リクエストきたぁ( ᐛ )
完結させたいから死ネタに走る!!!
いやだったらごめんなさい!!!!!!
塾で授業サボってたらいいの思いついちゃったんです!!!ー!
とりまこれは書き終える。
若井side
大森「ねぇッわかいッ?」
若井「なにぃ?」
大森「はぁーッはぁーッ」
若井「え、?だいじょうぶ、、?」
大森「ごめッもぉったえ”れなぁ”い♡ニチャァ」
若井「ひッッ、」
ドカッ
若井「い”たッ♡」
わぁまたしるしがついた♡
ドサッ(もっくんがひろぱの上に馬乗り状態)
若井「今日もたくさんしるしつけてくれるのぉ?♡」
大森「それもなんだけどぉッ♡」
大森「おれッいますごぉ”くねッ、」
大森「わかいをッ」
大森「食べたいのぉ”ッッ♡♡」
若井「、、へッ、、、、、?」
そんなにおかしくなっちゃったんだ元貴♡♡
やっぱ好きだなぁ♡♡でも死にたくないなぁ♡
大森「あ”あ”ぁッッ♡♡」
ボコッ
若井「へあ”ッッ♡♡♡」
ドカッ
若井「あ”ぅ”ん♡♡」
ゴンッ
若井「あ”がぁッッ♡」
バキッ
若井「い”ッッ」
ゴキッ
若井「う”ッッ」
ドコッ
若井「あ”あ”あ”」
若井「も”とぎぃ”もぉいだぁ”い泣ポロポロ」
ギュゥゥゥゥ
若井「あ”へぁ”ぁぁ”ぅッッ」
ゴキッ
若井「あ”ッ、、」
バキィッッ
若井「ぁ、、、」
ボコッ
ドカッ
ゴンゴンッ
あれ死んじゃった俺。元貴に殺されたんだ。元貴の歪んだ顔すごいよかったなぁ。でもお別れの挨拶出来なかった。それは悲しい。もっと元貴に愛される日常を楽しみたかったな、、。
待って俺死んだんだよね?よくよく考えたらもう元貴に会えないじゃん!?日常的に殴られてたからよくわかんなくなってた。そう考えると俺やばいじゃん。待って待って待って。ねぇ俺まだ元貴に愛されたかった。殺さないでよ。
君は俺を置いていくの?
大森「はぁッ♡はぁッ♡」
大森「、、、しんじゃった?♡♡」
大森「そっかぁ、、、、♡♡」
大森「生きてる時に首に噛み付いて引きちぎろうとしたんだけどなぁ♡♡」
大森「でもッもうたべたぁ”い♡♡」
大森「いただきまぁ”す♡♡♡♡」
ガブッ
ブチッ
バキバキ
大森「ゴクン」
大森「若井のぉ”ッあじだぁ”♡♡」
大森「血ものみたぁ”い♡」
ゴクッゴクッ
大森「よくわかんないけどぉッ」
大森「あんまい気がするぅ”♡♡」
大森「全身で滉斗をかんじてるなぁ”ッッ♡♡」
ピタッ
大森「え、これッ、俺ッ?」
(近くにあった鏡で、血だらけで獣のような目をしていて、口周りがまっかっかで、爪がたっている自分を見た)
大森「おれッさつじんきみたぁ”い”ッッ」
大森「こわぁ”い”ッ」
大森「ッッ、、?!!!」
グラグラッ
大森「なんかしかいがゆがんでるなぁ”」
大森「そっか、俺人肉喰ったんだぁ」
大森「さいこうでさいていなじんせいだったなぁ”」
大森「あ”ッ、、」
バタッ
〜ニュース番組〜
『えー速報です!今朝、東京都内のマンションの一室で、20代後半くらいの男性2人が死亡しているのが発見されました───。』
『1人の男性は何十回も殴られた跡があり、原型を留めていない様な状態で見つかったそうです。もう1人の男性は、口周りや手などに大量の血液が付いており、嘔吐したあとに亡くなられた様な状態で見つかったようです。』
幸せな毎日だった────────
the end…
これまで読んで頂きありがとうございました。
この物語はここで完結とさせて頂きます。
コメントやいいねなどたくさんくださり、とても嬉しいです。
これからは、別でもとぱのすれ違う恋愛を書いていこうと思いますんで応援よろしくお願いします!
もしリクエストがあれば、短編集作って書こうと思いますので!それではまたッ!
コメント
6件
泣ける……(?)
す げ ぇ リ ア ル で 怖 す ぎ
もしいやでしたらすみませんですがもっくんがひろぱ食べるシーン見て東京喰種が頭よぎってしまいました……死ネタ…最高でした!