どうも!!ゴリです!皆さんお待ちかね!モブばじ~!!!
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・んほぉ系
・見せつけS♡X
・若干ふゆばじ
・催眠
・モブ視点
・フェラ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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モ:「ば、場地君!!!俺、その荷物運びましょうか!?」
場:「は?別に…、重くねぇし。喋りかけんな」
モ:「で、でも…すごい重そう…汗かいてますし、俺の方がガタイ良いんで…」
場:「るっせぇ…、マジで重くねぇからさっさと失せな」
モ:「ダメです!!!場地君この前腕怪我してたって言って…、撫でたら痛み飛びますよ?」
モブが場地君の腕を触ろうとする。
場:「触んなッ…、マジ無理…、一生俺の視界に映んな」
と言い、汚物を見るような目で俺を見上げて手を振り払ってどこかへ行く
モ:「あ、場地君…。」
情けない…、いつも好きな人に汚物を見るような目で見られて…恥ずかしい。周りにも見られてる。いっそもう場地君を◯して俺の物にしようか…
俺は去っていった場地君の元へ走る
俺は一番見たくない物を見てしまった…、
場:「千冬ぅ♡今日さ、どういう体位でヤる?」
場地は千冬の胸をツーッと指でなぞったあと、そのまま股間を握った
千:「場地さんッ…♡もう、ここ外ッスよ?集会終わったら即俺んちで犯してあげるから待っててくださいよ?」
場:「へいへい」
そっか、場地君の一番は松野千冬なんだ。あの二人はいつも二人っきりでいるし勝てないよな、っていうか場地君に手出したら松野に殺されそう…やっぱり諦めよう…。
〔モブ宅〕
カップラーメンをモグモグと食べ続け、テレビをつける
モ:(やっぱり場地君は、松野だけなんだなぁ…体も許してるし心も許してる…俺には心も許してくれない)
テレビ
『皆さん!!!今回は催眠術師の方にお越ししてもらいました!』
モ:(催眠術師?くだらね…)
と思い、俺は近くにあったリモコンで他の番組に変えようとする。
モ:(あ~、バカバカしい…他の番組に変えよ…)
テレビ〔催眠術師〕
『皆さん…、私の催眠術はすごく助かりますよ?』
テレビ〔催眠術師〕
『それに、今日は特別に催眠術についてお話するんですよ』
モ:(特別…催眠術…、見るだけ見てみるか)
テレビ〔催眠術師〕
『なんと!この催眠術スッゴク効果スゴいんですよ!』
テレビ〔催眠術師〕
『この催眠術はあなたの好きな人とかに「私に従え」と言うと従うようになるんです!あ、勿論言うだけではダメです!私が開発した。「催眠術アプリ」というアプリの画面をその人に見せながら先ほどの言葉を言うと完全に言いなりです!悪用はダメですよ?』
モ:「いいじゃん♡面白そう」
テレビ〔催眠術師〕
『あ、これは言いなりって言っても誰かを好きになるって事はありません。何かの物を好きになるのです!』
ピッ
テレビを消す。
モ:「良いこと思いついちゃったァ♡やっぱり俺って天才?」
〔一週間後の東卍の集会の当日の前の時間。〕
モ:「ば、場地君!!!」
場:「あ…?またお前かよ、俺の視界に映るなって言ったろ?」
モ:「ご、ごめん…、最後だけお願い聞いてください!」
場:「ま、良いぞ」
モ:「本当ですか?!ありがとうございます!」
場:「感謝しろよ」
モ:「じゃあ…この画面を見てください。」
場:「ん。」
モ:「「私に従え」」
場:「は…??ぁ、あ、ぁ、」
モ:(かかったか?)
モ:「俺のちんぽと付き合え」
場:「は、」
モ:(やっぱりダメかぁ…、今から謝ってもダメかな)
場:「はぁい♡」
モ:「どぅぇえええ!!??」
場:「付き合ったなら、キスしなきゃな♡♡」
モ:「は、はい!!!」
ブルンッッッ♡♡
ズボンから凶悪なブツが出る。
場:「ははっ、勃ち過ぎ♡♡そんなコーフンしてんだぁ♡」
場:「我慢汁出てるし♡」
モ:「ドキドキ」
場:「んッ…♡」
場地の唇がモブの肉棒に当たる。
モ:(くぅうッ!!!柔けぇッ!!)
