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はなしゅことない

_Attention

-無断転載・コピー禁止。

-この話は二次創作です。

-現実とは全く関係ありません。

-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。

-公共の場での閲覧はご遠慮ください。

-腐向けではありません。


元歌舞伎町No.1ホストのきんとき&風俗店RattRabbitの人気最下位のNakamuがなんやかんやあって、カップルチャンネル🔞をはじめる話

______________

きんときside

『ようこそRattRabbitへ…、きんとき様』

はぁ…なんだここ。

職場の奴らに紹介されたけど、意味分かんな。

男の風俗店なんて誰が好きでやってんだよ。

はー、さっさと帰r…。

「ちょっと待って」

店員に見せられていた、指名のリストを見返す。

「Nakamu…」

真っ白で、美しい水色の瞳をした子を見つけた。

『あー、その子は当店人気最下位でして…きんとき様には不釣り合いかと…』

え、このかわいさで人気最下位?

この店、狂ってんのか?

「この子にする」

『ですが…』

「早く」

『はい!』

適当にタバコでも吸ってると、その子はやってきた。

「あ、あの…は、はじめまちて////」

あ、噛んだ。

めっちゃかわいい。

え、バニー似合いすぎでは?

「緊張しないで、隣おいで」

俺は優しく声をかける。

すると、おずおずと隣にちょこんと座る。

「ご指名、ありがとうご、ございます…」

え、この子、抱いていいんですか?

そう考えると、今からでもたt(((((

「き、きんとき様、どうしますか?」

「あー、お酒飲んで落ち着いたら、いい?」

「はい、もちろんです」

そう言って、Nakamuは部屋を出ようとする。

が、その背中がとても気になった。

「待って、Nakamu」

「はい?なんでしょう?」

「その背中…」

Nakamuは、すいませんと謝る。

「急にごめん、何があったか聞かせて」

流石にこのタバコの跡は裏がある気がする。

俺は、話し出してくれるまで待った。

「実は…」

Nakamuは常連に名を売るため挨拶に行くとタバコの火を押し当てられること、人気上位の先輩にいじめられてることを話してくれた。

「ありがとう、話してくれて」

ただ、俺はNakamuを撫で続けた。

「グスッ、こわがった、、グス、いだかった…」

「大丈夫、大丈夫だからね…」

俺は、そっとNakamuを抱き締めた。

「俺は君が好きだ、だから君の嫌がることなんて一切しない、約束するよ…」

「ッ…、きんとき様、グスッ、」

~

「落ち着いた?」

「はい」

2人の間に沈黙が流れる。

「き、きんとき様っ!」

「ん、何?」

「こんな、僕をだ、抱いてくださいますか?」

あ、すーっ…。

ヤバい、かわいさで死ぬわ。

あーーー、最高。

「寝かせないからね…、覚悟してよ」

「…はい////」

~

バチュンッ バチュンッバチュンッ

「ぉ゙ッ、ぉ゙ッ、////♡…きもちぃぃぃぃ♡///」

ドピュルルルルル、プシュッ

「潮まで、吹いて///大丈夫そ?」

「すきぃ♡、すきぃぃぃッ~~~~~////」

「メスイキまでして…最高♡♡♡」

バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ

「ん゙ぉ゙、…あ゙ッ////、ぉ゙ッ♡♡」

「ここ♡、いれるね~//」

ゴヂュ ゴヂュ カポッ

『ッ♡♡♡…は//、はっ///、ヒュッ、ッ~~~♡♡♡』

「メスイキ♡、やばぁ//、でる///♡」

ビュルルルルルル

「ッ…はー、最高すぎ///Nakamu?」

Nakamuは、イキすぎて失神していた。

「…、抜くかぁ、」

ズポッ

「ッぁ///、ッ~~~♡」

「これで、イクとか♡♡♡最高//」

俺は、後片付けをはじめた。

『あ、きんとき様、片付けはこちらで…』

片付けが終わる頃、店員(クソ)が来た。

「あ゙?Nakamuに触れないでくれる?もう、俺のモノだから」

『はい?』

「だーかーら、もうこんな場所に置いておけないの!Nakamuは貰っていくから」

俺は、料金を置いて店を出た。

あ、Nakamuの荷物は回収済みだよ。

もう、こうなったら、ホストやめるか。

汚い女の成分をNakamuと2人だけの家に持ち帰りたくないし。

______________

数ヶ月後_

「はい、元歌舞伎町No.1ホストのきんときです」

「えー、風俗店RattRabbitの元人気最下位のNakamuです」

なんやかんやで、カップルチャンネル開設しました。

NakamuもOKしてくれたし、えっちな配信サイトで配信してる!

そしたら、なんか人気出てもうたw

え、今?Nakamuはどうなんだって?

でろでろにえっちでドMビッチのお嫁さんになりました。

「き、きんとき!!」

あ、口に出てたっぽい。

「もう、きんときのバカ!今日、えっちしないもん!!」

「ごめんよ~、Nakamu~」

えー、今は2人でとっても幸せです。

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