fwhr注意⚠️
過激注意⚠️
同棲注意⚠️
他のライバー(1人)が少し出てきます
hr視点
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日は不破さんの帰りが遅い日。
最近同棲を始めた僕達は、同じ一つ屋根の下で
暮らしていた。
付き合ってもう2年も経つけど、僕達は
まだ それらしい事はできてない。
でも僕も一応男。
やっぱり性欲も溜まっていく。
だから僕は不破さんの帰りが遅い日を
事前に聞いてはその日に欲を吐き出していた。
そういえば、僕はまだ後ろを使ったことがない
きっと僕が不破さんに攻められる。
そういうことをしたいと思っても準備をしないと出来ない。
…..今日から後ろを弄ってみよう。
・・・・・
お風呂に入り終わった僕は、後ろを弄る準備をした。
男性と付き合うのだし、そういう知識も
身につけておこうと思ったので、 少しは分かる。
hr「….よし….」
ツプッ
hr「…..?」
なんだか凄く変な感じがする。
別に気持ちよくないし、異物感がある。
BLが好きらしい、後輩に連絡をしてみた。
聞いてみたところ、
『穴ほぐす時は3日くらいかけないとヤバいよ』
との事だった。
そう言われた僕はほぐすのを続けることにした。
・・・・
あれから4日間、後ろをほぐすようにした。
言っていた通り、3日目位から変化が出始めた。
少しづつ身体が反応するようになった。
4日目、5日目になると、自分でも分かるくらいに喘いでしまうようになった。
前でする時の何倍も気持ちいい。
不破さんにバレないか不安だったけど、
後ろを弄る方が重要になってきた。
あれから、例の後輩に、大人の玩具などを教えてもらい、不破さんの帰りが遅い日に、
1人で後ろを弄るようになった。
hr「んっんッ♡」
hr「うぁっ♡あッッ ♡」
今日も1人で後ろを弄っていた。
不破さんは今日も帰りが遅くなるそう。
僕は安心して楽しんでいた。
この後どうなるのかも知らずに。
hr「ひッ♡..あッんッ♡/// 」
hr「ふうッ…/////♡ッッ〜〜〜」
hr「…ッいくッ!〜〜〜〜」
ピュルルル
hr「はぁっはぁ♡」
fw「随分とお盛んなんやな〜?♡」
fw「は〜る?♡♡」
hr「うぇぇ?」
達してしまった僕のふにゃふにゃな脳は
状況が理解出来なかった。
hr「なんでいるんですかぁ?」
fw「最近仕事多いからぁ、晴が寂しくないように早く帰ってきたんやでぇ?♡」
だんだんと理性を取り戻してきた僕の脳は
この状況がどれほどヤバいのかやっと理解した
不破さんの目は完全に犯してやると言わんばかりの雄の目になっており、
下半身のそれはズボン越しでもわかるほど、
大きくなっていた。
hr「不破さんっ!これはっ!!」
fw「説明はまた後でな?♡」
ヤバい
犯される
ズチュンッズチュンッ
hr「おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い゛ぐッ♡♡」
不破さんとするのは1人でするよりも
もっと気持ちよくて
とどかないところまでぐんぐん押されて
僕の目からは生理的な涙が零れる。
hr「おぁ゛ッ♡ッッッ!♡♡」
fw「晴ッ気持ちい?♡」
ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ
hr「きもちいっきもちいぃからッ泣」
hr「もうげんかいッ///♡ 」
hr「イクッッッッ~~~!!!!」
fw「ごめっでるッッ」
ビュルルル
hr「….うぁ…?」
いしきがとおのいていく
僕はそこで意識を手放した。
━━━━━━━━━━━━━━━
end
飽き性で続けられないー
いいねとフォローありがとうございます!
ご覧いただきありがとうございました🙏
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!