授業中にずっと桃青考えてたら、これいいんじゃね、、、?となったので、桃青のR18を書いていくぅ!まあ期待はしないでおくんだまし。てことでレッツゴー!Rは書かないけどまあR。桃青。青ショタです。
______________________________
青視点
僕は青。小学五年生だ。昨日優しそうなお兄さんとオンラインゲームでマッチングした。そしたら会わない?って言われてさ。せっかくなら会ってみようと思ってはいって答えちゃった。それになんか勢いで高校生女子設定になったし、、、男の子の小学生だなんてバレたら最悪。でも大丈夫!身長は低い、、、低すぎるかもだけど、女の子くらいだし、顔も女の子っぽいってよく言われるし。今初めて女の子っぽい顔でよかったって思ったかも。まあとにかく!約束の時間になるから行かないと。お母さんにはお友達と遊んでくる!って言っといたし、夕方までに帰ればいいよね。
青「いってきまーす、」
______________________________
早くついちゃったかな、まあいいよね。早めの方が感じいいし!第一印象は大事だよね。あれ?お兄さんから電話だ。急いで出ないと!
青「もしもし、」
?「もしもし、今どこにいる?」
青「もう待ち合わせ場所にいます。」
?「それらしいい人が見つからないんだけど、自分の特徴言ってみて?」
青「えぇっと、、、青、水色?の髪で、スマホケースピンクで、黒のパーカーに半ズボンきてて、えっとそれから、ちょっと身長、、、低め。」
とにかく自分の特徴を伝える。伝わってるかな、わかるかな?ていうかお兄さんの見た目、僕も知らないんだけど。
青「それから、、、」
?「もう大丈夫、」
青「え?」
?「もう見つけたよ、笑」
そう後ろから声が聞こえるとともに、肩に手を置かれる。
青「あ、」
そう言って後ろをみると、若そうなイケメンが立っていた。
?「君、だいぶ身長低いね、」
この声は確かにあのお兄さんだ。そう思ってお兄さんの方に体を向ける。
青「その、初めまして、、、//」
桃「うーん、!初めまして。俺は桃だよ、君は?」
青「あお、です」
桃「青ちゃんね!わかった、呼び捨て大丈夫?」
青「はい。青と、およびください//」
だめだ、緊張しちゃう、初めての人にはいっつもこうなっちゃう、
桃「緊張してるの?青、」
青「だって、初めましての人だもん//」
桃「んは、可愛いね、聞きたいことがあるんだけどさ、青ほんとは何歳?男の子?」
気づかれた、くそっ!まあここは正直に話すしかない。
青「十一歳の男の子、」
桃「もー、嘘ついてたの?」
青「だってぇ、、、」
桃「怒ってないよ、大丈夫。ただね、今からすることは、青が家族にも友達にも先生にも、とにかく誰にも言っちゃいけないことなんだけど、言えないって約束できる?」
青「うん!できるよ」
桃「よし、じゃあついてきて。」
そう言って僕は桃さんに手を引かれ、桃さんの家に行くことになった。
______________________________
桃「ねえ青、ほんとにいいの?」
青「いいですよ、?」
このくだりはこれで四回目。たくさん聞いてくる。何かいけないことでもないのに、ていうかいまから何をするんだ?
青「ねえ桃さん、今から何するの?」
桃「気持ち良いこと。」
そう言って彼は僕をソファーに押し倒す。一瞬なにが起こったかがわからなくて混乱する僕。
青「え、?」
桃「ねぇ青ー?こういうのはもっと警戒しなきゃ。」
桃「この世の中悪い大人がたくさんいるんだよ?」
青「あ、ああ、ぅ、」
桃「ちゃんと用心しなきゃ。ね?」
そう言って僕の服をめくり、お腹をなぞる。
青「ふっ、//」
桃「俺は優しいからお家に帰らせてあげるけど、俺じゃなかったらこのまま家に連れ込まれて、一生家に帰れなくなることだってあるんだよ?」
怖い、だけど、なんだか期待してる自分がいる。何されるんだろってゾクゾクしちゃって、やばいな僕。まあなんでもいっか、お家に帰してくれるなら。
青「家に帰れる?」
桃「もちろん、」
そう言って僕の頭をなでる。その手は凄く優しい手だった。もう逃がさないみたいな意思を感じなかった。
青「ん、♡」
桃「キスってされたことない?」
青「、ん//」
されたことないに決まっている。もう、わかってる癖に!
桃「じゃあ俺が初めてだね、」
青「はい、そうです、!」
本当に恥ずかしい。恥ずかしすぎて頭爆発するわ。もうほんと、ていうかこの年の男子は意外とえっちなこと知ってるからね!?最近の小学生は色んな事知ってるんだよ!?
桃「じゃあはじめよっか、?」
青「はーい、」
そのままなにをされたかなんて言うまでもない。さんざん中出しされるわキスされるわ騎乗位させられるわ、、、大変でした。
______________________________
桃「久しぶり、どしたの?」
青「また、シたい、です、//」
桃「あはは、素直だねぇ、いいよ、いらっしゃい」
まああの快感が忘れられなくて、月二回くらい桃さんに会いに行ってるんだけどね。
______________________________
Rじゃないけど、Rとみなす。ちょっと怖いよね、一様センシティブな内容を含むにしといたけど、まあいいじゃんか。含んでるには含んでるから。なんでもいいよね。いいねコメントフォローよろしくお願いいたします!それとサブ垢の連載の一話、今日の夕方にでも出す予定です!表紙も書き終わっています!楽しみにしといてね。あと、もうそろそろ活動終了かな?このアカウントで出す物語はないよん。活動終了のお知らせくらい!今週中かなーと思っているけど。そのときはしっかりお知らせだすんで、よろしくお願いします。ではまたいつか。バイちゃ☆