぐちゅと水音をたて吸い取ったりお互いの唾液を味わう
「ううっ♡あぅ…///」
舌を甘噛みする、さらには服の中に手を入れてくる、
「いやぁら///んん」
テソンは息が苦しいのかジヨンの背中を叩く
「ぷはっ、」
「はぁはぁはぁ///」
「これからが本番だよ」
「もうムリぃ///」
「だーめ否定権ないって言ったでしょ」
服を脱がす
「やめてぇ…♡恥ずかしい」
「でも準備万端じゃん♡」
ジヨンは股の部分を指差し
相手は恥ずかしいのか 腕で赤面した顔を隠す
「ねぇ隠さないでよ、可愛い顔が見れないじゃん」
「もうやめようよ…///」
「何回言ったらわかるの?ダメったらダメだって!!?もう始めるから」
その途端にテソンの下着を脱がす
「うう♡」
「じゃあテソンア、足広げて」
「ねぇ待って入れる前に慣らして?///」
「お仕置なんだからやらないよ」
直後、ジヨンは自分の肉棒をテソンの孔に突っ込む
もちろん急に入れられたのだから凄く痛い
「んぁぁぁ⤴︎ ⤴︎///痛いよぉジヨンヒョン///」
「大丈夫慣れてくるから♡」
「じゃあ動くね」
「ま、待ってて///」
パンパンパンパンッ♡
「うぅぅん///きついよ///」
「あっ…いいとこみっけ」
グヂュゴリュゴリュ ♡
「ああああ♡」
ビュルルルルーー
「ふうふぅふぅ///」
「イクの早くない?笑」
「うるさい///」
「そんな口聞いてよかった?笑」
ゴリュパンパンパンパンッパンパン♡
「んぁぁぁ…♡♡♡」
「ほら謝ってぇ?」
「ごめん、あっ、さい♡」
「なんてー聞こえないよ」
「ごめんなッさい//♡」
「よし出来ました♡偉いね」
パンパンッ♡
「あっそろそろイク…///」
ビュルルッ///
「あぅ、」
ビュルルルル、ふしゃぁぁぁぁ///(潮
「え、潮吹きしたの?」
「んぇ?」
「可愛いなぁ♡」
テソンの孔から自分のブツを抜く
ぬとぉ♡
「ひゃあッ///」
「テソンア、めっちゃ喘ぎ激しいね」
「ほんと」
可愛い♡(耳元)
「んんんんぅ///」ビクンッ♡
ビュッ///
「何、逝ってんの笑」
「ん…///」
お腹をなぞる
「あんっ♡」
「!?……」
さわさわとお腹を触る
「ちょ、くすぐったいからやめて/// 」
「いや」
「んんんっ♡なんかクるぅ///」
「ああああっイク……/////」
ビックンッ♡
「…あぅ」
「お腹だけでメスイキしたの?笑」
「!?///」
「テソンア、めっちゃ敏感になってる♡」
「…///」
「じゃあ最後に跡つけていい?」
「…ッッ///いいで…あ」
いい終わる前に首の横、胸、首、等色々なところに跡を付ける
「あぅ///」
「ねぇテソンア」
「はい…」
「これからはさ、ずっと俺だけを見ててね、じゃないと次は放置プレイだよ。」
「はい、分かりました…」
「可愛い…///」
「俺のかわいいテソンア♡」
タッピョン達は…
スンリ 「ジヨンヒョンだけずるい…」
タプ 「それな俺達もテソナを犯したい♡」
ヨンベ 「分かりみが深すぎてやばい」
スンリ 「羨ましいですよ」
ヨンベ 「ジヨン後で覚悟しとけ」
タプ 「俺達もあとでテソンを犯しにいこ」
賛成ー
この後この3人に夜中襲われたとさ!
終了!
どうでした?なんかめっちゃ書くの大変だった…やっぱりエロ書くのムズい💦
下手でごめんなさい🙏、後間違えた文字があれば教えてね😭
最後にイラストね!1枚だけ
テソン
バイバイ(^_^)/~~
コメント
4件
ねえええええええルカちゃあああああああああああん本当に愛してるよおおおお!!!!!!!!!!!🥺🫶 태성 너무 귀여워서 미치겠어ㅠㅠ😭✨ 嫉妬は天才すぎる👏👏 ありがとう栄養を。大好き😎🤝
テソナ可愛すぎました😇😉💗