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皆さん!!
シャドバン、落ち着いてきました!
ということで、鈴木受け小説を、
連載しよーかなって思ってます
ストーリーの名前も、
真相をお話しします×ミセス BL
的なやつに変えようかなーって思ってます。
で今回は、
前回まで連載してた若井と鈴木ちゃんの
おまけ的なやつ。書きます
StaRt
鈴木side
やっちゃった。
ていうか、やられた。
若井さんといちゃいちゃしてしまった…
若井「鈴木ちゃん、またやろうね?」
若井「今度はこれ以上のこと…♡」
鈴木「嫌です。」
若井「ほんと、鈴木くんは素直じゃないねぇ~?」
鈴木「うるさいなほんと…//」
ガチャッ(扉開
桐山「ただいま~」
若井「あっ!おかえりなさい!」
鈴木「おかえりなさいっ、!」
若井「うわ、急に元気、(笑」(小声)
鈴木「だってお前馬鹿だもん…///」(小声)
若井「でも感じてたけどね。(笑」
鈴木「声でかいッ、/// うるさいっ、!(小声)
桐山「あ、そういえばさ~、」
桐山「大森くん、今日ここ戻れなさそうだって~」
若井「あ~、忙しいんだな~」
桐山「にしても、若井くんの言ってた、”感じてた”って何?」
鈴木「ッ~~~、//」
若井「あ~、それは鈴木くんが…」
鈴木「あ~ッ、それより!」
若井「今日、真相をお話ししますで、投げ銭300万の人いたんですよッ~」
桐山「まじ?!300万かぁ~」
若井「恥ずかしい?(笑」
鈴木「黙ってくださいッ、//」(小声)
ガチャッ(扉開
藤澤「すみませ~ん、若井いますか~?」
若井「あっ、涼ちゃ~ん!!」
桐山「藤澤くん!」
藤澤「ごめんなさい、遅れちゃって…!」
桐山「全然!仕事大変だったでしょ?」
桐山「ちょっと休んでいきなよ!」
藤澤「いいんですか!ありがとうございます!」
若井「やったね、俺、もうちょっとここに居れる。(笑」
鈴木「はいはい、良かったですね~」(棒)
藤澤「あの~、鈴木くん、だよね?」
鈴木「あ、はい、そうです、!」
藤澤「うわ~、元貴が居るみたい…」
鈴木「僕、大森さんみたいにそんなかっこよくないんですよ、(笑」
藤澤「えぇ~?めっちゃ似てるけどな~」
鈴木「歌も歌えないですし、ギターも弾けませんよ。(笑」
若井「いやっ!ギターは今からでも間に合うッ!!」
若井ッ…
僕と藤澤さんとで話してたのにッ…
藤澤「ギター難しそうだけどね~」
若井「いやいや!いける!」
〜1時間後〜
藤澤「長居しても悪いし、そろそろ帰ろっか!」
若井「えぇ~、まだ話してたい~」
若井「でも明日も昼から仕事だぁぁ~、」
桐山「忙しそうだね。頑張って!」
藤澤・若井「ありがとうございます!」
鈴木「じゃあ、またね~」
若井「時間あったらまた来るからね~!」
桐山「俺か鈴木ちゃん居るからいつでもきてね~(笑」
若井「あっ、待って!LINE交換しよ!!!」
藤澤「えぇー俺もしたい!」
桐山「いいよ~!鈴木ちゃんは?」
鈴木「全然いいですけど…」
若井さんとLINE交換…。
若井「おっけ!できた!」
藤澤「じゃあ、ありがとうございました~!」
ガチャッ(扉閉
桐山「ふぅ~!」
桐山「鈴木ちゃん、話してる時、楽しそうだったじゃん。(笑」
鈴木「そうですかぁ?」
桐山「うんうん!あ、若井くん大丈夫そうだったね」
鈴木「めっちゃ酔ってましたけどね。(笑」
ラインッ
鈴木「あ、若井さんから….」
〜LINE〜
若井「明日にでも行くから!」
若井「またやろうね笑」
鈴木「やめてください、、」
若井「照れちゃって~」
鈴木「照れてないです。」
〜〜〜〜
鈴木「もう、///」
若井さんの手でされるの、
気持ちよかった…ッ、///
鈴木「ばか、僕何考えてんだ、」(小声)