⚠️青桃・ゲロ・汚い⚠️
何から何まで汚いゲロゲロゲーです
たちゅ♡..ぬぱッ♡♡゛..
薄暗い教室に響くその卑猥な音が自身の先走りなのかローションなのかは分からない、まあそんなものどちらでもいいのだが。ただその音の原因となる愛液が夕日に反射してよく桃くんが映える、って話がしたかった。当の本人は苦しそうに顔を歪めてこちらを睨んでいるのだが、それがまた唆られる。
さていつからだっただろうか。僕らがこんな関係に陥ったのは、教師と生徒の関係だなんて世間が許すはずもない。それに加えて無理矢理だなんて。
青「..気持ちいいからなんでもいいよね。桃くん」
桃「っぉ、おれは、ッ!♡♡..ひぃ..ぅ、ぉぉ..゛♡」
何か話そうとしていたが、それを遮るようにして奥を抉る。そうすれば口から嗚咽混じりの善がり声しか出ない、内蔵を突き上げられて苦しいのか気持ちよさそうな声と共に喉から鳴ってはいけないような落とすらもしている。興味本位で半開きになった口に親指をぶち込み、舌の溝になっている部分を軽く押してやった。そしたら面白いくらいの量のゲロぶちまけて、昼に食べたものも胃酸も全て床に吐き出した。
青「はは..」
その間にも見せる鬼の形相のような表情。非力なガキの癖に生意気な顔しやがって、とメッセージを込めて顎を掴む。そして否、とろとろになった口内に舌を捩じ込んだ。胃酸やら何やら生臭い味をじっくり味わいながら舌を滑らせる。
桃「ぉぇ゛、ぇ、♡♡..んちゅ、ぱ♡は、ぁ〜..」
1波乗り越え再度胃から異物を吐き出す桃くん。それが僕の喉を通り食道を通り胃へと到達する、その感覚がゾクゾクするのだ。興奮して腰を振れば射精感が高まってくる。
ぶびゅ..♡ぴゅ、〜..♡
中に出した時の胸の高鳴り、堪らない。余韻に浸りつつ口を離せば死にそうな顔した桃くんがそこにいた。また出る。直感でそう感じて今度は桃くんの顔目掛けてぶっかけてやった。ゲロやら鼻水やらの上から精液で濡らされ「ぇ、ぽ..」とカエルの鳴き声のような音を喉から出す桃くんの姿。その醜態を写真に収め、萎えたそれをズボンの中に押し込んだ。
コメント
8件
エメトフィリアって感じがして好き
まじでよろ。さんのグロ系ほんま自分にささりまくりでさいこおです^ ^ はきまくってる桃くんかわいすぎっす!妄想したらほんまやばいっすね!
お久しぶりのよろ。さんの青桃にグロに性癖にささりまくりました最高でした🥹🫶🏻🫶🏻