青桃

注意↓

青桃

学パロ

桃）あぁあ″…ｯ！？//

青）んは、こんな姿見られて可哀想〜…笑

桃）ほんとに、…ｯ″やめ…ｯ！//

青）やーだ…♡

遡ること数時間前の出来事だった。

桃）ふぅ〜…今日の課題終わったー……

俺はこの学校の生徒会長を務めていた。

早く家に帰りたいが疲れ切った身体は動こうとしなかった。

桃）んー…

鞄の中を漁る。

そうして取り出したのが…

ディルドだった。

桃）溜まってるし、す…少しだけなら…

この判断が馬鹿だった。

こんなの家でも出来るだろ。

でも、俺の身体は一方に生徒会室から出ようとしなかった。

それから制服に手を掛けた。

物音を立て制服を脱いだ。

桃）ふぅー…ｯ″

深呼吸をし、一気にディルドをアナに挿れる。

桃）あぁぁ″、…ｯｯ！？//

解かさずに挿れたせいかナカが痛かった。

それでもお構い無し腰を振り続ける。

桃）おぉ″、ｯｯ//ん、…んぅ、ｯｯ″//

気持ちいい所を集中狙いする。

桃）あ、…んん、ｯｯ″//

青）学校に課題忘れとったわ〜…笑

ついうっかり学校に課題を忘れていて取りに行っていた所だった。

青）そういえば、まだ生徒会室電気ついとったよな

多分他の生徒は部活をしている時間帯だ。

俺は、帰宅部やけど。

青）生徒会室少し覗いてみよ〜♪

ただの興味本位で覗くだけだった。

桃）んあぁ…ｯ″//

俺の頭の中はもう真っ白だった。

何も考えられなかった状態だった。

ガラガラ＿

桃）んぇ…？//

急に生徒会室の扉が開いた。

何がなんだかよく分からなくなってしまった。

青）あれ…？会長さん何してるんですか〜？笑

桃）あぇ…ｯ！？//

急に生徒が入ってきた。こんな姿を見られただなんて凄く恥ずかしい。

青）会長さんの周り精子だらけですよ？笑

桃）か、…帰れ…ｯ//

青）会長さんがそんな言葉遣いしてええんですか〜？

煽り口調で言ってくる。それに少し腹が立った。

桃）うっさぃ…ｯ//

青）あ、てか俺の名前猫宮いふ、まろって呼んで？

よろしくする気なんてないのにどうして自己紹介だなんてするのだろう。

桃）……まろ…/

青）意外と素直なんやね

桃）…黙れ

青）はぁ〜…さっきも言ったけど言葉遣いには気をつけなきゃあかんで？

急に押し倒された。

桃）な、…何すr

青）ディルドなんかより俺ので気持ちよくなれよ…♡

桃）は、…はぁ…！？//

耳元で囁かれたまろの声が脳に刺激する。

青）んは、反応可愛ええ〜♡

桃）ほ、…ほんとに…やめ…ｯ//

青）待たへんよ？

そしてまろは自分の制服に手を掛け、全裸になった。

桃）ね、…ほんとにやるの…？//

青）せやで

青）気持ちよくしてやるからな…♡

力尽きました😇（）