場:「ん”ん”ッ…♡♡ぉ”ッ」
小さい口に肉棒が吸い込まれていく。
モ:「え!?咥えてくれるんですか!?」
場:「あっひゃちへぇはろ、(あったりめぇだろ)ほれはひはふひはってんらへ?「俺たちは付き合ってんだぜ?」」
モ:「何言ってるかわかんねぇけど嬉しいです!!」
じゅるるるッ♡♡ぢゅぽっ♡♡♡
場:「ふッ~♡♡んぶッ♡ぢゅるる♡」
モ:「そんなに吸い付いたら出ちゃいますよッ…良いんですね!?」
俺は場地君の頭を抑えて俺のちんぽ全部入れて喉をつく、
場:「ん”ぅッ!?♡♡ごッ…ん”ん”!!♡♡」
場地はモブの陰毛が鼻について、息ができない状態。濃い雄の臭いと洗ってないだろうなと思う異臭がする所に顔を埋めてるのだ。
場:「ぉ”ぇッ…♡♡んぶッ♡」
ごちゅんッ♡♡ごりゅっ♡♡♡♡
モ:「ぁ~、場地君の喉まんこ気持ちいいッス♡♡あ、出します!」
場:「ん”ん”!?ゥ”ゥ”ウ”♡♡」
どぴゅるる~~♡♡どぴゅっ♡♡ぴゅ~~~♡♡♡どくっ♡♡どくっ♡♡
場:「ん”ん”ッ~~~~!!??」
モブの精液は喉に行き渡った、鼻にも鼻水のように精液がどぴゅ♡っと出た。
モ:「ッ…はぁっ♡気持ち良かったッス♡♡」
場:「ぉ”ぇッ…げほッッ…♡♡ぁ”ッ…」
モ:「場地君、場地君は俺のちんぽ好きッスよね??場地の彼氏、ちんぽから出た美味しいミルク飲めないの?飲めるよね?だってちんぽと付き合ってるんでしょ?」
場:「ゥ”ッ…♡♡」
ごくりっ♡♡♡
場:「ん”ん”♡♡ぉ”え…濃い…、お前ちょっとは抜けよ」
モ:「俺のちんぽは場地君の口とまんこにしか出したくないって」
場:「ははっ♡♡可愛い奴だなwしょーがねぇ、まんこ使わせてやるよ。」
モ:「嬉しいです!!」
千:「場地さん!!!どこッスか!?おーい!!」
モ:「あ、やべ松野だ…。」
千:「あ、ここッスか場地さ…」
千:「場地…さん?」
場:「あ…??あ、千冬?」
千:「ば、場地さん!!!そいつから離れてください!」
場:「あ、何でだよコイツのちんぽと俺付き合ってるから離れねぇ」
千:「ばじさッ…、何言って…」
場:「ほら、見てろよ」
場地が自分でズボンと下着を脱ぎ、モブが座ってる上に座り、M字開脚になる穴を解す
場:「ぁ”ッ…ん♡♡ほッ…ぉ”ッ♡♡」
モ:「場地くぅん♡俺と彼氏のちんぽは繋がってるから、俺も彼氏なんだよぉ?だからキスしよ?ね?」
場:「ぅ”ん”♡♡ち”ゅるるッ♡♡ち”ぅ♡」
モ:「んッ♡ぢゅ~♡♡ぢゅぷっ♡♡ぢゅるる♡」
二人は下品な音をたて、ディープキスを続ける。
ぐちゅぐちゅっ♡♡
場:「ん”~♡♡ぢゅるる♡♡ぢゅぽっ♡♡」
千:「ば…、場地さんッ…ばじさん」
場:「ぷはッ…♡♡」
モ:「もうそろそろ、解れてきたね、入れようか」
千:「やめろ!!!!お願いだ!!!」
モ:「じゃあ挿入~♡」
千:「やめろぉおお!!!!!」
ぷちゅっ♡♡
場:「ぉ”ッ!?♡♡ひぅッ♡かってぇなぁ♡♡極太サイコー」
千:「ぁ、あ、ぁ、あ、」
千:(俺ですら生でしたことないのに…、)
パチュッ♡♡♡パンパンパンッ♡♡
場:「んん、ン”ぉ”♡♡ぉ”お”ッ♡♡ぉ”イッ♡ひぎぃッ、ン”ッッッ♡♡♡あひッ、あひゅぅッ…♡♡ッぉ”~~~~~!?♡♡♡」
