こんにちは。
最近ファントムバスターズというものにハマりまして…。中でも観崎薫が好きです。
ということでBL書いていきます。まだキャラ掴めていないのでそこのところ宜しくお願い致します。多聞康太郎と観崎薫なので…タモザキ??
⚠️♡喘ぎ、濁点喘ぎあり
設定は付き合っていてタモンの家にお泊まりです。親いません。出張?とかです。何回か経験済み
(観崎薫は薫、多聞康太郎は康と書きます)
薫「おい、」
康「ん?」
薫「ジャンプ買い忘れたからチャリ出せ」
康「今?!もう6時だけど!」
薫「発売日に買うのは常識だ」
康「えー、」
康「…じゃあ後で言うことなんでも聞けよ?」
薫「あーわかったわかった」
薫「良かった、最後の1冊だった」
康「んじゃ、風呂入ってくる」
薫「おう」
康「上がったから入っていいよ」
薫「おー、」
薫「上がった」
康「よし、じゃあお願い聞いてもらうぜ」
薫「?今から?別に明日でもい((」
チュッ
薫「、?!」
康「んっ…」
薫「おい、!まて、」
チュ…
薫「ん、ふ//」
康「ベット行こうぜ」
ドサッ
薫「…ほんとにヤんのかよ」
康「だって俺の言うこと聞くって言ったし」
薫「そ、うだけど」
康「キスばっかじゃもの足らないだろうから脱がすぞ」
ズルッ
薫「ッッ」
康「ほんとお前いつ見ても綺麗だよな〜」
薫「いい、から、!」
康「はいはい」
ヌプッ
薫「ッふっ」
グチュグチュ♡
薫「ふ♡あ、♡」
康「ザキ指好きだよな〜でも今日はあんまりやらないから」
薫「は、」
康「こないだ面白そうなの買ったんだよ」
康「あーあったあったこれ」
薫「…?なんだそれ、」
康「尿道ブジー」
薫「にょう、どう、」
康「そうそうほら、入れるから 」
薫「待て、!」
康「お前そればっかだよ」
ヌプププ♡
薫「はあ”♡」
康「これ前立腺当たるんだってよ」
康「これに俺のも挿れたら気持ちいいだろ」ニヤッ
薫「ッッッ♡♡♡」ゾクゾクッ
ズプププ
薫「はぅ♡んぅ♡♡」
康「動くぞ、」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
薫「んあ”あ”♡♡やだッ♡♡これッすごいッッ♡♡ 」
康「はは、気持ちいい?」
薫「あ♡う、ん♡♡」
パチュゴチュゴチュ
薫「ふぅぅ♡♡イクッ♡♡イッ♡♡」
薫「…??♡♡」
薫「おいタモ、」
ゴチュッ
薫「お”♡♡♡」
康「しばらく出せないぞそれ挿れてると」
パンッ♡パンッ♡ゴチュ♡ゴチュ♡パンッ♡
薫「なんれ♡♡出したい、!♡♡♡」
康「俺イク時に抜くから」
パンッ♡パンッ♡ゴチュ♡ゴリュッ♡
薫「んあ”♡おぐッ♡らめっ♡♡」
康「の割には絞めてるけど」
薫「ちが♡♡」
ゴチュン♡
薫「ふぁ♡ひう♡♡」
康「あ〜、そろそろイきそう…」
康「抜いてやる」
薫「う”♡俺も、イく♡♡」
康「〜〜〜ッ♡」
ビュルルルルルル♡
チュプ
薫「あ”〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」ビクビク
康「ッはぁ」
薫「はッ、ふぅ」
康「いや〜良かった」
薫「…もう二度とやらねぇ、」
康「…じゃあ今日やろうかな」
薫「、!もう無理だから!」
薫「またやっていい!もうできない、!」
康「言ったな?」
薫「ッ、」
康「じゃあ寝るか」
薫「お、やすみ」
康「おう」
ー終わり(続くかも)ー
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