テラーノベル
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蘇枋:まあまあ落ち着いて
桜:あ?こいつがバカって言ってきたんだ
杉下:梅宮”さん“だ!さ、ん!
桜:いやどうでもよくて草
杉下:ぷちーん
杉下:ぶっころ
梅宮:マイクテスト!あーあー
キーン
杉下:・・・
蘇枋:ぶっちーん
蘇枋:ああ!杉下くんほんとはキーンって音無理なんだよね!俺もだよ奇遇だね!まあいっつも俺の桜くんにちょっかいかけてるのは許せないけどこんかいばかりは?協力して放送室に殴り込み行こっか🎵
杉下:ビクッ、ダラダラダラダラ(汗)
桜:いやお前どうした・・・(俺の桜くんってとこは聞かなかったことにしよ、うん)
楡井:早まらないでください!
桐生:いや自殺しそうな雰囲気出さないで!てかこの下り前にもあったような
桜:てか殴り込みなら俺もいく
蘇枋:そのままけっこn
楡井:あー!あー!あー!サッサッさくらさんなんでもないですからね!?
楡井:コソッ抜け駆け禁止って言ったじゃないっすか
桐生:コソッソーダソーダ
杉下:コクコク(頷く
桜:っ//////////////←地獄耳系男子
蘇枋:ヤバい尊い(あーもう照れちゃって〜)
楡井:心の声出さないでください!ボソッわかるけど
安西:いや黙って見てたらなんかやばいことなってんだけど
桐生:いや逆によくさっきまでほっといたね
桜:梅宮ぶん殴って来る
安西:!?なんでそうなる!?
桜:スッタカター💨
その後梅宮さんはボコボコになり柊さんが放送することになった
柊:え〜梅宮に変わり報告がある、タモン衆は新しくできたプールにいくことになった水着用意しとけー
みんな:よっしゃー!
桜:✨✨✨
後日梅宮さんはマイクテストをしてまたボコられたとさ!
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