第2話です- ̗̀👏🏻 ̖́-
ぜひ楽しんでくださいっ😊🙏
どぞっっ!!
𝐍𝐞𝐱𝐭…
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❤️「あ…あのっ!、遊びに行かない?」
💜「…へ?」
やばい、遊びに誘うどころか彼女を困惑させちゃっている
どうしよう…もう戻れない
💜「いいよ!」
❤️「…へ?やっt…」
💜「イツメンで遊ぶんだよね!」
💜「まちこにもいっとくねぇ〜」
スタスタ((((
❤️「…あ、ちがっ」
やっぱだめだ俺
彼女を前にすると上手く喋れないし
勘違いさせて困らせるし
❤️「はぁぁぁぁぁ」
❤️「もう…俺じゃない方がいいのかな、」
昼休み
💛「えっ2人じゃなくてイツメン??w」
💙「うわぁ、キツw」
💖「きゃめさんだいじょぶそ?」
❤️「むり…みゃくなし…」
今はイツメン、略して女研の男子軍でたのしくごはんちゅー
って訳でもなく…
今はキツいこの空気の中、作戦会議中
💙「まぁ、元気だせって!俺らがその時何とかしたる!!」
❤️「うわぁーん!白井せんせーかっこいいい!」
💖「俺らもこの際頑張るかぁー!」
💛「おう!盛り上げたる!」
当日
ドキドキドキドキドキドキ
いつもに増して、心拍数が上がりまくり
意識し始めたらどんな顔したらいいか分かんなくなる
❤️「…よし」
ラインッ
❤️「うお、にきくんだ」
💛「”着いたで”」
❤️「わわわっ!はやっ!いってきまーす!」
そう言って俺は走って家を出た
〇〇駅前
💚「おまたせぇ〜」
❤️「あ、まちこさん!じゅうはちは…」
❤️「あ」
まちこさんの背中からひょこっと出てきたのは大好きな彼女
お出かけモードの彼女にまた惚れてしまった
💛「なんや?可愛い18に惚れたか?」
❤️「…ちがうしっ」
💙「まぁ、ええやないの!買い物行くぞぉ」
💛💖💚💜❤️「はぁーい」
雑貨屋にて…
💜「やぁーん!かわよくない!?おそろにしよー!!」
💚「えっ!?可愛すぎるって!!じゅうはちせんすいい〜!」
喜んでる彼女がとても可愛い
久しぶりにこんな素の笑顔がみれるのは最高すぎる
💙「…って、喜んでる場合じゃねえええ!!!」
💛「このままいくと女子会みたいになって俺たちの入る隙がないなw」
❤️「やっぱ俺じゃない方が…」
💖「んなことないよ!きゃめきゃめもいけるって!」
❤️「…ん、ありがとw」
りぃちょくんが勢いで慰めてくれる
その手はすごく暖かい
そんなことを考えていたら
💜「めろんちゃん!」
❤️「へっあっわっ…!?なんでしょう!?(?)」
💜「ご飯食べよっ!」
そう言って彼女は俺の腕をぎゅっと掴む
上目遣いで顔がもううるうるしている(?)
❤️「えっ!?ふっふたr…」
💜「”みんなで!”」
❤️「あっはい…ソウデスヨネ」
💙「wwwwwwおまっwwwどんだけ運ないねんwww」
それを見ていたせんせーが笑いながら煽ってくる
お前ほんとにそれで早稲田か!?!?
❤️「う…うん」
💛「まあーまあーお腹すいたんねん行くぞー」
ゴトッ
フードコートで買ったご飯をみんな揃って机に置く
💛「んっ…これ美味い!?」
💖「ここら辺の飯うまいよね」
💜「わぁ〜、めろんちゃんのカレー美味しそう!ひとくちちょーだい?」
彼女からの”お願い”
正直断れる訳ない
でもこんな簡単に好きな人と関節キス出来ない
❤️「う…!いいよっ…!」
俺は勇気を振り絞って言う
彼女の反応は…?
💜「パクッ」
💜「ん〜!!おいひぃ〜!」
彼女は箸しか持っていなかったため俺の使っていたスプーンを使う
この状況をただ1人気づいていないのもまた可愛い
💖💚「ふうい〜お熱いですなぁー」
💜「えっなにが…」
💜「ぁ…//」
ようやくか、と皆が思い始める
💜「あー…!!めろんちゃんごめんっ!私そんな気全然なかったの〜!」
❤️「だっ大丈夫だよ!それより、俺なんかので良かったの?」
💜「ううん〜!めろんちゃんがいいならいいのぉ〜(泣)」
💙「きゃめ、かっこつけんくていいんだぞ☆コソッ」
💛「ほんとは恥ずかしくてたまんないんだろ☆コソッ」
プッチーン
いやほんとに真面目にウザイ
応援してくれるんだよね!?
❤️「くぅ〜…よし!みんな食べ終わったよね!?遊び行こう!?!?」
💚「よし…!!遊ぶぞぉぉぉーーー!!!」
💛💙💖💜「いえぇぇぇぇぇぇい!!!」
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𝑒𝑛𝑑でぇーーす!!
ふぅ、ようやくぽくなってきません?!
これからもよろしくお願いします🙇♀️
コメント
3件
あ〜きゃめちゃん、おもろいな〜!!2人だと期待したらみんなでって言われたんやろ〜可哀想しか言いようがないしな笑