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あー、またまた伝え忘れの設定ありました。 反転術式は元々術式ではないんですけど、(呪力操作ものなので)鈴ちゃんが反転術式を術式化して普通の反転術式ではなく、両面宿儺を超える反転術式を強化したんですよね。つまり鈴ちゃん反転術式では世界最強です。 伝え忘れの設定ありましたら返信のところでまた追加します。 スミマセン(>_<)デシタ
お~分かった(?)
まず1つ目解説ですね。
元々鈴ちゃんは転生者ではありません。鈴ちゃんが勝手に転生者だと思ってるだけです。
(今後その辺わかってくる(鈴ちゃんが)
最初転生者ってことにしようかなって思ってたんですけど、憑依(意味:霊が乗り移るということ)と言いますか、なんと言いますか、とにかく鈴ちゃんは1回死んでるんですが、死んで呪術廻戦という別世界に行き、”禪院鈴”という体に乗り移ったというわけです。
元々原作には”禪院鈴”なんて存在しないんですけど、鈴ちゃんが別世界に行った時に乗り移るものがなかったんですよね。だから”禪院鈴”という存在を作られたというわけです。鈴ちゃんが別世界に行って、ちょうど”禪院鈴”が生まれた時なんですよね。
んで、生まれた際に必然的に乗り移った、という
そしたら最初の『出会い』の理屈がわからなくなると思うんですけど、鈴ちゃんが高専で目覚めたのは”禪院鈴”の意識がまだあった頃なんですよね。「どゆこと?」と思う方もいると思うんですけど、
つまり、乗り移った時にはまだ”禪院鈴”の体を……なんと言いますか……鈴ちゃんが疲れきって(色んなことがありすぎて追いつけてけない)その体で眠ってしまったんですよね。だから乗り移った”禪院鈴”自体が17歳までいたということになります。
そんで”禪院鈴”は天与呪縛で寿命を縮められます。その代わり術式や領域展開を新たに持つことができます。
まぁ詳細は『僕と君が結婚するまでのストーリー』で分かります。
はい、誤字がありました。
絶対に間違えては行けないであろう自己紹介です。
鈴ちゃん身長165cmではありません。身長156cmです。(確かだけど。
まず解説で成り立たないなと思ったところを言います。
第1話 出会い
で、悟が、『何だこのガキ』
と言っていましたね。それは元々禪院鈴が病気で寝込んでいたことから高専には通えず、そのまま自殺しようとしてそのショックでもう禪院鈴は出てこなくなりました。(魂は死んだ)
ですが禪院鈴は魂が死んで肉体にはもう何も無い状態のところを既に意識を取り戻していた鈴ちゃんが正式に乗り移ったということです。
だいたいこんなところですかね?禪院鈴の過去編は『私は邪魔者』でいずれ分かります。そんじゃ!バイ花!