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【凪の距離が近いことについて】
数日前
凪「ここはねー」
ｷﾞｭ
〇〇「ちょ、凪近い」
凪「あっ、ごめん」
数秒後
ｷﾞｭ
〇〇「ちょ、凪」
凪「どうしたの？」
〇〇「距離近い」
凪「俺は、〇〇の近くに居たい」
〇〇「勉強に集中出来ないから｣
〇〇「だから、もうちょいあっちいって」
凪「やだー！離れたくない」
ｷﾞｭｰ
〇〇「うぅ」
〇〇「ってことがあったんだよね」
潔「それもう、依存してんじゃん」
蜂楽「いくら、〇〇のことが好きだからってそれはダメだよね！」
潔「さっきから抱きついてるお前も言えねぇぞ」
蜂楽「あっ、ごめんごめん」
〇〇「どうにかしてくれないかなぁ」
〇〇「毎日私の部屋に来てはあーなるもん」
蜂楽「ちょっと怜央にチクってくる！」
蜂楽「凪っちは怜央に言われるとめんどくさくなるから言うこと聞くの！」
潔「怜央に怒られるぞ」
〇〇「蜂楽お願い！」
蜂楽「おっけー！」
数分後
蜂楽「ただいまー！」
蜂楽「多分もうならないと思う！」
〇〇「ありがとう(*´ω｀*)マジ神」
凪「〇〇〜」
〇〇「ｹﾞｯ」
凪「怜央に怒られたー」
凪「よしよしして(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」
潔「めんどくせぇ」
凪「うるさい、潔ちょっと黙れ」
潔「急な悪口」
〇〇「ちょ、距離近い」
凪「このままチューしていい？」
〇〇「やめろ」
凪「はーい」
蜂楽「さっき、怜央に怒られたじゃん！近づくのやめろー！！」
凪「やだー」
〇〇「誰かー助けてー！」
カイザー「クソお邪魔します」
カイザー「プリンセスの、声が聞こえてきたぞ」
〇〇「そういうのいいから、早く助けて」
ネス「分かりました」
ネス「早く離れろこのぶりっ子男」
凪「殺すぞ金魚のフンが」
ネス「包丁持ってるやついませんか🔪」
潔「やめろ！殺すな！」
カイザー「所詮は俺より弱いやつ簡単に引きはがせ…」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
カイザー「お、重…！」
蜂楽「凪っちは190cmあるしね！」
カイザー「はぁ？！自分でミッフィーとか言ってる割にはデカイな…」
凪「やめろーこのクソ青薔薇野郎が〇ねー」
カイザー「(💢^ω^)」
カイザー「ｶﾞｼｯ！」
凪「うぉ」
カイザー「おらぁ！！」
ﾋﾟｭｰﾝ
凪「痛っ」
カイザー「お前を〇してやるよこのクソぶりっ子野郎が」
〇〇「ちょ、喧嘩すんなって…止めてよ、いさ…」
潔「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
ネス「世一の分際で生意気ですよ💢」
〇〇「引…」
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