千:(あ?俺…何で泣きながら勃起してんだ?意味わかんねぇ…、俺でも場地さんのスッゲェ場地さんの声出した事ないのに…。)
場:「あ”ッ、♡や、っあ”♡、おちんぽ♡ガン つ”きとめ” へぇ”ッ♡♡あ”、ヒッ♡♡も、もれ”るっ♡♡も”れひゃぅっ♡♡ッお”く、ぁ”♡ぁ”たって♡♡イくッ♡♡」
しょろろろ~♡♡じょぼっ♡♡
モ:「あ~あ~、漏らしちゃったの?悪い子だなぁ、もっと早くするよ?」
場:「んぎッ、ひッ♡ぉ゙ッ♡ぉ゛ほぉぉ゙ッ♡やぇ、て♡くら゙、ッざ、ッ♡♡しんじゃぅ゙ッ♡んぉ゙ッ♡ひぬぅ゙ッ♡♡───ア゙ッ♡っ゙あ!♡くるっ♡♡くる゙くるくる゙ぅ゙ッ♡♡…ッ!───ッひゅッ♡」
場:「おねがっ、♡おねが、ぁ゙だから、ッぁ゙ぅ゛♡♡ぁ゙っ、しゅごッ♡ところてんひてる゛ぅ゙ゔ♡♡ら゙め゙、♡ら、め゛ぇ゙え゙ぇえ゙♡♡ぁ゙っ♡ナカッ♡あ゙だってぅ゙ゔ…ッ♡ンぉ゙、ッぁ゙♡ヒッ、ちくびくりくり゙♡っでぇ゙ッ♡ゃ゙ッ♡んっんん゙ぅ」
場:「♡んァ゙ゥ゙っ、…ふ♡ぁ゙ッ♡ひぐっ、ァ゙ッ♡ん…ァ、ッひォっ、ヒッ♡♡や゛、♡ちが、ッ♡ぢ、がぅッ♡ぉ゙イ゙ッ♡ひぎぃッ、ン゙ッ♡♡♡」
モ:「ん~♡気持ちいいねぇ♡でもこれは漏らしちゃった場地君へのお仕置きだから♡」
モ:「中出ししちゃう♡」
場:「ほごぉ゙ッ♡ひぐ…ッ♡〜〜〜ッか、はッ♡や゙らァ゙っ♡やっ、♡や゙らや、っら゙ァ゙ッ♡♡ァ゙ッ♡らめ゙ッ♡な゙から゙しら゙めぇえ゙♡♡お゙ッッッ!?!?♡♡ッぉーー〜〜〜ッッ♡♡へん゙ッ♡へんら゙の゙ッ♡へんにな゛り゛ゅッ゙ぅ゙♡♡っ゙あ!♡くるっ♡♡くる゙くるくる゙ぅ゙ッ♡♡ふ、…ぅッ、ぅうう゛っ゙♡」
どぴゅるる~♡♡
場:「んぎぃ゙ッ゙〜〜〜〜〜〜ッッ!?♡♡♡♡あグッ、ん゙ッ、ぎぁ゙ッ♡」
場:「ぉ”、お”♡♡ぉ”…♡♡」
モ:「あ~、気持ちいい♡やめらんねぇ♡今日から俺専用のオナホね?」
モ:「最後にもう一回中出しするね?」
パンパンパン♡♡ぐぽぐぽっ♡♡ごりゅぅっ♡♡
場:「ぉ゙ひッ♡ぐぽぐぽやぇ゙でッ♡ふぁ、ぁあッ!ぁァ゙あ♡んぅぅぅ゙ゔッッ♡♡ッあぁ゙ぁ゛ァ゙、あ゙ン゛んッッ♡♡♡ッぁ゙♡」
場:「ぉ゙…ッ、ん、ン゙ッ♡んゃ゙、───ァ゙ッ♡っぉ゙、ひぃ゙ッ♡ひぎゅ゙ッッ♡♡ひぎッ゙、ぃ゙ぃイっ♡ひぎぃ゙ッ゙ッ!?♡♡…ァ゙、…ッ〜〜〜♡…ッ?」
どぴゅるる♡♡♡ぴゅッ♡♡
ぷしゃああああ♡♡♡ぷしゅっ♡♡♡
場:「アへ、♡あへ♡♡」
モ:「松野、これ見ても場地君と付き合うまま?っていうか俺のちんぽと付き合ってんだけどねwちょ~無様でうけるw」
千:「俺は…、場地さんと別れます。」
千:(これで場地さんは幸せだろッ…、場地さんが幸せなら良いんだ…)
「完」
終わりです!いやぁ結構長めだから疲れましたね!
次回!
年齢操作ふゆばじ!お楽しみに!
コメント
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おいモブゴラ ばじふゆ(ふゆばじ)がどれだけ最高なのか分からないようだな…誰もモブの事思って無い
おいモブふゆばじどんなや〇すぞ