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優🍀｢優🍀です！｣
優亜｢優亜です。｣
優🍀｢今回は！｣
優亜｢今回は？｣
優🍀｢🐇🦁です！｣
優亜｢お｣
優🍀｢てことで、｣
💜🐇｢悠くん！｣
🖤🦁｢おお、初兎！！｣
💜🐇｢悠くんってさ、好きな人おるん？｣
🖤🦁｢え？は？///お、おるで///｣
💜🐇｢そっか、｣
僕は初兎。僕は悠くんが好きだ。悠くんは、優しいし、かっこいいし、たまに可愛いからだ。でも今、そんな悠くんには好きな人がいるって聞いて、僕は、ちょっと落ち込んでいる。
🖤🦁｢どうしたん初兎w｣
💜🐇｢い、いや、な、なんでもないで…｣
🖤🦁｢何そんなに落ち込んどるん？w大丈夫やでw俺らはずっと、相棒やから。｣
💜🐇｢悠くん…｣
はぁ、ほんま、そういうところやで、悠くん。
🖤🦁｢え？は、え？//////初兎？/////////｣
💜🐇｢悠くん、好きな人と、付き合えたらええな。…ﾎﾟﾛｯ…ﾀｯﾀｯﾀｯ｣
あー、やってしまった。キスとか…まだ好きだとすら言ってないのに、完全に引かれてもうた。まあ、もう、いい。悠くんが幸せになれば、なんでもいい。相棒と言ってくれたんやから。
💙🤪｢はぁ？！｣
❄️💎｢え？！｣
🤪、💎｢キス逃げした？！｣
💜🐇｢声でかいねん///｣
💙🤪｢はぁ…案外しょにだって恥ずかしがり屋やったんやな…｣
💜🐇｢うるさいねん///｣
❄️💎｢でもさ、好きってこと言ってないんでしょ？｣
💜🐇｢うん、｣
❄️💎｢なら言っちゃいなよ！｣
💜🐇｢でももう…引かれちゃったんやし…｣
💙🤪｢なわけあるか！！！｣
❄️💎｢いふくん、抑えて…｣
💙🤪｢ほとけは黙ってて｣
❄️💎｢はぁ？！｣
💙🤪｢あにきは、絶対引いたりなんかせんわ！！後、まだ気持ちにきづいてないだけかもしれないやろ？！｣
💜🐇｢でもキスしたってことは…｣
💙🤪｢好きだと気づいたりしても…あにきは…絶対話さなくなったりせえへん！｣
❄️💎｢…僕もそう思う｣
💜🐇｢…、｣
💙🤪｢ほら、あにきとしっかり話し合ってこい。｣
💜🐇｢おう！…ありがとう。…ﾀｯﾀｯﾀｯ｣
💙🤪｢…あ、ごめんなほとけ。｣
❄️💎｢全然いいよ。｣
💙🤪｢俺も今度キス逃げしよ｣
❄️💎｢ばか！///｣
💜🐇｢はぁ…はぁ…悠くん…｣
💜🐇｢まろちゃんの言う通りや…早く…悠くんのとこに…｣
🖤🦁｢でなでな？w｣
💗🍣｢うんw｣
❤🐤｢うんうんw｣
💜🐇｢悠くん！｣
🖤🦁｢え、あ、え、///しょ、初兎？///｣
💜🐇｢これから2人で話さへんか？｣
🖤🦁｢あ、え、ええよ///｣
💜🐇｢…ｷﾞｭｳｯ…ﾀｯﾀｯﾀｯ｣
🖤🦁｢ひゃ///…ﾀｯﾀｯﾀｯ///｣
💗🍣｢あにきと初兎ちゃん…何かあったのかな、｣
❤🐤｢告白でもするんじゃない？｣
💗🍣｢たしかに、あにき照れてたもんね｣
💜🐇｢悠くん、昨日はごめん！｣
🖤🦁｢いやいや、全然、大丈夫やで///｣
💜🐇｢あのな、僕…悠くんのこと…好きやねん。｣
🖤🦁｢…！///気づいとったで///｣
💜🐇｢だよな…キス…しちまったもんな…｣
🖤🦁｢あれ、ファーストキス///｣
💜🐇｢ほんまにごめん！｣
🖤🦁｢ええよ別に///…俺も…好きやから///｣
💜🐇｢え？｣
🖤🦁｢やから！///俺も好き！///ずっと大好きやねん！///｣
💜🐇｢は、は？///｣
🖤🦁｢もう！///…ﾁｭｯ///｣
💜🐇｢んｯ///｣
🖤🦁｢な？///｣
💜🐇｢ｶｧｧｧｯ///｣
🖤🦁｢やから、これからも、よろしくな？///｣
💜🐇｢お、おう///｣
これからは…悠くんと…相棒として…ではなく…恋人として…やっていこうと思う。
優🍀｢疲れた｣
優亜｢お疲れ様w｣
優🍀｢てことで、｣
コメント
5件
主様が書く出来事が何度！実際に起きてくれれば……と、思った事か……
神作品ありがとうございます！
